こんにちは!とめとです。
スキージャンプ界のスーパースター、小林陵侑選手をご存知ですか?
2022年北京オリンピックで金メダルを獲得し、ワールドカップ総合優勝も2度達成した世界トップレベルのアスリートです。
そんな小林選手ですが、実は「ラーメンもお酒もOK」という意外すぎる食生活を送っているんです!
「え?トップアスリートなのに、そんなに自由でいいの?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
私も最初は驚きました!
厳しい食事制限やストイックなトレーニングが当たり前だと思っていたので、小林選手の「頑張りすぎない」コンディション術にとても興味を持ったんです。
この記事では、小林陵侑選手の意外な食事スタイルや、世界トップレベルを維持する秘密、そして「無理しない」という哲学がどうやってパフォーマンスにつながっているのかを詳しくご紹介していきます。
スポーツをしている方はもちろん、日々頑張りすぎてしまう方にもヒントになる内容だと思いますよ!
小林陵侑はラーメンもお酒もOK!意外すぎる食事スタイル
トップアスリートと聞くと、厳しい食事制限や栄養管理を想像しますよね。
でも、小林陵侑選手は「ラーメンもお酒も楽しむ」という自由なスタイルを貫いているんです。
2022年のインタビューで小林選手は、
「競技は勝ちたいので突き詰めますが、食べることは自由。カラダのために避けているものもない」
と語っています。
好きな食べ物はラーメンで、海外遠征の際にもカップラーメンを欠かさず持って行くほど。
さらに、シーズン中でもお酒を飲むこともあるそうです。
「食べることが好きなので断食とか無理ですね」と笑顔で話す小林選手の姿は、私たちが想像するストイックなアスリート像とはずいぶん違いますよね。
でも、この自然体な姿勢こそが、長期的に高いパフォーマンスを維持できる秘訣なのかもしれません。
私も50代でヨガを続けていますが、「〜しなければならない」という考え方でやっていた頃より、「楽しいからやる」という気持ちに変えてからの方が、ずっと長く続けられています。
小林選手の食事スタイルを知って、改めて「無理しないことの大切さ」を感じました。
とはいえ、完全に好き放題というわけではありません。
小林選手は最低限のルールは守っていて、例えば
「21時以降はラーメンを食べない」
「食事のバランスは考える」
といった配慮はしているそうです。
このメリハリが、心身のバランスを保つポイントなんでしょうね。
「頑張りすぎない」コンディション術の秘密とは?
小林陵侑選手の「頑張りすぎない」という考え方は、食事だけでなくトレーニングにも表れています。
実は、夏場の練習量は他の選手の半分以下だというから驚きです!
厳しく制限しない食事管理の考え方
小林選手が食事を厳しく制限しない理由は、メンタル面を重視しているからです。
インタビューで小林選手は、
「アスリートだからといって突き詰めすぎると選手生活に疲れて、常に辞めることを考えてしまう」
と語っています。
特に、11月から翌年3月まで一度も日本へ帰国せずにヨーロッパを転戦し続ける生活では、プレッシャーやストレスが相当なもの。
そんな環境だからこそ、遠征先の美味しい食べ物やお酒を楽しむことが、心の支えになっているんですね。
小林選手の身長は174cm、体重は約59kgで調整しています。
基本的に1日2食で、朝食は食べないそうです。
「夜の試合後に食事して寝ると朝はお腹が空かず、カラダが求めていない」というシンプルな理由。体の声に素直に従っているんですね。
私も若い頃は忙しく働いていた時期があり、疲れ果てていたことがあります。
あの頃の私に「頑張りすぎないことも大切だよ」と教えてあげたい気持ちになりました。
ストレスを溜めないことが最優先
小林選手にとって、ストレスマネジメントはコンディション管理の核心です。
遠征先のホテルのブッフェで食事をしたり、現地のスーパーで日本にはない食材やお菓子を見つけたりすることが気分転換になっているそうです。
また、「21時以降はラーメンを食べない」といった最低限の我慢は必要としながらも、基本的には「無理をしない、やりたくないことはやらない」というスタンスを貫いています。
試合への緊張感は常にあるそうですが、胃が痛くなるようなことはないそうです。
遠征中は便秘になることもありますが、自然と正常な調子に戻るとのこと。
これは、普段からきのこや納豆、とろろ昆布といった胃腸に良い食べ物を好んで食べているからだと考えられます。
「カラダに良い物が好きですね」と語る小林選手。
好きなものがたまたま体に良いものだったというのは、とても理想的ですよね!
楽しむことで継続できる体づくり
小林選手の哲学は、「楽しむことで長く続けられる」というものです。
「食事は日本がいちばん美味しいので、日本国内にいる時の体重は60kgを越えてますが、渡欧すると食べたい物が少なくなって、自ずと体重が落ちて帳尻が合うカンジ」
と話す小林選手。
体重管理さえも、環境に合わせて自然に調整されているんです。
この柔軟性が素晴らしいですよね。
また、プロテインは摂らず、「それならチョコとかグミとか食べたいタイプ」だそうです。
でも、「なんだかんだいってきのこや納豆、とろろ昆布とかカラダに良い物が好き」とも語っています。
好きなものを食べながら、自然と体に良い選択ができているんですね。
私も「ゆるやかに」「まろやかに」をモットーにしていますが、小林選手の考え方はまさにそれと同じ。無理に自分を追い込むのではなく、楽しみながら続けることが、結果的に長期的な成功につながるんだと改めて感じました。
具体的にどんな食生活をしているの?
小林陵侑選手の「頑張りすぎない」食事スタイルについて、もう少し具体的に見ていきましょう。
好きなラーメンを食べる頻度は?
小林選手は大のラーメン好きとして知られています。
オフシーズンには札幌でラーメン探訪を楽しんでいる様子がメディアでも紹介されました。
2023年4月に放送された日テレのスポーツ番組では、オフの過ごし方として「ラーメン巡り」が取り上げられ、食べ歩きや新しいラーメン店の開拓を楽しんでいる姿が映し出されています。
海外遠征の際には、カップラーメンを必ず持参するそうです。
慣れない土地で食事が合わないこともある中、日本の味を楽しめるカップラーメンは心の支えになっているんでしょうね。
ただし、夜遅い時間(21時以降)にはラーメンを食べないというルールは守っているそうです。
私も旅行が好きで、家族や愛犬と一緒に旅行することが多いのですが、旅先での食事は本当に楽しみのひとつです。
小林選手が遠征先での食事を楽しみにしている気持ち、とてもよく分かります!
お酒との付き合い方やルール
シーズン中でもお酒を飲むことがあるという小林選手ですが、もちろん節度は守っています。
インタビューで「お酒を飲むこともある」と語っていますが、具体的な頻度や量については明かされていません。
ただ、遠征先の土地の美味しいお酒を楽しむことで、長期間の海外生活のストレスを和らげているようです。
体重管理もある競技ですが、小林選手は毎日体重計に乗って、大体60kgをキープしているそうです。
日本にいる時は60kgを超えることもありますが、渡欧すると自然と体重が落ちて調整されるとのこと。
この自然な体重管理のスタイルは、無理な制限をしないからこそ実現できるのかもしれませんね。
お酒を楽しむことも、食事を楽しむことも、選手生活を長く続けるための大切な要素なんだと思います。
試合前後の食事で気をつけていること
自由な食生活とはいえ、試合前後には最低限の配慮をしているようです。
試合後の夜は食事をしますが、翌朝は体が求めていないので朝食は摂らないそうです。
1日2食のスタイルで、昼と夜にしっかり食べる生活を送っています。
また、食事のバランスは考えていて、体調を大きく崩すことがなければ、何を食べたら悪いと決めつける必要はないという考え方です。
「カラダの感覚に素直に、決めつけることなく食べて、トレーニングをするのが信条」と語る小林選手。
体調が悪い時は自然と正常な調子に戻るまで待つという、体への信頼感が感じられます。
私も50代になって、体の声を聞くことの大切さを実感しています。
ヨガや瞑想を通じて、自分の体とつながる時間を大切にしていますが、小林選手もまさに同じことを実践しているんですね。
トレーニングや練習でも「頑張りすぎない」?
食事だけでなく、トレーニングでも「頑張りすぎない」という小林選手。その具体的な内容を見ていきましょう。
オフシーズンの過ごし方
小林陵侑選手は、オフシーズンをしっかり楽しむタイプです。
2025年4月のスポーツ記者コラムでは、約4カ月にわたるシーズンを終えて、つかの間の休息に入っている小林選手について紹介されています。
オフの楽しみとして、ゴルフをしていることが報じられました。
「競技性が似ていると思うんです」と語る小林選手は、ジャンプとゴルフの共通点を見出して楽しんでいるようです。
また、前述のようにラーメン巡りも楽しんでいて、札幌では新しいラーメン店を開拓したり、お気に入りの店を訪れたりしているそうです。
こうしたオフの楽しみがあるからこそ、シーズン中の厳しい戦いにも向き合えるんでしょうね。
私も「楽しむことを先延ばししない」というタイプなので、小林選手のこの姿勢にはとても共感します!
無理をしない練習メニューの組み方
小林選手の練習に対する考え方は、とても合理的です。
「ジャンプという競技は練習量を増やしたからといって勝てる、上手くなるわけでもないんです。どこの部位を使って飛ぶのかを意識してイメージ通りにカラダを動かせることが大事」
と語る小林選手。
特に夏場の練習量は、他の選手の半分以下だそうです。
「飛ぶのに必要のない筋肉はいらないし、筋肉をつけ過ぎて自分のイメージ通りに繊細な動きが出来なくなっては本末転倒。
練習しすぎないことも大事」という考え方は、まさに効率重視です。
トレーニングは「やるべきことをやらないと気が済まないが、それ以上に突き詰めることはしない」そうです。
動画を絶えずチェックし、自分のジャンプを常に振り返ることを怠らず、「考えたことを正確に何度でも再現出来ることが大事」だと語っています。
私も若い頃はバスケットやテニス、20代はゴルフ、30代はテニスとさまざまなスポーツをしてきましたが、「練習量=上達」ではないことは実感としてあります。
小林選手の練習方法は、まさに質を重視したスマートなやり方ですね。
休息の取り方やリカバリー方法
小林選手は、休息も練習の一部だと考えているようです。
「練習しなくてもカラダが思い通りに動くときは、コーチに支えてもらうジャンプシミュレーションを重視し、感覚とカラダの動きにズレを感じる時は筋トレで筋肉に刺激を入れたり、食事のタイミングや内容、就寝時間といった生活リズムを変えるなどして緻密に全体のバランスをとっている」とのこと。
「どんなに体調が悪くても思い通りにカラダを動かせるようにしておくために練習している。環境や条件などコンディションが悪い時に自分が乱れては意味がない」
という言葉からは、自分の体を深く理解し、コントロールしている様子が伝わってきます。
向き合うのはあくまで自分自身で、自分がコントロールできないことは「良い意味で諦める」という軽やかさも、世界を転戦する中で身につけてきた強みだそうです。
この「自分でコントロールできないことは諦める」という考え方は、私も日常生活で大切にしています。
リラックスして、自分につながる時間を大切にする小林選手の姿勢に、改めて共感しました。
なぜこの方法で世界トップレベルを維持できるの?
「頑張りすぎない」のに、なぜ世界トップレベルでいられるのか。その秘密に迫ります。
メンタル面での余裕が生むパフォーマンス
小林選手の強さの秘密は、メンタル面での余裕にあります。
2023年のインタビューで小林選手は、「決してメンタルは強くない方です」と語っています。
だからこそ、メンタルトレーニングには力を入れていて、脳波測定などを活用して緊張状態をコントロールする訓練を積んできたそうです。
日常生活から試合へと緊張状態を上げるイメージを膨らませ、緊張とうまく付き合うことを学んだ小林選手。食事やトレーニングで無理をしないことで、心に余裕が生まれ、その余裕が本番でのパフォーマンスにつながっているんですね。
「ストレスを溜めないこと」を最優先にする小林選手の姿勢は、まさに現代的なアスリート像だと感じます。
昔は「根性論」や「我慢」が美徳とされていましたが、今は科学的にメンタル管理を行う時代。
小林選手はその最先端を行っているんですね。
私も「ワクワクすることを妄想する」のが好きで、思いついたときに家族をハグするような感情豊かなタイプです。
感情を抑え込むのではなく、上手に付き合うことの大切さを、小林選手から学んだ気がします。
長期的な視点でのコンディション作り
小林選手のアプローチは、短期的な成果ではなく長期的なパフォーマンスを重視しています。
「選手生活に疲れて、常に辞めることを考えてしまう」状態を避けるために、無理をしない。
この考え方は、選手生命を長く保つための戦略でもあります。
実際、小林選手は2018-19シーズンと2021-22シーズンにワールドカップ総合優勝を果たし、2022年北京オリンピックでは金・銀メダルを獲得。
そして2026年のミラノ・コルティナオリンピックでも金メダルが期待されています。
この継続的な活躍は、「頑張りすぎない」コンディション術があってこそだと思います。
一時的に追い込んで結果を出すのではなく、長期的に高いレベルを維持できる体と心を作る。
これこそが、小林選手の強さの本質なんでしょうね。
私も50代になって、「継続は力なり」というモットーをより実感しています。
若い頃のように無理はできませんが、逆に無理をしないからこそ、ヨガや瞑想を長く続けられています。
小林選手の考え方は、年齢を重ねた私たちにも通じるものがありますね。
小林陵侑の簡単プロフィール
ここで、小林陵侑選手の基本的なプロフィールをご紹介します。
年齢や生年月日は?
基本プロフィール
・名前:小林陵侑(こばやし りょうゆう)
・生年月日:1996年11月8日
・年齢:29歳(2026年2月時点)
・出身地:岩手県岩手郡松尾村(現・八幡平市)
・身長:174cm
・体重:約59kg
・所属:チームROY(2023年からプロとして独立)
小林選手は1996年生まれで、現在29歳です。岩手県の小さな村で生まれ育ち、世界のトップに立ったサクセスストーリーの持ち主なんです。
兄弟も全員スキージャンパーという「ジャンプ一家」で、特に兄の潤志郎さんも日本代表として活躍しています。
家族の影響でスキージャンプを始め、才能を開花させていったんですね。
2023年からはプロとして独立し、「チームROY」を立ち上げました。
所属先から離れて自分でスケジュール管理からコーチの契約まで行うというチャレンジングな道を選んだのも、小林選手らしいですね。
主な実績や経歴
小林陵侑選手の輝かしい実績をご紹介します。
【主な実績】
・2018-19シーズン:ワールドカップ総合優勝(日本人男子初)
・2021年:ジャンプ週間総合優勝
・2021-22シーズン:ワールドカップ総合優勝(2度目)
・2022年北京オリンピック:ノーマルヒル金メダル、ラージヒル銀メダル
・ワールドカップ通算35勝(日本人男子最多)
盛岡中央高等学校を卒業後、土屋ホームに所属し、2018年にフィンランドのルカ大会でワールドカップ初優勝を飾りました。
そこから快進撃が始まり、シーズン13勝を挙げて日本人初の総合優勝を達成。
2022年の北京オリンピックでは念願の金メダルを獲得しました。
師匠である葛西紀明選手から学びながら、独自のジャンプスタイルを確立してきた小林選手。
スーパーコンピューター「富岳」を使った分析では、ジャンプ後半に揚力が増加する独自の飛び方が明らかになっています。
科学的にも裏付けられた「強さ」を持っているんですね。
地道な努力と誠実さで世界のトップに立った小林選手の姿は、私たちに大きな勇気を与えてくれます。
世間の反応やSNSの声
小林陵侑選手に対する世間の反応やSNSの声を見てみましょう。
2022年北京オリンピックのノーマルヒルで金メダルを獲得した際、SNSでは「化け物か」「完璧や~」といった賞賛の声が殺到しました。
続くラージヒルでも銀メダルを獲得し、「羽生えてるでしょ」といった驚きのコメントが相次いだそうです。
一方で、面白いエピソードもあります。
北京オリンピックでの感謝のインタビュー後、小林選手が「感謝のインタビューしたんだけど、パンダしか反響ないんだが、皆んな聞いてなかった?」とSNSに投稿したことが話題になりました。
インタビュー中に登場した北京オリンピックのマスコット「ビン・ドゥンドゥン」に注目が集まってしまったんですね。
このユーモアあふれる反応も、小林選手の人柄を表していると思います。
また、「ラーメンもお酒もOK」という食事スタイルが報道されると、
「こんな自由でいいの?」
「でも結果出してるのがすごい」
といった驚きと称賛の声が上がりました。
厳しい食事制限をしないで世界のトップにいることに、多くの人が衝撃を受けたようです。
ファンからは、小林選手の飾らない人柄や自然体な姿勢が愛されています。
YouTuberとしても活動しており、日常の様子やトレーニング風景を発信していることも、ファンとの距離を近づけているんでしょうね。
努力と誠実さで結果を出し続ける姿に、多くの人が心を動かされているんだと思います。
まとめ:小林陵侑のコンディション術は「無理しない」がカギ!
小林陵侑選手について、この記事で分かったことをまとめます。
・ラーメンもお酒もOKという自由な食事スタイル
・21時以降はラーメンを食べないなど最低限のルールは守る
・夏場の練習量は他の選手の半分以下
・「頑張りすぎない」ことで選手生命を長く保つ戦略
・メンタル面での余裕がパフォーマンスにつながっている
・体の声に素直に従い、カラダの感覚に敏感
・ストレスを溜めないことを最優先にしている
・長期的な視点でコンディションを作っている
小林陵侑選手の「頑張りすぎない」コンディション術は、ストイックさとは真逆のアプローチでありながら、世界トップレベルの結果を出し続けています。
その秘密は、心と体のバランスを大切にし、長期的な視点で自分と向き合っていることにあるんですね。
私も50代になって、「ゆるやかに」「まろやかに」生きることの大切さを実感していますが、小林選手の姿勢からも大きな学びがありました。
無理をしないこと、楽しむこと、自分の体の声を聞くこと。
これらはスポーツだけでなく、日常生活にも通じる大切な考え方だと思います。
2026年のミラノ・コルティナオリンピックでも、小林選手の活躍が期待されています。
「無理しない」コンディション術で、さらなる高みを目指す小林選手を、これからも応援していきたいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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