井上尚弥が放映権もつレミノに気遣う理由は?PPV5500円に賛否両論の声

スポーツ
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こんにちは!とめとです。

井上尚弥選手の試合、いつも楽しみにしているんですが、今回の「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」がレミノ独占配信でPPV5,500円(ペイパービュー:視聴料)になったこと、SNSでもかなり話題になっていますよね。

私も最初は「え、今回は有料なの?」って驚きました。

でも、調べてみると、井上選手がレミノに気を遣うようなコメントを出していたり、料金設定についても賛否両論あったりと、いろいろ複雑な事情があるようなんです。

世界トップレベルの選手の試合を見るって、どれくらいの価値があるんだろう?って考えさせられます。

この記事では、井上尚弥選手がレミノへ気遣いを見せた理由や、PPV 5,500円という料金に対するファンの本音、さらに海外との比較まで詳しくまとめました。

格闘技ファンとして、選手もビジネスも応援したい気持ちがあるからこそ、じっくり考えてみたいテーマですよね!

井上尚弥がグッドマン(ピカソ)戦後にレミノへ気遣い発言!どんな内容?

まず気になるのが、井上選手がレミノに対して見せた「気遣い」についてです。

実は、2024年12月24日に予定されていたサム・グッドマン戦が、グッドマン選手の負傷により延期になり、代役としてアラン・ピカソ選手との対戦が決まったという経緯があります。

井上選手は試合前の記者会見や配信プラットフォームへのコメントで、「レミノをご覧のみなさまへ」という言葉を添えたメッセージを発信していました。

これまでの試合と違い、今回は独占配信という形になったことで、配信プラットフォームへの配慮が感じられるコメントだったんですよね。

また、SNSでは「27日の試合はPPVになりますので是非チェックお願いします」といった投稿も見られ、従来の無料配信から有料PPVへの移行について、ファンへの呼びかけを積極的に行っている様子が伺えました。

私も井上選手のSNSをフォローしているんですが、選手自身がこういうビジネス面にも協力的なのって、プロフェッショナルだなと感じます。

ただ、ファンからは「レミノありきの発言が多くて、ちょっと商業的すぎる」という声もあるようです。

確かに、試合内容について語るより配信プラットフォームについて触れる機会が増えたのは事実ですよね。

選手としては、スポンサーや配信パートナーへの感謝や配慮も大切だと思いますが、ファンとしては「もっと試合の話が聞きたい!」という気持ちもあるのかもしれません。

なぜレミノに気を遣う?放映権と商業的な関係

ここからは、井上選手がなぜレミノに気遣いを見せるのか、その背景にある放映権とビジネスの関係について掘り下げていきます。

レミノが井上尚弥戦の独占配信権を保有

今回の「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」は、NTTドコモが運営する映像配信サービス「Lemino(レミノ)」が国内独占配信権を獲得しています。

つまり、日本国内でこの試合を見たい場合、レミノでPPVチケットを購入するしか方法がないんです。

過去には無料配信されたこともあった井上選手の試合ですが、今回は完全にPPV方式に移行しました。

独占配信権を持つということは、レミノが放映権料を支払い、その分をPPV収入で回収するというビジネスモデルなんですよね。

地上波やBS、他の配信サービス(Amazon Prime VideoやWOWOW)での放送はなく、選択肢がレミノ一択というのが、ファンにとっては悩ましいところです。

私もブライダルの仕事をしていた頃、企業間の契約や独占的な取引関係をたくさん見てきました。

ビジネスの世界では、独占権を得ることで投資を回収するというのは当たり前の仕組みです。

でも、ファンの立場からすると「もっと気軽に見られる方法があればいいのに」って思っちゃいますよね。

スポンサーへの配慮?それとも契約上の義務?

井上選手がレミノへの気遣いを見せる背景には、スポンサー関係や契約上の義務があると考えられます。

レミノは井上選手の所属する大橋ボクシングジムとも契約関係にあり、選手のプロモーション活動にも深く関わっているようです。

トップアスリートにとって、スポンサーやパートナー企業との良好な関係は、競技生活を支える大切な要素です。

ファイトマネーだけでなく、スポンサー収入も選手の収入源として重要ですし、試合を開催するための資金もスポンサーからの支援に頼っている部分が大きいんですよね。

井上選手が「レミノさんに感謝」といったコメントを出すのは、契約上の義務というより、パートナーシップを大切にする姿勢の表れなのかもしれません。

私も仕事で、お客様や取引先との信頼関係がいかに大切かを実感してきたので、井上選手のプロ意識には共感します。

ただ、ファンとしては「選手が自由に発言できているのかな?」とちょっと心配になる部分もありますよね。

選手とスポンサーの関係って、外から見るとなかなか分かりにくいですが、お互いがWin-Winになる形が一番理想的だと思います。

ファンから「商業的すぎる」と違和感の声

SNSでは、井上選手の発言やプロモーション活動に対して「ちょっと商業的すぎない?」という声も上がっています。

特に、試合前のコメントで「レミノで配信されますので」といった文言が目立つことに、違和感を覚えるファンもいるようです。

格闘技やスポーツって、本来は選手の技術や努力、試合の駆け引きを楽しむものですよね。

でも、最近はどうしてもビジネス面が前面に出てきて、「選手がスポンサーの広告塔になってる感じがする」という意見も分かります。

私自身、純粋に試合を楽しみたいという気持ちと、選手やスポンサーを支えたいという気持ちの両方があって、複雑なんですよね。

一方で、井上選手ほどのトップレベルの選手になると、競技だけに集中していればいいという状況ではないのも事実です。

プロモーション活動もキャリアの一部ですし、ファンを増やし、スポーツ全体の価値を高めるためには、メディアやスポンサーとの協力も欠かせません。

商業的な側面を批判するのは簡単ですが、その裏にある選手の努力や関係者の苦労を考えると、バランスを取るのって本当に難しいんだなと感じます。

ファンとしては、選手が伸び伸びと戦える環境を応援しつつ、適正な対価を払うことで業界全体を支えていくことも大切だと思います。

PPV5500円は高すぎる?賛否両論の声

さて、今回のPPV料金5,500円(事前購入4,950円)については、ファンの間で賛否が大きく分かれています。

正直、私も最初は「5,000円超えるの!?」って驚きました。

「高すぎて見られない」批判的な意見

まず、批判的な意見から見ていきましょう。

SNSでは「5,000円は高すぎる」「ピカソ相手にこの金額は払えない」という声が多く見られました。

元ボクサーでWakeRise会長の和氏も、メディアのインタビューで

「レミノさんが5,000円取るのは間違ってると思う。ピカソ相手に5,000円払うかなあって思っちゃう。前戦(アフマダリエフ戦)だったら払ってたんだけど」

とコメントしています。

確かに、対戦相手が誰かによって「この試合に5,000円の価値があるか」という判断は変わりますよね。

また、

「レミノの契約は不要でも、PPVで一回きりの視聴料がかかるのは高い」
「コンテンツが少ないレミノに5,000円払う価値がない」


という意見もあります。

月額サービスではなく、一試合ごとの課金なので、「気軽に見てみよう」というハードルが高くなってしまうんですよね。

私自身、家族4人と愛犬との生活があるので、娯楽にかけるお金は考えちゃいます。

「5,000円あったら、家族で外食できるな」とか「そのお金で本が何冊買えるかな」って思ってしまう部分もあって、気持ちはすごく分かります。

「世界トップ選手だから妥当」擁護する意見

一方で、「井上尚弥は世界トップレベルの選手だから5,000円は妥当」「この金額でも見る価値がある」という擁護の声もあります。

実際、井上選手は4団体統一王者であり、世界的に見てもトップクラスのボクサーです。

そのレベルの選手の試合を自宅で見られるのであれば、5,000円という金額も決して高すぎることはないという意見ですね。

会場でチケットを買うことを考えれば、最安席でも数万円はかかりますし、PPVの方が圧倒的にお得だとも言えます。

また、

「アフマダリエフ戦は無料で見られたから今回も無料だと思ってた人が多いだけで、本来はこれくらいの料金が適正なのでは?」

という指摘もあります。確かに、海外のビッグマッチと比較すれば、日本のPPV料金はまだ良心的な方なんですよね。

私も、努力を重ねてきた選手に対して適正な対価を払うことは大切だと思います。

無料で見られるのはありがたいけれど、そればかりだと選手やイベント主催者が成り立たなくなってしまいますよね。

ただ、「妥当かどうか」は個人の価値観や経済状況によって違うので、一概には言えないのが難しいところです。

過去の井上尚弥戦のPPV料金推移

では、過去の井上選手の試合はどうだったのでしょうか?実は、井上選手の試合が常にPPVだったわけではありません。

2024年9月のアフマダリエフ戦は、レミノで完全無料生配信されました。

この時はファンも大喜びで、「太っ腹!」「ありがたい!」という声が多かったです。

しかし、それ以前の試合では一部PPV方式が採用されていたこともあり、料金は大会によってまちまちだったようです。

今回の5,500円という金額は、日本国内のボクシング興行としてはかなり高額な部類に入ります。

一方で、海外のビッグマッチと比較すると、それほど突出して高いわけではないんですよね。

過去の井上選手のファイトマネーも、フルトン戦で推定6億4,000万円、最近の試合では10億円を超えると言われています。

選手に支払われるファイトマネーが上がれば、興行全体のコストも上がり、それがPPV料金に反映されるのは自然な流れです。

料金推移を見ると、井上選手のキャリアの成長とともに、試合の商業価値も高まっていることが分かります。

ファンとしては、無料で見られた時代が懐かしくもありますが、選手の価値が正当に評価されることも応援したいですよね。

他のボクシング試合と比較してどうなの?

ここからは、井上選手の試合料金を他のボクシング試合や格闘技イベントと比較してみましょう。

海外(メイウェザーやパッキャオ)のPPV料金

まず、海外の超ビッグマッチと比較してみます。

2015年に行われた「世紀の一戦」と呼ばれたフロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオの試合では、米国でのPPV料金が89.95ドル~99.95ドル(当時のレートで約1万800円~1万2200円)でした。

通常の大試合が約60ドル(約7,200円)だったことを考えると、特別料金だったことが分かります。

このメイウェザー対パッキャオ戦は、PPV購入数が440万件、売上が約480億円という記録的な数字を叩き出しました。

ファイトマネーも、メイウェザーが約252億円、パッキャオが約180億円と、まさに桁違いの規模です。

これと比較すると、井上選手の5,500円という料金は、海外のスーパースター選手と比べれば控えめな設定だと言えます。

ただ、メイウェザーやパッキャオは世界的な知名度があり、PPVの購入件数も圧倒的に多いので、単純比較は難しいですよね。

私も海外旅行が好きで、いろんな国の文化や価値観を見てきましたが、エンターテインメントに対する感覚って国によって全然違います。

アメリカでは、スポーツイベントに1万円以上払うことは珍しくないですが、日本ではまだそこまでPPV文化が根付いていないという背景もあるんですよね。

日本の他のボクシング試合との比較

では、日本国内の他のボクシング試合と比較するとどうでしょうか?

実は、日本のボクシング興行でPPV方式を採用している大会はそれほど多くありません。

多くは地上波やBSで無料放送されるか、WOWOWなどの有料チャンネルで視聴する形が一般的でした。

井上選手以外の日本人ボクサーの試合では、ここまで高額なPPV料金設定はあまり見られません。

これは、井上選手の国際的な評価の高さや、興行規模の大きさを反映していると言えます。

実際、今回の試合はサウジアラビアで開催され、海外からの放映権料やスポンサー料も相当な金額になっているはずです。

日本のボクシング界全体で見ると、井上選手は別格の存在です。

ファイトマネー、興行規模、国際的な注目度、どれを取ってもトップクラスなので、PPV料金もそれに見合った設定になるのは理解できます。

ただ、ファンの立場からすると「他の選手の試合は無料で見られるのに、なぜ井上選手だけこんなに高いの?」という疑問も湧きますよね。

これは、選手の市場価値の違いであり、ビジネスとして成立させるための仕組みなんだと思います。

格闘技全体で見たときの相場感

次に、ボクシング以外の格闘技イベントとも比較してみましょう。

日本で人気の格闘技団体「RIZIN」のPPV料金は、大会によって異なりますが、大晦日の大型イベント「師走の超強者祭り」では、前売り7,500円、当日7,900円となっています。

RIZINは複数の試合が組まれたカードで、数時間にわたるイベントです。

一方、井上選手の試合は単独のメインイベントというわけではなく、他の世界戦も組まれていますが、やはりメインは井上戦です。

時間あたりのコストパフォーマンスで考えると、RIZINの方がお得感があるという見方もできますね。

また、ABEMAやU-NEXTなど、複数のプラットフォームで購入できるRIZINに比べ、井上戦はレミノ独占配信という点も、ファンにとっては選択肢が限られていると感じる要因かもしれません。

私も格闘技は好きで、時々夫と一緒に見るんですが、やっぱり複数の試合が見られる方が「お得に楽しめた!」って満足感があります。

井上選手一人の試合に5,000円というのは、ファンとしては「価値があるか」を真剣に考えてしまう金額ですよね。

レミノ独占配信が料金高騰の原因?仕組みを解説

ここからは、レミノ独占配信という形式が、PPV料金の高騰につながっているのかについて考えていきます。

独占配信と料金設定の関係

独占配信というビジネスモデルは、放映権を一つのプラットフォームが独占することで、その投資を回収するために料金を設定する仕組みです。

レミノが独占配信権を獲得するためには、興行主催者や選手側に高額な放映権料を支払う必要があります。

その費用を回収するために、PPV料金が高めに設定されるというわけです。

もし複数のプラットフォームで配信されていれば、競争原理が働いて料金が下がる可能性もあります。

しかし、独占配信の場合は「見たければここで買うしかない」という状況になるため、価格競争が起こりません。これが、ファンが「高い」と感じる一因になっているんですよね。

一方で、独占配信には良い面もあります。

一つのプラットフォームが集中して投資することで、高品質な配信環境や独自コンテンツ(密着ドキュメンタリーなど)を提供できるというメリットがあります。

実際、レミノは井上選手の密着ドキュメンタリーを配信しており、試合だけでなく選手の人間性にも触れられるのは魅力的です。

私も仕事で図面を見たり、システムの仕組みを理解したりする経験があるので、ビジネスモデルの構造を考えるのは面白いです。

独占配信が必ずしも悪いわけではなく、それによって生まれる価値もあるんですよね。

選択肢がないことへの不満

ただ、ファンの不満として大きいのが「選択肢がない」という点です。

レミノ以外に視聴方法がないため、レミノの料金設定に納得できなくても、見たければ払うしかないという状況です。

「他のプラットフォームでも配信してくれたら、もっと安いところで買えるのに」
「地上波で放送してほしい」

という声は、ファンの本音だと思います。

特に、過去に無料配信された試合があったことで、今回の有料化に対する戸惑いや不満が大きくなっているんですよね。

また、レミノというサービス自体があまり知られていないことや、ドコモユーザーでない人にとっては少しハードルが高いという問題もあります。

私もドコモユーザーではないので、新しくアカウントを作ったり、支払い方法を設定したりするのが面倒だなって正直思います。

選択肢がないことへの不満は、料金そのものへの不満と同じくらい大きいかもしれません。

「自分が好きなプラットフォームで、納得できる価格で見たい」というのは、消費者として当然の気持ちですよね。

ただ、興行ビジネスの観点から見れば、独占配信という形でしっかりと収益を確保することが、次の興行につながり、選手の報酬にもつながります。

ファンの利便性と、ビジネスとしての持続可能性のバランスをどう取るかが、今後の課題なのかなと思います。

まとめ:井上尚弥PPV5500円の賛否は?レミノとの関係も影響か

井上尚弥選手のPPV5,500円問題について、この記事で分かったことをまとめます。

・井上選手は試合前後にレミノへの気遣いや感謝のコメントを発信している
・レミノが国内独占配信権を持ち、選手やスポンサーとの契約関係が背景にある
・PPV5,500円に対しては「高すぎる」「対戦相手次第」という批判と、「世界トップ選手なら妥当」という擁護の両方がある
・海外のビッグマッチ(メイウェザー対パッキャオ約1万円)と比べれば控えめな設定
・RIZINなど他の格闘技イベントと比較すると、時間あたりのコスパは考えどころ
・独占配信というビジネスモデルが高額料金の一因だが、それによる高品質なコンテンツというメリットもある
・選択肢がないことへの不満が、料金以上にファンのストレスになっている可能性

井上尚弥選手の圧倒的な強さと、世界を舞台に戦う姿勢には本当に敬意を感じます。

私も学生時代にバスケットやテニスをやっていたので、トップアスリートの努力や覚悟がどれほど大変なものか、少しは想像できます。

その選手を支えるために適正な対価を払うことは、ファンとしての責任でもあると思うんです。

一方で、5,000円を超える金額は、家計を預かる身としてはやっぱり考えちゃいます。

「今回はパスして、次の大一番で払おう」という選択もありですよね。

ファンそれぞれの経済状況や価値観によって、判断は分かれて当然だと思います。

今後、井上選手がさらに世界的なスターになっていけば、PPVの料金や配信形態も変わっていくかもしれません。

選手、興行主催者、配信プラットフォーム、そしてファン。みんなが納得できる形が見つかるといいなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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