さんまの彼女はTikTokライバーか?明日花キララと親交も【週刊さんまとマツコ】

芸能人

4/20と、4/27の二週間にわたってバラエティー番組【週刊さんまとマツコ】で、ライバービジネスというものを徹底解剖していきます。そもそもライバーって何?? 

謎の職業『配信ライバー』夢幻(むげん)さんと、その傍らで投資家のような役割を果たす、(これまた謎の職業『ギフター』色ぴ(いろぴ)さんがゲストです。

ライバービジネスってどんな商売?

『たった5分で億の金が動く?!』と言われるライバーとは、SNSで生配信を行う方々のことを言います。そして、その収益方法が様々あるので、詳しく見ていきましょう。

YouTuber

動画を投稿して、再生数・チャンネル登録者の数で収益を得る人たち。

インフルエンサー

SNSで、ビジネスを目的として情報発信をしている人たち。

企業にたのまれて商品を宣伝して収益を得る。

ライバー

リアルタイムで配信を行いながら、その配信中に視聴者からギフトという名の投げ銭(ポイント)を収益として受け取る人たち。

その投げ銭をひたすら専門にやっている人たちがいて、それをギフターとか、投げ師と呼ぶ。

ライバーには登録者・視聴数は関係なく、投げ銭の数が全て。

ライバーの戦場で最も効率がいいのは??

ここで、重要なのが ライバーが戦う場所になります。土俵といいますか・・・そんなイメージ。

YouTubeにもスーパーチャットという投げ銭システムはあるのですが、5万円という上限があります。ところが、TikTokでの上限は なんと現金では2000万円くらいになっているというシステム!!

しかも1アカウントにつき!というので、考えようによっては複数アカウントも有りなのです!衝撃すぎます。

色ぴさんは、複数アカウントで1億を動かしていることは常なのだそうです。。。。

そういう理由で、最も勢いがある戦場は当然TikTokになるのです。

と、いうわけで 今回のゲストはTikTokの生配信中の投げ銭システムで大金を稼いでいく人と、大金の投げ銭をする人の二人が登場しているのですね。

明日花キララは現在トップライバーになっていた

今回のゲストの夢幻さんは、日本でNo.1の『配信ライバー』ということです。

その日本一を競うバトルで、夢幻さんと戦ったのが明日花キララさんです。

タレントであり実業家で、「女子がなりたい顔」ランキング1位というお方。

すっ、、、すごいんだな。

その明日花キララさんも、ライバーとして日本でトップクラスの人気ぶりなのだそうです。

明石家さんまと明日花キララの交友はいつから

明日花キララさんは、AV界からセクシー女優としてデビューしていますが、2023年に さんまさんのホンマでっか!?TVに初出演してそれから親交があるそうです。

さんまさんは、もっと以前から明日香キララさんの事は知っていたそうです。

『FNS27時間テレビ』で、さんまさんが「誕生日をお祝いしてくれたり、俺もプレゼントお返ししたりしている」と交流があることを話していました。

東京・六本木にある明日花キララさんが構えるキャバクラにも行き、多くの有名なYouTuberと知り合う事になったそうです。

今回の【週刊さんまとマツコ】でも、さんまさんが なかなか生配信をして稼ぐこの仕組みについての予備知識を備えているので、マツコさんが何度もいぶかしげなツッコミをしていました。(笑)

あっさりと さんまさんは『キララちゃんも、ずっとやっているらしいよ、キララちゃんがライブ配信始めるようになってから会ってないのよ~』と話していました。

さんまの現在の彼女(お姉ちゃん)もライバー?!

その発言で確信したマツコさんが、言い当てるように『情報源が分かったぞ!キララだろ!』と問い詰めると、

きっぱりと キララちゃんではないっ!!と断言していましたよ。

という事でしたので、このダイバー業界のキララちゃん以外で、おそらくその界隈にいらっしゃる配信ライバーに関する情報通なお姉ちゃんが、現在のさんちゃんの彼女さんというところが分かってきました。

おそらく、六本木界隈で、キララさんとも近しい間柄と推察できるのではないでしょうか。

まとめ

謎すぎる生配信ライバーを調査する中、意外にも情報を先取りしていて妙に詳しい知識があることがバレてしまったお茶目な明石家さんまさん。

その情報源が、今現在 お付き合いをしているお姉ちゃん(・・・とマツコさんか呼ぶ彼女さん)であることが分かりました。

さんまさんは今、独身の69才!お笑い怪獣として、衰える事とは無関係なその若さの秘訣というのが分かってきたような気がします。

一般の女性と思われますので調べられるのはここまでですが、さんまさんの 動き続けて、喋り続ける、バイタリティーの源を知れた気分です。やっぱり素敵です!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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