ちゃんみな の体力・体幹はどうやって鍛えているの?ミュージックアワードで披露!

芸能人

5月21・22日の MUSIC AWARDS JAPAN 2025(ミュージック・アワード・ジャパン)の放送で、オープニングから ちゃんみなさんのパワフルなパフォーマンスに圧倒された方もいたのではないでしょうか。

豪華な顔ぶれのアーティストが勢ぞろいする中でも、際立ってセクシーさと、生なましさ、エネルギッシュな ちゃんみなさんの歌とダンスに、思わず見とれてしまった私も その一人です。

今 26歳で、昨年11月には韓国のラッパー、ASH ISLANDさんとのあいだに第一子を出産されたばかりの ちゃんみなさんです。

産後、7ヶ月とは思えない圧倒的なパフォーマンスでした。

歌いながら、次々と繰り広げる仕掛けや、ダンスには相当な体力が必要。

一体、ちゃんみなさんのは普段どんなことをして体を鍛えているのでしょうか?

先日のMUSIC AWARDS JAPAN 2025では、ちゃんみなさんの5分半の「ハレンチ~KING~美人~WORK HARDメドレー」は見応え満載!!のパフォーマンスでした。

とくに終盤のランニングマシーンでのパフォーマンスは激アツでした。

なんでこんなところで??走ってんの? って衝撃!を受けた方は多いはず。。。

激アツ!ランニングマシーンで走りながら歌う大胆さ

調べてみて分かったのですが、ちゃんみなさんは コロナの自粛中に、いつでも最高の状態でスタートを切れるように、と健康管理や体力作りのために走っていたのだそうです。ジョギングです。

初めは、邪念を飛ばす目的で走り始めたという ちゃんみなさんですが、走り込んで行くうちに『今日も走らないと』と習慣化されたそうです。

自分で決めたコースをひたすら走るうちに、段々としんどくなっていくのですが、次第にどんどん・・・『もう1周行く、、、いや あともう2周行こう!』っと、目標が増していったそうです。

ストイックに目標を設定し、ゴールする達成感がたまらなかった!と話しています。


走る間中は、無駄な事を一切考えず、悩みが消えるので その状態が心地よく40分ほど走っていたそうです。

ちなみに本人も、自分の曲を聴きながら走る事も多かったそうです。

ちゃんみなさんの曲は、リズムも歌詞も力強さがあって、テンポも早いので筋トレ向きですよね。

モチベーションを高めて、カッコイイ自分をイメージしながら追い込んでいくのにもってこいです。

キックボクシング歴が9年もあった!!

MUSIC AWARDS JAPAN 2025ではステージの始まりから、宙吊りのフラフープのようなリングに座って歌っていました。

フラフープに座りながら歌うとか、、、体幹どうなってるの!?

・・・・・・と、初めから最後まで驚くばかりの展開でした

以前、雑誌アンアンのインタビューでは、『グラマラスな体型でいるためにお尻のトレーニングをしている』と言っていましたが、トレーニング方法はジムでマシーンを使っったりしているのかな???

と、思って調べてみると、なんと!ちゃんみなさんは、キックボクシングを9年間続けていました。


ちゃんみなさんは、現在26歳なので17歳 から始めているのですね!

なるほどー!!

あの全身からみなぎるエネルギーの 放出方法をしっかりと身に着けていたというわけです。

そして、常にファイティングポーズをとっているかのような仕草や動きにも、まるっと納得です。

バネのように弾き返すような筋肉がしっかりと鍛え上げられている証拠でした。

自然に出るセクシーさと、ハリにうなずけます。

まとめ

「スラッとしたモデル体型にも憧れるけど、自分の個性を活かしながら努力していきたいですね」と、自身の体格について 応えているちゃんみなさんですが、逆にスラっとしているちゃんみなさんは、もはやちゃんみなではないですよね。

Z世代に絶大な人気があるちゃんみなさんですが、今や その人気は10代20代にとどまりません。

ちゃんみなさんの魅力にハッ!とさせられるのは、世代を超えて50代の心にまで刺さっているという事実があります。

今回は、ちゃんみなさんの体力の秘密について、調べてみました。

知れば知るほど、魅力がマシマシで 惹きつけられていくちゃんみなさんです。

年齢・性別を超えてファンが急増していくには、やはり理由がありました。

ちゃんみなさんのコアな部分を知り 美しさや強さを探っていくときに、この記事が役立たば うれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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