最強スポーツ男子頂上決戦2025冬・出場選手19名一覧!プロフィールと注目選手まとめ

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こんにちは!とめとです。

2025年12月21日の夜、TBSで放送される『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬』が楽しみすぎて、もうワクワクが止まりません!今回は東京世界陸上の日本代表選手や、K-POPアイドル、イケメン俳優たちが集結する豪華すぎるラインナップなんです。

この記事では、出場する全19名の選手のプロフィールや見どころ、注目選手をたっぷりご紹介していきますね!有明アリーナで繰り広げられる熱い戦い、一緒にチェックしていきましょう!

  1. 最強スポーツ男子頂上決戦2025冬が開催!今回の見どころは?
  2. 出場選手は全19名!イケメン&注目選手が集結
  3. 【注目度MAX】世界陸上代表の実力派アスリートたち
    1. 瀬古優斗(走高跳)- 日本歴代2位の記録保持者!
    2. 守祐陽(100m)- 21歳の若きスプリンター
    3. 長沼元(やり投)- 80m超えの豪腕
    4. 伊藤陸(走幅跳)- 世界陸上日本代表
  4. 【イケメン枠】K-POPアイドル&俳優陣のプロフィール
    1. チャンソン(2PM)- 韓国の国民的アイドル35歳
    2. 佐野岳 – ジュノンボーイグランプリの33歳イケメン俳優
    3. EIKI(MAZZEL)- 元野球部の24歳ダンス&ボーカル
    4. 大久保波留(DXTEEN)- 注目の若手アイドル
    5. 雅久/GAKU(aoen)- 韓国系グループのメンバー
    6. SEIYA(BUDDiiS)- フレッシュなアイドル
    7. ソンユン(n.SSign)- K-POPからの刺客
    8. 平野泰新(MAG!C☆PRINCE)- ジャニーズ系アイドル
    9. キム・ジュノ – 謎のイケメン選手
  5. 【最強の身体能力】SASUKE日本代表・山本良幸のプロフィール
  6. 【スペシャル枠】歴代リレー侍が参戦!
    1. 小池祐貴 – 日本人4人目の9秒台スプリンター
    2. 飯塚翔太 – リオ五輪銀メダリスト
  7. その他の実力派選手たちをチェック!
    1. 荒井陸
    2. 才川コージ
    3. 杉谷拳士(元プロ野球選手)
    4. 高柳光希(TBSアナウンサー)
  8. 今回の優勝候補や見どころを大予想!
  9. 世間の反応やSNSの声
  10. まとめ: 最強スポーツ男子2025冬は豪華メンバーで見逃せない!

最強スポーツ男子頂上決戦2025冬が開催!今回の見どころは?

2025年12月21日(日)午後6時から午後10時15分まで、TBSで『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬』が放送されます!

今回のスポ男は、東京・有明アリーナを舞台に、美しき男たち19名が「最強」の称号をかけて激突する4時間超えのスペシャル番組です。一方で、2025年9月に行われた東京世界陸上に出場した日本代表選手たちも参戦するんです!

国立競技場での熱気がまだ記憶に新しい中、今度は有明アリーナで彼らのパワフルな姿が見られるなんて、すごいですよね!K-POPアイドルや俳優、SASUKE日本代表など、ジャンルを超えた選手たちが集まるのも魅力の一つ。個人的には、こういった異色の組み合わせって、予想外の展開が生まれて面白いと思うんです。

出場選手は全19名!イケメン&注目選手が集結

今回の出場選手は全部で19名!

世界陸上代表の実力派アスリートから、K-POPアイドル、俳優、元プロ野球選手、TBSアナウンサーまで、バラエティ豊かな顔ぶれが揃いました。それぞれが異なるバックグラウンドを持ちながら、全員が抜群の身体能力とスポーツへの情熱を持っているんです。

出場選手は、東京世界陸上枠、イケメン枠、スペシャル枠(歴代リレー侍)、そして実力派選手たちに分類されます。どの選手も個性的で、見どころ満載なんですよね!

それでは、各カテゴリーごとに詳しくプロフィールを見ていきましょう!

【注目度MAX】世界陸上代表の実力派アスリートたち

まずは、東京2025世界陸上に出場した日本代表選手たちをご紹介します!彼らは本物のトップアスリート。日本記録保持者や世界の舞台で戦ってきた選手たちばかりです。

瀬古優斗(走高跳)- 日本歴代2位の記録保持者!

瀬古優斗さんは、1998年3月16日生まれの27歳。滋賀県出身のFAAS所属の走高跳選手です。

2025年8月のAthlete Night Gamesにおいて日本歴代2位タイとなる2m33の記録を出し、世界選手権参加標準を突破しました!それまでの自己ベストが2m27だったところから、一気に6cmも更新したんです。すごいですよね!

中学から陸上を始めた瀬古さんですが、実は最初は走幅跳だったそうです。友人に誘われて走高跳に挑戦したところ、こちらのほうが記録が伸びたとか。草津東高時代には目立った成績はなかったものの、27歳で初めて世界選手権に出場し、決勝で2m20の記録で10位に入賞しました。

私も学生時代にバスケをやっていたので分かりますが、ジャンプ系の競技って本当に努力の積み重ねが大切なんです。27歳で「無名の選手」から一気に世界の舞台へ。その努力と情熱に、本当に頭が下がります。

守祐陽(100m)- 21歳の若きスプリンター

守祐陽さんは、2003年12月14日生まれの21歳。千葉県出身で、大東文化大学に所属する短距離走選手です。

100mでは日本歴代5位タイとなる10秒00の自己ベストを持っています!2025年8月の富士北麓ワールドトライアルでこの記録を出し、東京世界陸上の代表に選ばれました。

守さんは小学校時代はサッカーに取り組んでいましたが、中学校から陸上をスタート。市立船橋高校を経て大東文化大学に進学し、大学4年生で世界選手権に初出場を果たしました。白井七次台中学校出身で、地元では「しろいっ子」として親しまれているそうです。

21歳という若さで10秒00を出すって、本当にすごい才能ですよね。これからの成長がさらに楽しみな選手です!

長沼元(やり投)- 80m超えの豪腕

長沼元さんは、1998年3月31日生まれの27歳。岩手県陸前高田市出身で、スズキに所属するやり投選手です。

2025年4月の織田記念で自身初の80m超えとなる80m58を記録!8月のアジア投てき選手権では77m80で銀メダルを獲得し、世界ランキングを上げて東京世界陸上の代表権を獲得しました。

長沼さんは気仙小、旧気仙中を経て、高田高でやり投げを始めました。1年時の県新人大会で優勝するなどすぐに頭角を現し、3年時には全国高総体で優勝。国士舘大学を経て、現在はスズキで活躍しています。

80mを超える投擲って、想像するだけでパワフルですよね。その豪腕が今回のスポ男でどう活かされるのか、楽しみです!

伊藤陸(走幅跳)- 世界陸上日本代表

伊藤陸さんは、2001年1月16日生まれの24歳。三重県菰野町出身で、スズキに所属する走幅跳選手です。

走幅跳では8m11の自己ベストを持ち、2025年7月の日本選手権で自己記録を更新しました。実は三段跳でも17m00(日本歴代3位)という素晴らしい記録を持っているんです!

伊藤さんは菰野中から近畿大学工業高等専門学校(近大高専)に進学。高専という珍しい進路を選びながらも、2020年9月の日本インカレでは三段跳で20歳以下の日本記録を42年ぶりに塗り替える16m34を記録しました。身長187cm、体重74kgという恵まれた体格も武器の一つですね。

走幅跳と三段跳の両方でトップレベルって、すごいバランス感覚と身体能力の持ち主です!

【イケメン枠】K-POPアイドル&俳優陣のプロフィール

続いては、ビジュアルも実力も兼ね備えた若手アイドル&俳優陣をご紹介します!彼らは芸能活動をしながらもスポーツで鍛えた身体能力を持っているんです。

チャンソン(2PM)- 韓国の国民的アイドル35歳

チャンソンさんは、1990年2月11日生まれの35歳。韓国を代表する男性グループ・2PMのメンバーで、グループ内では最年少を担当しています。

身長184cm、体重75kgの堂々たる体格で、特技はテコンドーと剣道!SNSにアップするトレーニング姿は、ファンを虜にする筋肉美を誇ります。2PMでは、サブボーカルとリードラッパーのポジションを務め、セクシーな魅力で知られています。

チャンソンさんは2006年にドラマ「思いっきりハイキック!」で俳優デビューし、その後2PMとしても活躍。韓国では俳優としても知られており、多才な才能を発揮しています。

35歳でこの身体能力を維持しているって、すごい努力家ですよね。私も年齢を重ねるごとに体力維持の大切さを実感しているので、彼の日々のトレーニングへの姿勢に共感します!

佐野岳 – ジュノンボーイグランプリの33歳イケメン俳優

佐野岳さんは、1992年4月3日生まれの33歳。愛知県出身の俳優です。

2011年に第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、芸能界入り。2012年に舞台『SAKURA』で俳優デビューを飾り、2013年には『仮面ライダー鎧武/ガイム』で主演を務めました。身長170cm、血液型A型で、特技はサッカー・フットサルです。

佐野さんは愛知学院大学在学中にジュノンコンテストに応募し、グランプリを獲得。その後大学を中退して芸能活動に専念しました。「純で素直な魅力」が評価され、仮面ライダーシリーズでの活躍をきっかけに人気を博しました。

33歳でこれだけの身体能力を保っているのは、日々のトレーニングの賜物ですよね。今回のスポ男で、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです!

EIKI(MAZZEL)- 元野球部の24歳ダンス&ボーカル

EIKIさんは、本名・佐野瑛宜。2001年12月6日生まれの24歳で、愛知県出身。8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZELのメンバーです。

EIKIさんは高校時代、甲子園出場経験もある強豪校・至学館高校の野球部で副キャプテンを務めていました!1年生からスターティングメンバーに選ばれるほどの実力者で、「クソ真面目」な球児として知られていたそうです。

小学2年生の頃にお兄さんの影響で野球を始め、高校卒業後は一般公募からのオーディションでMAZZELのデビューメンバーに選ばれました。現在は歌やダンスだけでなく、エキゾチックなビジュアルも魅力の一つとして活躍しています。

野球で鍛えた身体能力がダンスやパフォーマンスに活かされているんですね。スポーツで培った努力する姿勢って、どんな分野でも通じるものだと思います!

大久保波留(DXTEEN)- 注目の若手アイドル

大久保波留さんは、2004年7月3日生まれの21歳。福岡県出身(長崎育ち)で、6人組ボーイズグループ・DXTEENのメンバーです。

身長177cm、血液型A型で、特技は総合格闘技!小学生時代は総合格闘技に打ち込んでおり、可愛らしい顔立ちと鍛えられた体のギャップが人気を集めています。趣味はサッカーで、オーディション時には多くのメンバーから愛される末っ子キャラクターとして注目されました。

大久保さんは、日本の吉本興業と韓国のCJ ENMによる合弁会社のLAPONEエンタテインメント所属。DXTEENは2023年にデビューし、グローバルな活躍を目指すグループです。

21歳で総合格闘技の経験があるって、かなり本格的ですよね!今回のスポ男では、その格闘技で鍛えた身体能力が活かされそうです。

雅久/GAKU(aoen)- 韓国系グループのメンバー

雅久(GAKU)さんは、本名・藤野雅久。2004年4月25日生まれの21歳で、長野県出身。7人組ボーイズグループ・aoenのメンバーです。

身長176cm、血液型O型で、aoenの中では「エース」と呼ばれる存在!ダンスはもちろん、バスケもスケボーもこなす運動神経抜群のパフォーマーで、確かなスキルと表現力で他メンバーからも認められています。

aoenは、韓国の大手エンターテインメント企業・HYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループプロジェクトから誕生したグループ。オーディション番組「&AUDITION – The Howling -」を経てデビューを果たしました。

バスケやスケボーもこなす運動神経って、本当に羨ましいです!多才な才能を持つ雅久さんが、今回のスポ男でどんな活躍を見せるのか楽しみですね。

SEIYA(BUDDiiS)- フレッシュなアイドル

SEIYAさんは、本名・岡本聖哉。2000年12月20日生まれの25歳で、東京都出身。9人組アイドルグループ・BUDDiiSのメンバーです。

身長177cm、血液型B型で、グループではラップとダンスを担当しています。趣味はゲーム、映画鑑賞、サウナ、温泉と、リラックスすることも大切にしているタイプですね。

BUDDiiSは2020年9月16日に結成され、2021年5月に『CLICK ME』でデビュー。スターダストプロモーション所属で、エンターテインメント性の高いパフォーマンスが魅力のグループです。

25歳で身長177cmって、スタイルも抜群!ダンスで鍛えた身体能力が、今回のスポ男でどう発揮されるのか注目です。

ソンユン(n.SSign)- K-POPからの刺客

ソンユン(SUNGYUN)さんは、本名・チョン・ソンユン。2002年8月5日生まれの23歳で、韓国・釜山広域市出身。n.SSignのメンバーで、リードボーカルとリードダンサーを担当しています。

身長172cm、血液型A型で、MBTIはENFPという自由でエネルギッシュな性格の持ち主。n.SSignは、オーディション番組「青春スター」から誕生したグループで、唯一の日本人リーダー・カズタさんを中心に活動しています。

ソンユンさんは表現力の高さが評価されており、グループ内でも重要な存在。日本でも人気急上昇中のK-POPグループとして注目を集めています。

K-POPアイドルのダンスと歌の実力って、本当にすごいですよね。それに加えてスポーツでも活躍できる身体能力があるなんて、素晴らしいです!

平野泰新(MAG!C☆PRINCE)- ジャニーズ系アイドル

平野泰新さんは、1995年2月15日生まれの30歳。愛知県半田市出身で、東海地方を拠点に活動する3人組男性アイドルグループ・MAG!C☆PRINCEのリーダーを務めています。

身長175cm、血液型O型で、特技は新体操と跳び箱!なんと、跳び箱23段の世界記録保持者なんです!半田市内の小中学校を卒業後、新体操で全国大会に出場するなど、幼少期からスポーツで活躍してきました。

MAG!C☆PRINCEは2015年3月にメジャーデビューし、「愛知・岐阜・三重を元気にする」をコンセプトに活動。テレビやラジオのレギュラー番組も10番組に及び、ドラマ・舞台やTVCMなど活動も多岐に渡っています。

跳び箱23段って、想像もつかないレベルですよね!新体操で鍛えたバランス感覚と身体能力が、今回のスポ男でどう発揮されるのか、本当に楽しみです!

キム・ジュノ – 謎のイケメン選手

キム・ジュノさんは、韓国出身の元フェンシング選手。2020年東京オリンピックのフェンシング男子サーブル団体で金メダルを獲得した「韓国の貴公子」です!

小学生時代はサッカー部に所属していましたが、フェンシングに転向。オリンピック金メダリストとして韓国では国民的な人気を誇り、人気韓国ドラマにも出演するなど、俳優としても活躍しています。

2018年12月に5歳年上の元客室乗務員と結婚し、二人の息子がいます。2022年からKBS『スーパーマンが帰ってきた』に出演し、子供たちと共に多くの愛を受けています。

オリンピック金メダリストが参戦するなんて、すごいですよね!フェンシングで鍛えた俊敏性と集中力が、今回のスポ男でどう活かされるのか注目です。

【最強の身体能力】SASUKE日本代表・山本良幸のプロフィール

山本良幸さんは、1992年8月4日生まれの32歳。大阪府出身で、現在は大阪府立堺支援学校の保健体育教師として勤務しています。

TBS『SASUKE』の常連選手で、山田軍団 黒虎団員として活動。SASUKE2022ではファイナリストに進出し、「ミスター黒虎」「黒虎のエース」として知られています。身長173cm、体重64kgで、特技はジャンピングMAX26段!

山本さんは関西大学北陽高校で陸上(走幅跳)をやっていましたが、「しんどいのは嫌いだった」という理由で1年で退部。その後、関西大学で器械体操部の主将を務めました。SASUKE第37回大会で初出場ながらも3rd STAGEに進出し、抜群の身体能力を発揮。その後も安定した成績を残し続けています。

現在は教員として働きながら、SASUKEと近代五種(ロサンゼルスオリンピックを目指している!)の両立に挑戦中。仕事もスポーツも全力で取り組む姿勢が、本当にかっこいいですよね。

私も学生時代にバスケをやっていたので、スポーツと日常生活を両立する大変さが分かります。山本さんの努力と情熱には、本当に頭が下がります!

【スペシャル枠】歴代リレー侍が参戦!

続いては、日本陸上界のレジェンドたちをご紹介します!リオ五輪での銀メダル獲得など、輝かしい実績を持つスプリンターたちです。

小池祐貴 – 日本人4人目の9秒台スプリンター

小池祐貴さんは、1995年5月13日生まれの30歳。北海道小樽市出身で、住友電工所属の短距離走選手です。

100mで9秒98を記録し、日本人4人目の9秒台スプリンターとなりました!2018年ジャカルタアジア大会では200mで金メダルを獲得。リオ五輪、東京五輪と2大会連続でオリンピックに出場しています。

小池さんは中学3年の夏まで「エースで4番」の野球選手でしたが、個人競技に転向して陸上を開始。立命館慶祥高校から慶応義塾大学に進学し、社会人になってから急成長を遂げました。2019年に100mで9秒98をマークし、世界の舞台で活躍しています。

野球から陸上に転向して9秒台って、本当にすごい才能ですよね。中学まで野球をやっていたというバックグラウンドも興味深いです!

飯塚翔太 – リオ五輪銀メダリスト

飯塚翔太さんは、1991年6月25日生まれの34歳。静岡県御前崎市出身で、ミズノ所属の短距離走選手です。

2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレーで銀メダルを獲得!2017年のロンドン世界陸上では、4×100mリレーで銅メダルを獲得しました。200mでは日本歴代2位となる20秒11の記録を持っています。

飯塚さんは藤枝明誠高校から中央大学法学部に進学。ロンドン五輪、リオ五輪、東京五輪、パリ五輪と4大会連続でオリンピックに出場した実績を持ち、2024年のパリ五輪では日本選手団の陸上男子の主将も務めました。

4大会連続オリンピック出場って、本当に尊敬します。長年トップレベルを維持し続けるって、並大抵の努力じゃないですよね。その経験と実績が、今回のスポ男でどう発揮されるのか楽しみです!

その他の実力派選手たちをチェック!

まだまだ魅力的な選手がいます!それぞれ個性的なバックグラウンドを持つ実力派たちをご紹介しますね。

荒井陸

荒井陸さんは、1994年2月3日生まれの31歳。神奈川県出身の元水球選手です。

2016年リオ五輪と2021年東京五輪に出場し、東京五輪では37年ぶりとなる五輪での勝利に大きく貢献しました!身長165cmと決して大きくはありませんが、「水中の格闘技」とも呼ばれる水球で活躍。海外経験も豊富で、水球大国ハンガリーのクラブ「HONVED」や強豪国ギリシャの「ILISIAKOS」でもプレーしました。

2023年アジア大会優勝&パリ五輪出場権獲得を花道に日本代表を引退。現在は、自身で立ち上げた水球チーム『AIDEN』の代表兼プレイヤーを務めるほか、Netflixリアリティシリーズ『オフラインラブ』にも出演するなど、活動の幅を広げています。

2度のオリンピック出場って、本当にすごいキャリアですよね。水球で鍛えた体力と精神力が、今回のスポ男でも発揮されること間違いなしです!

才川コージ

才川コージさんは、1995年3月11日生まれの30歳。東京都出身の俳優・タレント・YouTuberで、アービング所属です。

身長176cm、血液型O型で、特技はアクロバット(10年)とパルクール(10年)!アメリカ人の父親と日本人の母親とのハーフで、兄はシェーン真人さん。「令和のアクロバット俳優」として知られ、『仮面ライダーセイバー』のズオス役や、AbemaTVの『恋愛ドラマな恋がしたい』に出演するなど、活躍の場を広げています。

SASUKEには7度の書類審査から落選した後、第37回大会から出場を果たし、驚異的な身体能力を発揮。最強スポーツ男子頂上決戦の前々大会では決勝に進出した実績を持っています。

アクロバットとパルクールを10年も続けているって、本当に体力と技術の塊ですよね。今回のスポ男でも、その華麗な技が炸裂すること間違いなしです!

杉谷拳士(元プロ野球選手)

杉谷拳士さんは、1991年2月4日生まれの34歳。東京都練馬区出身の元プロ野球選手で、現在はYouTuber、タレント、実業家として活動しています。

帝京高校から入団テストを経て、2008年ドラフト6位で北海道日本ハムファイターズに入団。右投両打のスイッチヒッターで、投手捕手以外の7ポジションを守れる万能選手として活躍しました。2019年5月23日には、両打席本塁打を記録しています。

在籍14年、2022年に引退後は、札幌で株式会社ZENSHIN CONNECTを立ち上げ、トークショーや野球教室など様々なイベントを通して北海道に恩返しをする活動をしています。50メートル5.90秒の俊足が武器です。

プロ野球選手として14年間も活躍したって、本当にすごいキャリアですよね。その俊足と身体能力が、今回のスポ男でどう活かされるのか楽しみです!

高柳光希(TBSアナウンサー)

高柳光希さんは、1998年6月17日生まれの27歳。静岡県浜松市出身のTBSテレビアナウンサーです。

浜松開誠館高校、立命館大学情報理工学部を卒業し、2021年にアナウンサーとしてTBSテレビに入社。現在は『THE TIME’』(木曜日)、『Nスタ』(月〜金15:49〜)などの番組を担当しています。

高柳さんの特徴は、高い身体能力!学生時代は陸上競技で棒高跳びをやっていて、現在は100mに取り組んでいます。さらに、生放送中にバク宙を披露することもしばしば!日本陸上競技連盟公認審判員(B級)の資格も持っています。

アナウンサーでありながら、これだけの運動神経って珍しいですよね。私もヨガや瞑想をやっていますが、日々の体力づくりって本当に大切だと実感します。高柳さんの文武両道な姿勢、素晴らしいです!

今回の優勝候補や見どころを大予想!

さて、これだけ豪華なメンバーが揃った今回のスポ男、誰が優勝するのか予想するのも楽しみの一つですよね!

【優勝候補筆頭】

  1. 山本良幸 – SASUKE日本代表としての実績と、器械体操で鍛えた身体能力はNo.1クラス!
  2. 小池祐貴 – 9秒台スプリンターの圧倒的なスピードが武器
  3. 飯塚翔太 – リオ五輪銀メダリストの経験と実力
  4. 才川コージ – アクロバット&パルクールのスペシャリスト

世界陸上代表の選手たちは、それぞれの種目でトップレベルの実力を持っているので、スピード系や跳躍系の競技では圧倒的に強いはず。一方で、SASUKE日本代表の山本さんやアクロバット俳優の才川さんは、総合的なバランス力と器械体操で鍛えた技術が武器になりそうです。

また、K-POPアイドルや若手アイドルたちも、日々のダンス練習で鍛えた体幹やバランス感覚を活かせる競技では健闘しそう!特に、元野球部のEIKIさん、総合格闘技経験のある大久保波留さん、跳び箱23段世界記録保持者の平野泰新さんなど、個性的なバックグラウンドを持つ選手たちの活躍にも注目です。

個人的には、山本良幸さんの「黒虎のエース」としての実力がどこまで発揮されるのか、すごく楽しみ!SASUKEで培った総合力は、どんな競技でも通用すると思うんです。

世間の反応やSNSの声

番組放送前から、SNSでは早くも盛り上がっていますね!

「東京世界陸上の選手たちが出るなんて豪華すぎる!」「チャンソン(2PM)が出るから絶対見る!」「山本良幸さんの活躍が楽しみ」「K-POPアイドルとアスリートの対決って新鮮」といった声が多く見られます。

また、「イケメン揃いで目の保養」「誰を応援するか迷う」「スポーツの種類が違う選手たちの対決が面白そう」といった期待の声も。

確かに、こんなに多様なバックグラウンドを持つ選手たちが集まるのって、なかなかないですよね。それぞれの得意分野が活かされる競技もあれば、全く未経験の競技に挑戦する姿も見られるはず。その意外性やギャップが、この番組の醍醐味だと思います!

まとめ: 最強スポーツ男子2025冬は豪華メンバーで見逃せない!

『究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子頂上決戦2025冬』の出場選手19名について、詳しくご紹介してきました。この記事で分かったことをまとめます。

【要点まとめ】 ・放送日時は2025年12月21日(日)午後6時〜10時15分、TBS系列で放送 ・出場選手は全19名で、世界陸上代表、K-POPアイドル、俳優、SASUKE日本代表など多彩な顔ぶれ ・世界陸上代表からは瀬古優斗、守祐陽、長沼元、伊藤陸が参戦 ・K-POPアイドルはチャンソン(2PM)、ソンユン(n.SSign)、EIKI(MAZZEL)、大久保波留(DXTEEN)、雅久(aoen)、SEIYA(BUDDiiS)が出場 ・俳優陣は佐野岳、才川コージ、平野泰新(MAG!C☆PRINCE)が参加 ・スペシャル枠として、小池祐貴と飯塚翔太の歴代リレー侍が参戦 ・その他、山本良幸(SASUKE日本代表)、荒井陸(元水球選手)、杉谷拳士(元プロ野球選手)、高柳光希(TBSアナウンサー)、キム・ジュノ(フェンシング五輪金メダリスト)が出場 ・優勝候補は山本良幸、小池祐貴、飯塚翔太、才川コージあたりが有力 ・それぞれが異なるバックグラウンドを持ち、個性的な魅力を発揮する大会

世界レベルのアスリートから、エンターテインメント性抜群のアイドル・俳優まで、これだけ多彩なメンバーが集まる番組って、本当に贅沢ですよね!

個人的には、誰もが全力で挑戦する姿を見るのが一番楽しみです。得意な競技では圧倒的な実力を見せつけ、苦手な競技では必死に食らいつく。そんな一生懸命な姿って、見ていて心が動かされるんです。私も「何事もチャレンジ」をモットーにしているので、彼らの挑戦する姿勢に共感します!

2025年12月21日の夜は、家族みんなでテレビの前に集合して、熱い戦いを応援したいと思います。皆さんも、ぜひこの記事を参考に、お気に入りの選手を見つけて応援してくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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