中川安奈さんが4月18日の酒のつまみになる話に出演されます。
3月末で9年間務めたNHKを退社して、この春からフリーアナウンサーに転向して バラエティー番組の出演が解禁となりました。
中川安奈さんと言えば、個人のインスタグラムで披露しているファッションや、抜群のスタイルにも注目が集まっていますね。
新しくホリプロに所属し、アナウンサーだけでなくタレントとしての仕事もされます。
NHKでの実績・実力は派勿論のこと、アンバサダー契約などの局アナ時代では制限のあった分野への進出も視野に入れ、活動の幅は大きく広がっていくことになりそうです。
抜群のスタイルでアピール
中川安奈さんのスタイルがいいと感じるのは、体のラインがでるようなファッションを選ぶことが比較的多いからだと言えますね。
身長は164㎝の中川さんですが、慶応義塾大学のミスコンの候補(5人)に入った時の自己紹介動画で、チャームポイントが大きな手だと言っていました。
ジェルネイルの手タレ(モデル)もしたことがあるそうです。
そして、靴のサイズが25㎝というのは、意外に大きくておどろきますね。
何と言っても小顔のうえにグラマラスなので、言う事はありませんね。
抜群のプロポーションが注目され、ネットではかつて『NHK女子アナなのに目立ちたがり」などと批判の的になる事もありましたが、ひるむことなく、明るさを武器にして、新しい風を吹かせてくれることを期待する声も大きいようです。
私個人の見解ですが、女性として「あざとさ」を感じることはありません。
今回の【酒のつまみになる話】では、自身のセールスポイントやファッションについての話題にも注目したいです。
大悟さんや共演者とお酒を交えながら、持ち前のラテン系の陽気さで、ほろ酔い気分になりながら、トークを盛り上げられるか!
そして、自分のキャラクターをしっかりとアピールできるかどうか!
今後の芸能界での活躍を占う意味でも、応援しながら、注目していきたいと思います。
中川安奈さんのファッションセンスは?
『NHKの峰不二子』と誰が言ったのか、果たして本人はどう思っているのか??分かりませんが、ネットでは 攻め気味なファッションが時々話題になっていたようですね。
パリオリンピック閉会式の服装が「裸に見える服」と話題になり過ぎていたことは、気の毒な気がします。
中川さんの着こなしは下品な感じはなく、自分に似合う着方をよくわかっていて、非の打ちどころはな無いと感じます。
服の着こなし方の端々に、育ち方のよさが現れているので、攻めているわけでもなく、目立つのは仕方がない、逆にそれが自然なのだと感じます。
自分にしっくりとくる感覚が持てるからこそ、攻めの時も堂々とできるのでしょう。
フリーになって衣装の紹介をはじめた理由は?
インスタでは、今年の4月からの投稿に一つの変化がみられます。
今までは なかったのですが、フリーに転向後は、投稿の最後に【私服】や【衣装○○(ブランド)】と記載するようになっています。
ホリプロ所属になったので、衣装をスタイリストさんと一緒に決めたりするのでしょう。
ユナイテッドアローズ や アンドレアアンドコー、エリザベッタ フランキなどをよく着ていますね。
中川さんの健康的なスタイルがブランドのPRに貢献するのであれば、今後はアパレルブランドのアンバサダーなどのお仕事もやってくることも充分あるのでは?!と思われます。
中川さんの性格は
中川さんは自身で『天真爛漫』な性格だと自己PRにのせています。
彼女の、無邪気な表情や、大きな目からもその印象が伝わってきます。
今までNHKアナウンサーとしての意見は述べていても、自身の事については発言することはなかったので、フリーになって 今後どんなことを発信していくのか気になります。
とはいえ、NHK時代から社内でも珍しいとされる個人のインスタで、私生活や交友関係も公表していたので、性格としては、周りからの圧に押しつぶされることなく、「自分は自分」という覚悟を持して行動している芯のある女性だと言えますね。
まとめ
4月にフリーアナウンサーに転向したばかりで、初めて酒のツマミになる話に出演される中川安奈さんですが、インスタで披露する私服のセンスもナチュラルな雰囲気で、同性から見て品のある装いがとても似合っていて素敵です。
NHKでは、時折注意を受ける事もあったそうですが、今後はそんな窮屈さに別れを告げ、自由に伸び伸び活躍されることでしょう。
ファッションでも、注目されることもありそうですので、アパレルブランドのアンバサダーに抜擢されることも遠い話ではないのかも!!
今回、大好きなバラエティー番組に出演できるというので持ち前の天真爛漫な中川安奈さんのオモシロエピソードや、今後の活動をどんなふうに考えているのか、たくさんお話しされるのを期待して見ていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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