こんにちは!とめとです。
2025年12月21日、漫才の日本一を決める『M-1グランプリ2025』の決勝がいよいよ開催されます!
今年も過去最多を更新する勢いでエントリーがあった中、5年連続5回目の決勝進出を果たした真空ジェシカが、優勝候補筆頭として大きな注目を集めているんです。
SNSでは「今年こそ真空ジェシカ!」「川北のクセが決め手になる」といった声が続々と上がっており、有力候補と言われているのですが、何が起こるか分からないのが『M-1』な・の・で、
最後まで目を離さないように!そして、心の準備をして時間が来るまで……待ちたいですね。
この記事では、真空ジェシカのこれまでのM-1での成績や評価、川北さんの独特なクセがなぜ武器になるのか、さらに相方ガクさんとのコンビバランスや他の候補との比較、世間の反応まで詳しく調べてまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
真空ジェシカがM-1グランプリ2025で優勝候補に急浮上!
2025年12月4日に行われた準決勝で、真空ジェシカは見事5年連続5回目となる決勝進出を果たしました。
これは笑い飯の9年連続に続く歴代2位タイの記録で、まさに現在の『M-1』を代表する”顔”と言える存在です。
昨年2024年の大会では、初めて最終決戦に進出し第3位という過去最高順位を記録。
一昨年2023年が5位、2022年が5位、2021年が6位と、年々着実に順位を上げてきているんですよね。
この安定した成長曲線が、今年の優勝候補筆頭と呼ばれる大きな理由になっています。
識者やお笑いファンの間でも「今年は真空ジェシカの年」という予想が多く、デイリー新潮やスポーツ報知などの大手メディアでも優勝本命として名前が挙げられています。
また、昨年優勝した令和ロマンに対して、川北さんが「2年もやってないから」と軽快に挑発する場面もあり、その自信のほどが伺えますね。
私も長年お笑いを見てきましたが、真空ジェシカのように毎年着実にステップアップしていく姿勢には、本当に頭が下がります。
地道な努力を重ねてきたからこその、この位置なんだと思います。
これまでのM-1での成績と評価は?
真空ジェシカのこれまでのM-1での軌跡を振り返ると、その成長の過程がよくわかります。
ここでは、過去の順位と審査員からの評価、そして年々評価を上げている理由を詳しく見ていきましょう。
過去のM-1での順位と審査員コメント
真空ジェシカのM-1グランプリでの戦績は以下の通りです。
・2021年:初決勝進出、第6位
・2022年:2年連続決勝、第5位
・2023年:3年連続決勝、第5位
・2024年:4年連続決勝、第3位(初の最終決戦進出)
・2025年:5年連続決勝
この記録を見ると、2021年の初出場から一度も決勝を逃すことなく、毎年順位を上げ続けているのがわかります。
特に2024年は849点という高得点で、優勝した令和ロマンの850点とわずか1点差でした。
審査員からの評価も年々高まっており、2022年には山田邦子さんが95点という最高点をつけるなど、その独特な世界観が徐々に審査員の心を掴んできているんです。
川北さんの切れ味鋭いボケと、ガクさんの的確なツッコミが生み出す化学反応が、回を重ねるごとに洗練されてきていますね。

年々評価を上げている理由
真空ジェシカが年々評価を上げている背景には、いくつかの理由があります。
まず一つ目は、独自の世界観を貫きながらも、年々ブラッシュアップされているネタの完成度です。
初期の頃は「シュールすぎて分からない」という声もありましたが、近年はその独特な間やテンポ感が「中毒性がある」「クセになる」と肯定的に評価されるようになってきました。
二つ目は、審査員の顔ぶれの変化も関係しているかもしれません。
近年のM-1では若手の審査員も増えており、シュールで哲学的な笑いに対する理解度が高まっているという指摘もあります。
ただし、これは真空ジェシカの実力が時代にマッチしてきたということでもありますよね。
三つ目は、ライブシーンでの人気の高まりです。
真空ジェシカは「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」などのレギュラー番組を通じて、コアなファン層を着実に増やしてきました。(私も聞きます!)
ライブは常にソールドアウトで、その熱量がM-1の舞台でも追い風になっているんです。
個人的には、自分たちのスタイルを変えずに、磨き続けてきた姿勢が本当に素晴らしいと思います。
流行に流されず、信じた道を進む。まさに「継続は力なり」を体現していますよね。
2025年の予選・準決勝での反応
2025年の予選・準決勝でも、真空ジェシカは圧倒的な存在感を示しました。
1回戦はシード権により通過、2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝とすべて通過し、危なげなく決勝進出を決めています。
準決勝後のインタビューでは、川北さんが
「厳しさの中にある……ですね。相方には”外は見えない”」と、いつものスタイルでコメント。
ガクさんが「もうまったく意味がわからないですね」とツッコむ場面もあり、その掛け合いだけでもファンを楽しませていました。
また、SNS上では準決勝通過が発表された直後から
「真空ジェシカ優勝してほしい」
「今年こそは!」
といった応援の声が続々と上がり、Twitterのトレンド入りも果たしました。
ファンの熱量の高さが、そのまま優勝への期待値の高さを示していますね。
川北のクセが武器になる理由とは?
真空ジェシカの最大の特徴は、なんといっても川北茂澄さんの独特なボケです。
このセクションでは、川北さんの「クセ」がなぜ武器になるのか、その魅力を深堀りしていきます。
独特な間とテンポ感が生む「中毒性」
川北さんのボケの最大の特徴は、通常の漫才とは全く異なる「間」とテンポ感です。
一般的な漫才では、ボケとツッコミの間を埋めるように言葉が連続しますが、真空ジェシカの漫才では間を埋める言葉が極端に少なく、その「沈黙」が逆に観客の想像力をかき立てるんです。
川北さんがボケを放った瞬間、会場には「?」が飛び交います。
「え、今なんて言った?」「どういう意味?」と頭がフル回転する感覚。
でも、その数秒後に「あ、そういうことか!」と腹に落ちる瞬間が訪れる。
この時間差攻撃が、真空ジェシカの漫才の中毒性を生んでいるんですよね。
例えば、コンビニ強盗のネタでは、川北さんが手を挙げるように脅すのですが、その後の展開が全く予想外の方向に進んでいきます。
観客は最初戸惑いながらも、徐々にその世界観に引き込まれていく。
一度ハマると、もう抜け出せなくなるんです。
私も学生時代にバスケをやっていましたが、試合の流れを読んでタイミングを見計らうという感覚に似ているかもしれません。
川北さんは、笑いのタイミングを絶妙にコントロールしているんだと思います。
シュールで哲学的な笑いの新しさ
川北さんのボケは、単に「面白い」だけではなく、「哲学的」「文学的」とも評される深さがあります。
大喜利の延長のような発想で、常識や倫理観をベースにしつつ、そこから外れていく感覚が独特なんです。
「狂気」「理解不能」と言われる一方で、「100年に一人の天才」という呼び声も高い川北さん。
慶應義塾大学総合政策学部卒業という高学歴も相まって、そのインテリジェンスがネタにも反映されているという指摘もあります。
ただし、川北さんのボケは決して小難しいわけではありません。むしろ、「ちょいちょいマトモなこと言う」という安心感があることで、観客は「この人は常識を理解した上でボケている」と安心して笑えるんです。
この絶妙なバランス感覚が、真空ジェシカの強みなんですよね。
お笑いの評論家からは「従来の漫才の型を破壊しつつ、新しい笑いの地平を切り開いている」という評価もあります。
まさに、お笑い界の革命児とも言える存在ですね。
審査員が評価するポイント
審査員が真空ジェシカを評価するポイントは、大きく分けて3つあります。
一つ目は、オリジナリティの高さです。
真空ジェシカの漫才は、誰にも真似できない独自のスタイルを確立しています。
「似たようなネタが多い」と言われがちな昨今のM-1において、この独自性は非常に高く評価されるポイントなんです。
本当に、これは実感としてありませんか?!うなずいてしまいます(笑)
二つ目は、ネタの構成力です。
一見バラバラに見える川北さんのボケも、実は綿密に計算されており、最後にはしっかりとオチがつく構成になっています。
慶應卒のインテリジェンスが、ここで発揮されているのかもしれませんね。
三つ目は、年々の成長が見える点です。
5年連続で決勝に進出し、毎年順位を上げ続けているという事実が、審査員にとっても「今年こそは」という期待感を生んでいます。
昨年2024年のM-1でも、軒並み高得点を出し、審査員からの信頼も厚いことがわかります。
今年はさらに高得点が期待できるかもしれませんね。
☆☆もっと川北さんについて深掘りした徹底解説記事も面白い!ので、こちらからどうぞ!!👇
『真空ジェシカ川北のクセが話題!好き嫌い分かれる独特なネタスタイルとは?』
相方ガクとのコンビバランスが完璧?
どんなに優れたボケ担当がいても、それを引き立てるツッコミがいなければ漫才は成立しません。
真空ジェシカが5年連続で決勝に進出できている理由の一つが、相方ガクさんの存在です。
ガクの的確なツッコミが川北を引き立てる
ガクさんは、青山学院大学経営学部を卒業した高学歴芸人でもあります。
趣味は漫画(一般向け・成人向け)、乃木坂46ファンとしても知られています。
ガクさんの最大の役割は、川北さんの意味不明なボケを「翻訳」すること。
観客が「???」となっている瞬間に、ガクさんが的確なツッコミを入れることで、ようやく笑いのポイントが明確になるんです。
また、ガクさん自身もインテリジェンスがあるため、川北さんの哲学的なボケを理解した上でツッコミを入れることができます。
この「理解した上でのツッコミ」が、真空ジェシカの漫才を一段上のレベルに引き上げているんですよね。
ガクさんは見た目も爽やかでイケメンという評価も多く、川北さんのクセの強いキャラクターとの対比も面白さを生んでいます。まさに、陰と陽のような絶妙なバランスですね。
二人の掛け合いで生まれる化学反応
真空ジェシカの二人は、2011年に大学のお笑いサークルで出会い、2012年5月にコンビを結成しました。川北さんは慶應義塾大学、ガクさんは青山学院大学と、お互いに別の大学のサークルに所属していたそうです。
コンビ結成から13年以上が経過し、二人の息はもう完璧に合っています。
インタビューでも、川北さんが意味不明なことを言えば、ガクさんが即座に「もうまったく意味がわからないですね」とツッコむ。
このやり取り自体が、もう一つの漫才になっているんです。
また、二人とも高学歴であることから、知的なユーモアを共有できるという強みもあります。
ただの勢い任せの漫才ではなく、計算されたボケとツッコミが繰り広げられる。
この知的さが、真空ジェシカの漫才を他のコンビと一線を画すものにしているんですよね。
人と人との相性って、不思議なものですよね。
二人が出会わなければ、今の真空ジェシカは存在しなかった。
この奇跡のような出会いと、13年間積み重ねてきた信頼関係が、今年の優勝を後押しするかもしれません。
他の優勝候補と比べてどう?真空ジェシカの強みと課題
優勝候補筆頭と言われる真空ジェシカですが、他の強豪コンビと比べてどのような立ち位置にあるのでしょうか。
強みと課題の両面から分析してみます。
ネタの独自性では一歩リード
真空ジェシカの最大の強みは、やはり圧倒的な独自性です。
2025年の決勝進出組を見ても、ここまで独特な世界観を持っているコンビは他にいません。
他の優勝候補としては、
◎昨年決勝4位で「NHK新人お笑い大賞」「ABCお笑いグランプリ」を制したエバース
◎3年連続決勝のヤーレンズ
◎2年連続のママタルト
などがいますが、いずれも「王道の漫才」というスタイルです。
その中で、真空ジェシカだけが全く異なる方向性を持っている。
この「唯一無二感」が、審査員の記憶に強く残る可能性は高いですね。
特に、似たようなネタが続いた後に真空ジェシカが登場すると、そのインパクトは倍増します。
また、5年連続決勝という実績も大きな強みです。
「今年こそは」という期待感が、審査員の心理にも影響を与えるかもしれません。
笑い飯やサンドウィッチマンも、複数回の挑戦を経て優勝を果たしていますからね。
安定感や万人受けでは改善の余地も?
一方で、真空ジェシカの課題としては、「刺さる人には刺さるが、刺さらない人には全く刺さらない」という点が挙げられます。
特にシュール系の笑いは、好みが分かれやすいジャンルです。
ファンからは「天才」と絶賛される一方で、「つまらない」「面白くない」という厳しい声が上がることもあるのが現実です。
審査員の中にも、川北さんの世界観にピンと来ない方がいる可能性はゼロではありません。
また、ネタの安定感という点でも、若干の不安要素があります。
川北さんのボケは「間」が命なので、もし本番で緊張して間が乱れると、笑いが成立しなくなるリスクもあるんです。
ただし、5年連続決勝という経験値があるので、そこまで心配する必要はないかもしれませんが。
そして、「万人受け」という点では、エバースやヤーレンズのような王道漫才の方が有利かもしれません。
M-1の審査基準は「漫才の面白さ」だけでなく、「多くの人が笑えるか」という要素も含まれますからね。
ただ、私は思うんです。真空ジェシカが真空ジェシカらしくいることが、いちばん大切なんじゃないかって。
無理に万人受けを狙って自分たちのスタイルを変えるよりも、信じた道を突き進む姿勢こそが、ファンの心を掴んできたんですから。
真空ジェシカの簡単プロフィール
ここで、真空ジェシカの基本情報を改めて整理しておきましょう。
コンビ結成や所属事務所
・コンビ名:真空ジェシカ(しんくうジェシカ)
・結成年:2011年(プロデビューは2012年5月1日)
・所属事務所:プロダクション人力舎
・出会い:大学のお笑いサークル(川北は慶應義塾大学、ガクは青山学院大学)
・芸風:漫才、コント
・ネタ作成者:川北茂澄
真空ジェシカは、プロダクション人力舎所属のお笑いコンビです。
人力舎といえば、オアシズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、おぎやはぎ、東京03など、数々の人気芸人を輩出してきた名門事務所。
その中でも、真空ジェシカは次世代を担う期待の若手として注目されています。
コンビ名の由来は、AV女優の希崎ジェシカさんからとったそうで、この辺りのセンスも独特ですよね(笑)。
ガクさんの趣味が「漫画(一般向け・成人向け)」というのも、そういう文脈なのかもしれません。
M-1グランプリでは、2021年から2025年まで5年連続でファイナリスト。
2024年には第3位という過去最高順位を記録し、今年2025年は優勝候補筆頭として大きな期待を集めています。
川北茂澄とガクの基本情報
【川北茂澄(かわきた しげと)】
・生年月日:1989年5月23日(35歳)
・出身地:埼玉県
・学歴:慶應義塾大学総合政策学部卒業
・特技:野球観戦(埼玉西武ライオンズファン)、
日本習字(八段)、剣道(三段)、ぷよぷよ(大分5位)
・担当:ボケ、ネタ作成
川北さんの父親は、1978年の選抜高校野球大会に前橋高校の主将として出場した川北茂樹さん。
1回戦の比叡山戦では、右腕の松本稔投手が高校野球史上初の完全試合を達成し、1番サードで出場した川北茂樹さんもこの偉業に貢献しました。
野球一家なんですね。
【ガク】
・本名:川俣岳(かわまた たける)
・生年月日:1990年12月3日(34歳)
・出身地:神奈川県
・学歴:青山学院中等部・高等部、青山学院大学経営学部卒業
・身長/体重:172cm / 71kg
・血液型:B型
・趣味・特技:漫画(一般向け・成人向け)
乃木坂46、楽器(ピアノ・ギター・ベース)
・担当:ツッコミ
ガクさんは、青山学院の中学から大学までのエスカレーター式で進学したお坊っちゃまです。見た目も爽やかで、「かっこいい」という声も多いんですよ。旧芸名はガクカワマタでしたが、2020年8月8日に現在の「ガク」に改名しています。
二人とも高学歴で、インテリならではの笑い。
これが真空ジェシカの最大の武器なんですよね。
こちらの気になるガクさんのプライベート情報のオススメ記事も一緒にお読みください!!👇
『ガク(真空ジェシカ)DMから交際した彼女との現在は?M-1優勝したら結婚もありかも⁈』
世間の反応やSNSの声「今年は真空ジェシカ!」
M-1グランプリ2025の決勝進出者が発表されて以降、SNS上では真空ジェシカへの期待の声が続々と上がっています。
Twitterでは「#真空ジェシカ」「#M1グランプリ2025」というハッシュタグがトレンド入りし、以下のような投稿が見られました。
「真空ジェシカ優勝してほしい!5年連続は伊達じゃない」
「今年こそ川北のクセが爆発する予感」
「エバース・真空ジェシカに期待しています」
「真空ジェシカが優勝したら泣く」
「今年は真空ジェシカが圧勝する気がする」
Yahoo!リアルタイム検索でも「真空ジェシカ優勝を願う声、SNSで熱狂」という見出しで特集が組まれるほど、ファンの熱量は高まっています。
また、お笑いファンだけでなく、芸能人やインフルエンサーからも応援の声が上がっており、でか美ちゃんは「優勝予想は真空ジェシカさん!」とコメント。
GQ JapanやFany Magazineなどのメディアでも、真空ジェシカを本命視する記事が多数掲載されています。
一方で、「エバースのダークホース的な躍進もあるのでは」といった声もあり、決勝当日までどうなるか分からない緊張感も漂っています。
私も家族とM-1を見るのが恒例行事になっているんですが、今年は特に盛り上がりそうですね。
夫も「真空ジェシカは面白いよね」と言っているし、娘たちも大好きです!家族全員で応援したいと思います!
まとめ:真空ジェシカのM-1優勝、川北のクセが決め手になるかも!
真空ジェシカについて、この記事で分かったことをまとめます。
・2025年、5年連続5回目のM-1決勝進出で優勝候補筆頭
・過去の順位は2021年6位→2022年5位→2023年5位→2024年3位と着実にアップ
・川北茂澄の独特な間とシュールなボケが「中毒性がある」と高評価
・相方ガクの的確なツッコミが川北を引き立て、コンビバランスが完璧
・ネタの独自性では他の候補を一歩リード、ただし万人受けには課題も
・SNSでは「今年は真空ジェシカ!」という期待の声が続々
・プロダクション人力舎所属、2012年結成の高学歴コンビ
真空ジェシカの独特な世界観と、13年間積み重ねてきた努力が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
5年連続で決勝に挑み続けるその姿勢には、本当に誠実さと情熱を感じますよね。
何が起こるか分からないのが『M-1』ですが、今年こそは真空ジェシカが頂点に立つ瞬間を見られるかもしれません!
12月21日の決勝戦は、午後6時30分から生放送です。
川北さんのクセが炸裂する瞬間を、一緒に見届けましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




コメント