10月6日(月)放送の【10万円でできるかな 3時間SP】では、今回も Kis-My-Ft2のメンバーが
体を張ってロケをしています。
今回の放送のメインは『外国人が行って良かった・行ってみたい日本の駅特集』です。
秋に行きたい!外国人が感動した駅ランキングということで、過去にあった「鉄道のプロ&旅好き1万人がガチ投票!秋に行きたい絶景駅総選挙」にもあるような、日本人も知らない素敵な絶景がたくさん見れそうですね。気になりますね!
『ハウマッチマン』恒例の、キスマイメンバーがチャリにのって現地ロケに繰り出すコーナー!
今回は、玉森裕太さんと二階堂高嗣さんが自転車に乗って爆走します。
この記事では、横浜でたまちゃんが訪れたお店について調べていきます。
玉森裕太さんは、東京の練馬が出身という事ですが、幼い頃におばあちゃんとよく横浜に出かけていたそうです。おばあちゃんのお家が近いのかも!ですね。
玉ちゃんも驚く豊富な卵のお店!
自転車で爆走?!いやいや、散策って感じでサイクリングする玉ちゃんが遭遇したのは、手書きの看板のある、アピール強めのお店の前にできていた人込み???
入店をまつ人たちの行列でした!興味深々のたまちゃんです。

こちらは、こだわりの卵を使った人気の店『喜三郎農場』さんです。
全国から取り寄せた数種類のブランド卵を使った「卵かけご飯食べ放題」が有名で、多彩な卵料理が楽しめるお店です。
酒と楽しむ卵&八ヶ岳生まれの肉料理も。
卵かけご飯だけでなく、親子丼や卵ふわふわ鍋、濃厚なプリンなどの卵料理も味わえる『喜三郎農場』。
肉料理もたくさん味わえます。鳥取県産の大山鳥をスパイスでじっくり漬け込んで焼く皮がパリパリの喜三郎焼きをはじめ、もつ煮やタタキ、甲州富士桜ポーク焼きなど、充実しているのも人気店の証拠。
喜三郎農場はなぜ外国人から人気なの?
外国人のかたちが、日本に来る目的は『日本を体験する』といのが醍醐味になっていて、この欲求を満たしてくれるポイントが、喜三郎農場にはたくさんあるのです。
SNSで拡散された「卵食べ放題」という斬新なコンセプトが、どうやら海外からのお客様の心を掴んでのでしょう。
さらに、日本の生食卵の安全性への信頼というのは大きい!!ということ。
私たち日本人からすれば当たり前の『TKG』。生で卵を食べる文化は、実は韓国や、アジアの国々では衝撃的なようです。海外全般かもしれませんね。
卵かけご飯を食べている様子をテレビで視聴していた韓国の方が「体壊すわよ!」と心配するのを見ました。
『火を通さないでそのまま卵を食べる姿』それだけで、インパクトがあるという事です。
そして多様な品種の卵を選べる面白さや、こちらの喜三郎農場では 特に卵の飼育環境や飼料、味わいなどが分かりやすく紹介されているので、食文化の体験として魅力的なのです。
気になる『白い卵』
私がこちらのお店で、一番気になっているのは白い卵の存在でした!
これは!初見の卵さんです。この白の秘密が気になりますよね。
喜三郎農場の「白い卵」とは、鶏の餌に米を使用することで黄身の色が白くなる「米卵」のことだったのです。
この米卵(こめたま)の最大の特徴はコレステロールが低く、添加物や薬を与えない安全な飼料で育てられている事なのでした。
お店で出されているブランド卵の一つとして、さっぱりとした味で、しつこくなく食べやすいと人気です。この卵を食べるのを目的にしてもいいほど、貴重な卵ですよね!
まとめ
キスマイ玉森が自転車に乗ってロケに行った、横浜の卵かけご飯食べ放題のお店はどこにあるのか調べてみたら、都営三田線「千石駅」から徒歩二分のところにある『喜三郎農場』さんでした。
オーナー自らが食べ歩いて厳選した卵のほか、八ヶ岳の大自然のもとのびのびと育った「甲斐路軍鶏」や「富士桜ポーク」も楽しめる魅力たっぷりのお店でした!
TKGを売りにしているお店は、全国のもたくさんありますよね。専用の醤油やアイテムもさまざま…..で、日本人が愛する食べ方なのはDNAレベルでわかります。
でも、正直なところ・・・海外の方からここまで注目されている事には驚きました!
「我が家ではね!」って話しは、日本人ならなんぼでも続けられるくらいに家庭のオリジナル性もあって、『なるほど、それやってみよ!!』って共通認識が深めあえたり!遠のいたり?!してますが、
これからは、国を超えて、食べ物の話もたくさんできるようになるなら、、、楽しいなと思ったりします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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