こんにちは!とめとです。
待ちに待った藤井風さんの2026年国内ツアーが発表されました!もう嬉しすぎて、発表を見た瞬間から心が躍りっぱなしです!
今回発表されたのは、夏のアリーナツアー「Pre: Prema Tour」と冬のドームツアー「Prema World Tour」の2種類。
アリーナとドーム、どちらも行きたくなっちゃいますよね!
この記事では、藤井風さんの2026年ライブツアーの全日程、各会場の詳細情報とアクセス方法、そしてアリーナとドームの違いや魅力についても詳しくまとめました。
チケット争奪戦に備えて、しっかりチェックしていきましょう!
藤井風2026日本ツアーが決定!2種類のツアーで全国を巡る
2024年12月5日、藤井風さんの2026年国内ツアーが発表され、ファンの間で大きな話題になっています。
今回のツアーは、日本国内のライブとしては約2年ぶり、ツアーとしては実に3年半ぶりの開催です!
発表されたのは「Pre: Prema Tour」と「Prema World Tour」の2種類。
夏には札幌・広島・福井の3会場でアリーナツアーを、冬には福岡・大阪・東京のドーム会場で大規模なツアーを開催します。
ちなみに、「Prema」とはサンスクリット語で「至上の愛」を意味する言葉なんです。藤井風さんが2025年9月にリリースした3枚目のアルバム『Prema』のタイトルにもなっていて、今回のツアー名にもその想いが込められているんですね。
私も藤井風さんの音楽に触れるたびに、深い愛や人とのつながりを感じます。
ヨガや瞑想をしている身としては、彼の歌詞や世界観がインドの思想と重なる部分があって、すごく共感するんです。
「ゆるやかに」「まろやかに」生きることの大切さを、音楽を通して教えてくれる気がします。
2026年ライブツアー全日程カレンダー
それでは、気になる全日程を確認していきましょう!夏と冬、合計13公演が予定されています。
夏のアリーナツアー「Pre: Prema Tour」全6公演
夏のアリーナツアーは、2026年7月から8月にかけて開催されます。
会場は北海道、広島、福井の3都市で、各会場2日間ずつの公演です。
【札幌公演】
・会場:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
・日程:2026年7月16日(木)・17日(金)
・開場:18:00 / 開演:19:00
【広島公演】
・会場:広島グリーンアリーナ
・日程:2026年7月28日(火)・29日(水)
・開場・開演:詳細は後日発表
【福井公演】
・会場:サンドーム福井
・日程:2026年8月4日(火)・5日(水)
・開場・開演:詳細は後日発表
夏のアリーナツアーは、比較的コンパクトな会場での開催です。そのため、より近い距離で藤井風さんのパフォーマンスを体感できるチャンスですね!各会場の収容人数は約10,000人規模と、ドームに比べると親密な空間で楽しめます。
冬のドームツアー「Prema World Tour」全7公演
冬のドームツアーは、2026年11月から12月にかけて、福岡・大阪・東京の3大ドームを巡ります。
【福岡公演】
・会場:みずほPayPayドーム福岡
・日程:2026年11月14日(土)・15日(日)
・開場:16:00 / 開演:18:00
【大阪公演】
・会場:京セラドーム大阪
・日程:2026年12月10日(木)・12日(土)・13日(日)
・開場・開演:詳細は後日発表
【東京公演】
・会場:東京ドーム
・日程:2026年12月19日(土)・20日(日)
・開場・開演:詳細は後日発表
大阪公演は3日間、東京と福岡は2日間ずつの開催です。
ドーム会場ということで、収容人数は各会場3万人以上!
スケールの大きなステージ演出が期待できますね。
また、このドームツアーは「Prema World Tour」という名前の通り、日本だけでなくアジア6ヵ所を巡るワールドツアーの一環なんです。
2026年10月にはバンコク、香港、高雄、ソウルなどアジア各都市でも公演が予定されています。
世界を舞台に活躍する藤井風さん、本当にすごいですね!
アリーナツアー3会場を徹底解説!
それでは、夏のアリーナツアー会場について詳しく見ていきましょう。
アクセス方法や会場の特徴をしっかりチェックして、当日スムーズに会場入りできるように準備しておきたいですね。
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌)の詳細とアクセス
【会場情報】
・住所:〒005-0017 北海道札幌市南区真駒内公園1-1
・収容人数:約10,770人
・電話:011-581-1972
真駒内セキスイハイムアイスアリーナは、札幌市南区の真駒内公園内にある多目的アリーナです。
1972年の札幌オリンピックで使用された歴史ある会場で、現在はコンサートやスポーツイベントに利用されています。
【電車でのアクセス】
・札幌市営地下鉄南北線「真駒内駅」下車
・3番出口より徒歩約25分
【バスでのアクセス】
・「真駒内駅」からじょうてつバス(南95・96・97・98、環96系統)
・「上町1丁目」バス停下車、徒歩約5分
・所要時間:約5分
大きなライブやイベントの際は、シャトルバスが運行されることもあります。
真駒内駅からは少し距離があるので、バスの利用がおすすめですね。
【車でのアクセス】
・札幌市中心部から約30分
・駐車場あり(有料・約320円)
私も以前、北海道を旅行したことがありますが、札幌は本当に素敵な街でした。
真駒内公園も緑豊かで、ライブ前後に散策するのも気持ちよさそうです。
7月の札幌は過ごしやすい気候ですし、観光も楽しめそうですね!
広島グリーンアリーナの詳細とアクセス
【会場情報】
・住所:〒730-0011 広島県広島市中区基町4-1
・収容人数:約10,000人
・電話:082-228-1111
広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)は、広島市の中心部に位置するアリーナです。
広島城や原爆ドームにも近く、アクセス抜群の立地が魅力です。
【電車でのアクセス】JR「広島駅」から
- JR山陽本線で「新白島駅」下車、徒歩約15分(約1.3km) ・広島電鉄で
- 本線「紙屋町西電停」または宇品線「紙屋町東電停」から徒歩約6分
- 本線または江波線「原爆ドーム前電停」から徒歩約6分 ・アストラムライン
- 「県庁前駅」下車、徒歩約7分
【バスでのアクセス】
・広島駅から広島バスで約10分
・「広島バスセンター」下車、徒歩約7分
【車でのアクセス】
・山陽自動車道「広島IC」から約20分
・駐車場:中央公園地下駐車場(200台)、中央公園観光バス駐車場など
広島は私の住んでいる中国地方なので、とても身近な場所なんです!広島グリーンアリーナは街の中心部にあって、路面電車でもアクセスできるのが便利ですよね。
ライブの前後に広島のお好み焼きを食べたり、平和記念公園を訪れたりするのも素敵です。
地元開催、本当に嬉しいなぁ!
サンドーム福井の詳細とアクセス
【会場情報】
・住所:〒915-0096 福井県越前市瓜生町5-1-1
・収容人数:約10,000人 ・電話:0778-21-3106
サンドーム福井は、福井県越前市にある多目的ドームです。コンサートやスポーツイベント、展示会など様々なイベントに利用されている大型施設です。
【電車でのアクセス】
・ハピラインふくい(旧JR北陸本線)「鯖江駅」下車、徒歩約20分(1.7km)
・JR「武生駅」からタクシーで約10分
・福井鉄道「サンドーム西駅」下車、徒歩約15分
【バスでのアクセス】
・JR「福井駅」から福井鉄道バスで約30分
・大きなイベント時はシャトルバスが運行されることもあります
【車でのアクセス】
・北陸自動車道「鯖江IC」から約5分
・北陸自動車道「武生IC」から約7分
・駐車場:約5,000台(無料)
サンドーム福井は車でのアクセスが便利な会場ですね。
駐車場が5,000台分もあるのは心強いです!福井県は越前ガニや若狭牛など美味しいものがたくさんあるので、遠征する方はグルメも楽しめそうです。
ドームツアー3会場を徹底解説!
続いて、冬のドームツアー会場について詳しく見ていきましょう。
ドーム会場は規模が大きいだけに、アクセスや周辺情報をしっかり把握しておくことが大切です。
みずほPayPayドーム福岡の詳細とアクセス
【会場情報】
・住所:〒810-8660 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2
・収容人数:約40,000人
・電話:092-844-1189
みずほPayPayドーム福岡(旧:福岡ドーム)は、福岡ソフトバンクホークスの本拠地として知られる日本初の開閉式屋根を持つドーム球場です。
コンサート会場としても多くのアーティストに利用されています。
【電車でのアクセス】
・福岡市地下鉄空港線「唐人町駅」下車
- 3番出口より徒歩約15分
- 大きなイベント時は臨時列車も運行
【バスでのアクセス】
・博多駅・天神方面から西鉄バス
- 「みずほPayPayドーム」または「九州医療センター」下車
- 所要時間:約20分
【車でのアクセス】
・福岡都市高速「百道ランプ」または「西公園ランプ」から約5分
・駐車場:約5,000台(事前予約制・5,000円)
福岡は食べ物が美味しい街として有名ですよね!
博多ラーメンや明太子、もつ鍋など、ライブ遠征の楽しみが増えます。
PayPayドームは海沿いに位置しているので、景色もとても良いですよ。
京セラドーム大阪の詳細とアクセス
【会場情報】
・住所:〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎3-中2-1
・収容人数:約36,000人(ライブ時は最大55,000人)
・電話:06-6586-0106
京セラドーム大阪は、オリックス・バファローズの本拠地で、関西を代表するドーム会場です。
複数の駅から徒歩圏内というアクセスの良さが最大の魅力です。
【電車でのアクセス】
・Osaka Metro長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」1号出口から徒歩すぐ
・阪神なんば線「ドーム前駅」2号出口から徒歩すぐ
・Osaka Metro中央線「九条駅」2号出口から徒歩約13分
・JR大阪環状線「大正駅」4号出口から徒歩約7分
【新大阪駅からのアクセス】
・Osaka Metro御堂筋線「新大阪駅」→「本町駅」で乗り換え
・Osaka Metro中央線で「九条駅」下車 ・所要時間:約20分
【車でのアクセス】
・阪神高速道路「大正出入口」から約5分
・駐車場:周辺に複数あり(有料)
京セラドームは複数の路線が利用できるのが本当に便利ですね。
新幹線で新大阪駅に到着しても、乗り換え1回でアクセスできます。
大阪は観光スポットも多いですし、たこ焼きやお好み焼きなどグルメも充実していて、ライブ遠征が楽しくなりそうです!
東京ドームの詳細とアクセス
【会場情報】
・住所:〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61
・収容人数:約55,000人
・電話:03-5800-9999
東京ドームは、「ビッグエッグ」の愛称で親しまれる日本を代表するドーム会場です。
読売ジャイアンツの本拠地であり、数々の伝説的なライブが行われてきた聖地とも言える場所ですね。
【電車でのアクセス】
・JR総武線「水道橋駅」西口から徒歩約3分
・都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口から徒歩約3分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口から徒歩約5分
・都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口から徒歩約5分
【主要駅からのアクセス】
・東京駅から:JR中央線で約10分
・新宿駅から:JR中央線で約15分
・品川駅から:JR山手線→中央線で約25分
【車でのアクセス】
・首都高速「飯田橋ランプ」または「西神田ランプ」が最寄り
・駐車場:東京ドームシティ周辺に複数あり(有料・事前予約推奨)
東京ドームは4つの駅から徒歩圏内という、抜群のアクセスの良さが魅力です。
東京ドームシティには遊園地やショッピング施設もあるので、ライブの前後に時間を潰すのにも困りませんね。
私も東京に行くたびに、その便利さと活気に驚かされます。
いろんな人が集まる場所で、藤井風さんの音楽を共有できるなんて、想像しただけでワクワクします!
アリーナとドーム、どう違う?それぞれの魅力
今回のツアーはアリーナとドームの両方で開催されますが、「どっちに行こうか迷う…」という方もいるかもしれませんね。
それぞれの会場には、異なる魅力があるんです。
アリーナライブの魅力と見どころ
アリーナ会場の最大の魅力は、アーティストとの距離の近さです。
収容人数が約10,000人規模と、ドームに比べてコンパクトな分、どの席からでも比較的近い距離でパフォーマンスを見ることができます。
藤井風さんの表情や細かな動き、ピアノを弾く指先まで見えるかもしれません。
また、音響面でも優れています。
アリーナ会場は空間が適度なサイズなので、音の広がりや響きがとても良いんです。
藤井風さんの繊細な歌声やピアノの音色を、よりクリアに感じられるはずです。
さらに、会場全体に一体感が生まれやすいのもアリーナライブの特徴ですね。
観客とアーティストとの距離が近いぶん、会場全体が温かい雰囲気に包まれます。
藤井風さんの「愛」をテーマにした音楽にぴったりの空間だと思います。
ドームライブのスケール感
一方、ドーム会場の魅力は、圧倒的なスケール感と迫力です。
収容人数は3万人以上と、アリーナの3倍以上。
何万人もの観客が一斉に手を振ったり、歌ったりする光景は、ドームならではの感動的な体験です。
そして、大規模な会場だからこそできるステージ演出も見どころです。
巨大なスクリーン、ダイナミックな照明、派手な演出効果など、視覚的にも楽しめる要素がたくさん詰まっています。
また、ドーム会場は天候に左右されないのも大きなメリットですね。
開閉式の屋根を持つドームなら、雨や寒さを気にせず快適にライブを楽しめます。
11月・12月の寒い時期の開催なので、この点は安心です。
【私の考え】 個人的には、どちらも捨てがたい魅力があると思います。
アリーナは藤井風さんの細やかな表現を間近で感じられる贅沢な空間。
ドームは何万人もの人と感動を分かち合える壮大な体験。
可能なら、両方参戦して違いを楽しみたいですよね!私自身、昔バスケやテニスをやっていた時、小さな体育館での試合と大きなアリーナでの試合、それぞれに違った緊張感と高揚感がありました。
きっとライブも同じように、会場によって異なる感動があるんだろうなと思います。
藤井風のこれまでのライブ実績
藤井風さんは、これまでにも数々の印象的なライブを開催してきました。
2026年のツアーに向けて、過去の実績を振り返ってみましょう。
2024年日産スタジアム公演が話題に
2024年8月24日・25日に開催された「Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”」は、藤井風さんにとって大きな節目となるライブでした。
会場は神奈川県の日産スタジアム。
2日間で約14万人を動員し、自身最大規模のライブとなりました。
この規模のスタジアムライブを成功させるアーティストは、日本でもそう多くありません。
実は、藤井風さんは2021年9月にも同じ日産スタジアムで無観客ライブを開催しています。
当時はコロナ禍で観客を入れることができず、配信のみでの実施でした。
それから3年、満員の観客に囲まれてのスタジアムライブは、藤井風さん自身にとっても感慨深いものだったのではないでしょうか。
2024年のライブでは、セットリストに「summer grace」「Feelin’ Go(o)d」「matsuri」「死ぬのがいいわ」など、数々の名曲が並びました。
また、スマホでの撮影も許可されていて、多くのファンがSNSで感動を共有していました。
さらに、このライブの模様は2024年12月からNetflixで配信されています。
会場に行けなかった方も、後から映像で楽しめるのは嬉しいですよね!
私も映像を見ましたが、7万人の観客が一体となって藤井風さんの音楽に浸っている光景は、本当に圧巻でした。
「人とのつながり」や「愛」を大切にする藤井風さんの想いが、会場全体に満ちていたように感じます。
海外でも大人気!世界的評価
藤井風さんの魅力は、日本国内だけにとどまりません。
海外でも高い評価を受けている、世界的アーティストなんです。
2022年には、楽曲「死ぬのがいいわ」がTikTokをきっかけに世界中でバイラルヒット。
Spotifyで23の国と地域で1位を獲得し、グローバル・バイラル・チャートで最高4位を記録しました。
これは日本人アーティストとしては快挙です!
また、アメリカのBillboard Artist 100チャートでは87位にランクイン。
世界最高峰のレーベル「Republic Records」と契約し、2025年9月には全英語詞のアルバム『Prema』をリリースしています。
海外ツアーも積極的に展開していて、2024年にはアメリカ・ニューヨークの歴史あるアポロシアターでも公演を実施。
2025年にはヨーロッパツアーも予定されています。
そして2026年は、バンコク、香港、高雄、ソウル、台北、ムンバイなど、アジア6都市を巡るワールドツアーも開催されるんです!
インドや東南アジアでは特に人気が高く、藤井風さんの音楽は文化や言語の壁を越えて、多くの人々の心に響いているんですね。
私も以前から「いつかインドに行ってみたい」と思っていたのですが、藤井風さんの音楽を聴いていると、その想いがより強くなります。
ヨガや瞑想の教えと藤井風さんのメッセージが重なる部分が多くて、彼の音楽には普遍的な「愛」や「つながり」のテーマが流れているんだなと感じます。
世界中で愛される藤井風さん、本当に誇らしいですね!
藤井風の簡単プロフィール
ここで、藤井風さんの基本的なプロフィールをおさらいしておきましょう。
生年月日や出身地は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 藤井 風(ふじい かぜ) |
| 生年月日 | 1997年6月14日 |
| 年齢 | 27歳(2025年12月現在) |
| 出身地 | 岡山県浅口郡里庄町 |
| 身長 | 181cm |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | シンガーソングライター、ピアニスト |
藤井風さんは、岡山県の里庄町という小さな町の出身です。
実は4人兄弟の末っ子で、兄弟全員に「空・海・陸・風」という自然にちなんだ名前が付けられているんです。素敵な名前ですよね!
幼少期から父親の影響でクラシックピアノを始め、絶対音感の持ち主だったそうです。
12歳の頃からYouTubeにカバー動画を投稿し始め、その確かな技術と音楽性で注目を集めました。
私も藤井風さんの初期のYouTube動画をいくつか見たことがありますが、少年時代からすでに圧倒的な才能が光っていました。
コツコツと努力を積み重ねてきた姿勢は、「継続は力なり」を体現していますよね。
デビューからの軌跡
藤井風さんの音楽キャリアを簡単に振り返ってみましょう。
・2019年:デジタルシングル「何なんw」でメジャーデビュー
・2020年:1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』リリース
・2021年:日産スタジアムで無観客ライブ開催
・2022年:2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』リリース、「死ぬのがいいわ」が世界的ヒット
・2024年:日産スタジアムで約14万人動員のライブ成功
・2025年:3rdアルバム『Prema』をRepublic Recordsよりリリース
デビューからわずか数年で、国内外で圧倒的な支持を得ている藤井風さん。
彼の音楽には、ジャンルを超えた普遍的な魅力があります。
ソウル、R&B、ジャズ、ポップスなど様々な要素を取り入れながらも、藤井風さんらしい独自の世界観を確立しています。
そして何より、歌詞に込められた深いメッセージ性が多くの人の心を打つんですよね。
私も藤井風さんの歌詞を読むたびに、「自由」「愛」「人とのつながり」といったテーマに触れて、心が洗われるような感覚になります。
誠実に、丁寧に音楽と向き合っている姿勢が伝わってきて、とても共感するんです。
世間の反応やSNSの声
2026年ツアーの発表を受けて、SNSではファンの喜びの声であふれています!
「待ってました!藤井風の国内ツアー!絶対チケット取る!」
「アリーナもドームも行きたい…どっちも申し込もう」
「地元の広島で藤井風が見られるなんて嬉しすぎる!」
「アジアツアーも含めて、本当に世界的アーティストになったんだなぁ」
「Pre: Prema Tourの会場選びが絶妙!札幌・広島・福井、どこも魅力的」
特に目立ったのは、「国内ツアー約2年ぶり」「ツアーとしては3年半ぶり」という久しぶりの開催に対する喜びの声です。
待ちに待ったファンの想いが、SNSから伝わってきますね。
また、「アリーナとドーム、両方参戦したい」という声も多く見られました。
それぞれの会場の魅力を理解しているファンが多いんですね。
さらに、「ホテルがもう埋まってる!」「交通手段の確保を急がなきゃ」といった、すでに遠征準備を始めている方々の投稿もちらほら。皆さん、行動が早いです!
私も発表を見た瞬間、「行きたい!」という気持ちが溢れてきました。
特に地元の広島公演は、何としてでもチケットを取りたいですね。
中国地方在住として、地元で藤井風さんのライブを体験できるなんて、こんなに嬉しいことはありません!
まとめ:2026年は藤井風イヤー!日程をチェックして参戦しよう
藤井風さんの2026年日本ツアーについて、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・2026年は夏のアリーナツアーと冬のドームツアーの2種類が開催
・アリーナツアーは札幌・広島・福井の3都市6公演(7月〜8月)
・ドームツアーは福岡・大阪・東京の3都市7公演(11月〜12月)
・アリーナは距離の近さと一体感、ドームはスケール感と演出が魅力
・2024年日産スタジアムでは約14万人を動員する大成功を収めた
・海外でも高い評価を受け、アジア6都市でのワールドツアーも開催予定
藤井風さんの「Prema」=至上の愛をテーマにした2026年ツアー。
アリーナの親密な空間でも、ドームの壮大なステージでも、きっと忘れられない感動が待っているはずです。
私も藤井風さんの音楽に触れるたびに、「ゆるやかに」「まろやかに」生きることの大切さを思い出します。
人とのつながりや愛を大切にする彼のメッセージは、ヨガや瞑想の教えとも通じるものがあって、心に深く響くんです。
2026年、全国各地で藤井風さんのライブが開催されるなんて、本当に楽しみですね!チケットの争奪戦は激しくなりそうですが、会場でお会いできることを願っています。
藤井風さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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