こんにちは!とめとです。
吉永小百合さんといえば、日本を代表する女優として長年活躍されていますよね。
2025年11月に発売された写真集『吉永小百合』が大きな話題になっています。
なんと80歳での写真集刊行ということで、SNSでは「80歳でこの美しさ!」「感動した」といった声が続々と寄せられているんです。
この記事では、吉永小百合さん×篠山紀信さんのコラボ写真集について、どんな「挑戦」が込められているのか、撮影の裏側や二人の関係性、さらに世間の反応まで詳しくご紹介します。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
吉永小百合×篠山紀信の写真集が話題!80歳の新たな挑戦とは?
2025年11月27日に発売された写真集『吉永小百合』は、世界文化社の創立80周年記念企画として制作されました。
吉永小百合さん自身も80歳という節目を迎えたタイミングでの刊行ということで、まさに「80」という数字が重なる記念すべき一冊なんです。
この写真集の最大の特徴は、稀代の写真家・篠山紀信さんが1972年から1995年にかけて撮影した珠玉の写真群を収録していること。
しかし、篠山さんは2024年1月に83歳で亡くなられています。
そのため、吉永さん自身が約1年近くかけて写真を選定し、篠山さんへの想いを込めて作り上げた特別な写真集となっているんですね。
さらに、吉永さんが出演した映画全124作品のスチール写真も収録されており、まさに「80年の宝物」と呼ぶにふさわしい内容です。
80歳という年齢での挑戦とは、単に若い頃の写真を振り返るだけでなく、自分の人生と向き合い、それを一冊の本にまとめ上げるという深い意味があったのだと思います。
写真集の基本情報とテーマ
タイトルや発売日、出版社は?
写真集の基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 『吉永小百合』 |
| 発売日 | 2025年11月27日(木) |
| 出版社 | 株式会社世界文化社 |
| 定価 | 25,000円(税込) |
| 判型 | B4変・上製/208ページ |
定価が25,000円という高価格帯ですが、豪華なB4変型の上製本で全208ページという充実した内容です。
世界文化社の創立80周年記念企画として、特別な装丁で作られているんですね。
ちなみに、2025年12月14日には東京都内でサイン本お渡し会も開催されました。
60人限定で参加費は33,000円(サイン入り写真集1冊、ケーキとコーヒーまたは紅茶付き)という設定でしたが、約360人の応募があり競争率は6倍に!
吉永さんに直接会える貴重な機会ということで、多くのファンが応募したそうです。
どんなコンセプトの写真集なの?
この写真集のコンセプトは、「時を超える究極の美」です。
内容は大きく2つのパートで構成されています。
【写真集の構成】
1. 篠山紀信氏による撮影写真(1972年〜1995年の23年間)
詩情あふれる珠玉の影像群。涼しげな和服姿、浴衣姿、初々しい着物姿など、さまざまな表情の吉永小百合さんが収録されています。
2. 映画全124作品のスチール写真
最新作「てっぺんの向こうにあなたがいる」を含む、吉永さんの映画人生すべてを網羅した印象的なシーンの数々。
さらに、吉永さん本人による「聞き書き」形式の思い出やエピソードも収録されており、単なる写真集ではなく、吉永小百合さんの80年の人生を丁寧に綴った回顧録としての側面も持っています。
撮影場所やスタイルの特徴
篠山紀信さんによる撮影は、1972年から1995年という23年間に及びました。
その中でも特に印象的だったのが、北海道の鶴居村での撮影です。
吉永さん本人が語ったエピソードによると、鶴居村で丹頂鶴と一緒に撮影した時のことを「仲間が来たと待ってくれた」と振り返っています。
自然の中で、鶴たちと呼吸を合わせながら撮影したという貴重な体験だったそうです。
撮影スタイルの特徴としては、以下のような点が挙げられます。
・和装の美しさ:涼しげな和服姿や浴衣姿など、日本の伝統美を表現
・自然光の活用:詩情あふれる柔らかな光の使い方
・自然との調和:鶴居村の丹頂鶴や、風景との一体感
・表情の多様性:初々しさから成熟した大人の女性まで、さまざまな魅力
篠山紀信さんの撮影は、被写体の内面まで引き出す力があると言われていますが、吉永さんの場合も例外ではありません。
23年間という長い時間をかけて、さまざまな角度から吉永小百合という女優の魅力を捉えた作品群となっているんです。
80歳という年齢での「挑戦」の内容を深掘り
これまでとは違う表現やポーズに挑戦?
80歳での「挑戦」と聞くと、「新しいポーズや表現に挑戦したの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、今回の写真集の挑戦は、むしろ過去と向き合うことにあったと言えるでしょう。
吉永さんは、篠山紀信さんが撮りためた膨大な写真の中から、自ら1年近くかけて写真を選定しました。
この作業は、単に「良い写真を選ぶ」というだけでなく、自分の人生を振り返り、それぞれの時代の自分と対話するという深い意味があったはずです。
また、2025年12月に行われたお渡し会では、映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」の撮影中に肋骨を骨折していたことも明かされました。
「とにかく転ばないようにすることが大事」と語りつつも、80歳で登山家役に挑戦し、さらには人生初のピアスの穴も開けたというエピソードも。
私自身、50代でヨガや瞑想を続けていますが、年齢を重ねてから新しいことに挑戦するのは、若い頃とは違った勇気が必要だと感じます。
吉永さんの「できればまた映画に出たい」という言葉には、まだまだ挑戦し続けるという強い意志が感じられました。
吉永小百合が語る挑戦への想い
写真集お渡し会でのトークイベントで、吉永さんは様々な想いを語られました。
まず、写真集について「一生懸命心を込めて作った写真集。80年の宝物ですね」と表現されています。
また、映画全124作品について振り返る中で、「パワーをいただきました」とファンへの感謝の気持ちも述べられました。
特に印象的だったのは、篠山紀信さんへの想いです。
「お亡くなりになったのは、うそみたいな思い」と語り、写真を選びながら篠山さんとの思い出を振り返る時間は、とても大切なものだったようです。
また、今後の活動については「できればまた映画に」と125本目の映画出演への意欲も示されました。
吉永さんにとっての挑戦とは、年齢に関係なく、自分が「やりたい」と思う役に飛び込んでいくことなのかもしれません。
人生において、「挑戦」という言葉は派手なものばかりではないと思います。
自分の過去と向き合い、それを形にして世に出す。
そして、これからも続く人生に対して前向きでいる。吉永さんの姿勢に、私自身もとても勇気をもらいました。
年齢を重ねた美しさの表現
吉永小百合さんといえば、「永遠の清純派」として知られていますが、80歳を迎えた今、その美しさはまた違った輝きを放っています。
この写真集には、27歳から50歳までの吉永さんの姿が収録されています。
若き日の透明感あふれる美しさから、30代、40代と年齢を重ねるごとに深まっていく表情の豊かさ。
それぞれの時代に、それぞれの美しさがあることを、この写真集は教えてくれます。
実際、お渡し会に参加したファンの中には、感激のあまり涙を見せる方もいたそうです。
ある方は吉永さんに「生きるヒントをもらっている」と伝えたとか。
80歳になってもなお、多くの人に希望を与え続ける存在であるということですよね。
吉永さんの若さの秘訣としては、水泳歴40年でバタフライもできること、週1回ジムに通い、自宅でも毎日スクワット60回、腹筋100回をこなしているということが知られています。
また、撮影現場では「座らない」という噂もあるほど、プロフェッショナルな姿勢を貫いておられます。
年齢を重ねることは、決してマイナスではない。
むしろ、積み重ねた時間こそが美しさになる。吉永さんの姿を見ていると、そんなふうに思えてきます。
吉永小百合×篠山紀信のコラボ秘話
二人の出会いと過去のコラボ作品
吉永小百合さんと篠山紀信さんのコラボレーションは、1972年から始まりました。
当時、吉永さんは27歳。すでに日活の看板女優として多くの作品に出演し、「サユリスト」と呼ばれる熱狂的なファンを持つスターでした。
一方、篠山紀信さんは当時すでに写真界のトップランナー。数多くの著名人を撮影してきた実績がありました。そんな二人のコラボレーションは、まさに時代を象徴する組み合わせだったんですね。
1995年には、吉永さんが50歳の時に一度写真集が刊行されています。この時もお渡し会が開催されましたが、それから30年ぶりとなる今回のお渡し会は、まさに感慨深いものがあったはずです。
23年間という長い期間をかけて撮影されたということは、二人の関係性も単なる「写真家とモデル」ではなく、お互いの人生を見守り合う仲間のようなものだったのではないでしょうか。
今回の撮影での信頼関係やエピソード
今回の写真集は、篠山紀信さんが生前に撮りためた写真を、吉永さん自身が選定するという形で作られました。篠山さんは2024年1月に亡くなられているため、残念ながらお二人で一緒に写真を選ぶことはできませんでした。
しかし、吉永さんは写真を選びながら、「お亡くなりになったのは、うそみたいな思い」と語っています。一枚一枚の写真を見るたびに、その時の撮影の様子や、篠山さんとの会話が蘇ってきたのでしょう。
特に印象的だったのは、鶴居村での撮影エピソードです。吉永さんは「仲間が来たと待ってくれた」と語っていますが、これは丹頂鶴のことを指しているのか、それとも篠山さんのことも含めているのか。いずれにしても、自然と一体になって撮影に臨む姿勢が、素晴らしい写真を生み出したのだと思います。
私も仕事で人と関わることが多いのですが、長年一緒に仕事をしてきた仲間というのは、言葉にできない信頼関係がありますよね。吉永さんと篠山さんの関係も、きっとそういう深い絆で結ばれていたのだと感じました。
篠山紀信が語る吉永小百合の魅力
篠山紀信さんは生前、吉永小百合さんについて数多くのコメントを残しています。
『家庭画報』では、篠山さんが27年間で324冊の表紙を撮影していたことが紹介されていますが、その中でも吉永さんの撮影は特別なものだったようです。篠山さんが捉えようとしたのは、吉永小百合という女優の「内面から溢れ出る美しさ」でした。
篠山さんの写真の特徴は、被写体の一瞬の表情やしぐさの中に、その人の人生や想いを映し出すこと。吉永さんの写真も、単に「美しい女優」を撮ったのではなく、一人の女性として生きてきた時間や想いを表現しているように感じます。
2024年に篠山さんが亡くなった後、追悼特集が組まれた際にも、吉永さんは直筆のメッセージを寄せています。そこには、篠山さんへの深い感謝と尊敬の念が綴られていました。
お二人のコラボレーションは、単なる仕事の関係を超えて、お互いの芸術性を高め合う特別なものだったのだと思います。
撮影現場の裏側やこだわりポイント
撮影期間や準備の様子
篠山紀信さんによる撮影は、1972年から1995年という23年間に及びました。これだけ長い期間にわたって撮影が続けられたということは、計画的なものというよりも、折に触れて「今の吉永小百合を撮りたい」という想いがあったのかもしれません。
撮影場所も多岐にわたります。北海道の鶴居村での自然の中での撮影、スタジオでの撮影、映画のスチール写真など、さまざまなシチュエーションで吉永さんの魅力が切り取られています。
今回の写真集制作にあたっては、吉永さん自身が約1年近くかけて写真を選定しました。
膨大な写真の中から、どの写真を選ぶか。
それは単に「きれいに撮れているか」ということだけでなく、「この時の自分をどう見せたいか」「どんなメッセージを伝えたいか」という深い思考が必要だったはずです。
吉永小百合のこだわりや工夫
吉永さんのプロフェッショナルな姿勢は、業界内でも有名です。
撮影現場では「座らない」という噂があるほど、常にベストな状態で撮影に臨む姿勢を貫いています。
また、80歳を迎えた現在も、週1回のジム通い、毎日のスクワット60回と腹筋100回を欠かさないというストイックさ。
これは、単に体型維持のためだけでなく、女優として最高のパフォーマンスを発揮するための努力なんですね。
写真集の制作においても、吉永さん自身が1年近くかけて写真を選定したというこだわりがあります。
お渡し会では「一生懸命心を込めて作った」と語っていましたが、その言葉通り、一枚一枚に想いを込めて選ばれたのだと思います。
また、和装での撮影が多いのも特徴的です。
吉永さんの和装姿は本当に美しく、日本の伝統美を体現するような佇まいです。
これも、日頃から所作や姿勢を意識されているからこそだと思います。
私も神社巡りが好きで、着物を着る機会があるのですが、和装で美しく見せるには普段からの姿勢がとても大事だと実感します。
吉永さんの美しさは、こうした日々の積み重ねから生まれているんですよね。
印象的だったシーンや瞬間
写真集の中で特に印象的なシーンとして、吉永さん本人が語っているのが鶴居村での丹頂鶴との撮影です。
「仲間が来たと待ってくれた」という言葉からは、自然と一体になって撮影に臨む吉永さんの姿勢が伝わってきます。
北海道の厳しい自然の中で、鶴たちと呼吸を合わせながら撮影するというのは、簡単なことではなかったはずです。
また、和服姿での撮影も多く収録されています。
涼しげな和服姿や浴衣姿は、吉永さんの透明感と日本の伝統美が融合した、まさに「詩情あふれる」作品となっています。
映画のスチール写真については、全124作品が収録されています。
その中には、デビュー作の「朝を呼ぶ口笛」(1959年)から、最新作「てっぺんの向こうにあなたがいる」(2024年)まで、65年間の女優人生すべてが詰まっています。
一つ一つのシーンに、その時代の吉永さんの想いや苦労、喜びが込められているはずです。
そういう視点で写真を見ると、また違った感動があるのではないでしょうか。
吉永小百合の簡単プロフィール
年齢や生年月日は?
吉永小百合さんの基本プロフィールをご紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 岡田小百合(旧姓:吉永) |
| 生年月日 | 1945年(昭和20年)3月13日 |
| 年齢 | 80歳(2025年12月現在) |
| 出身地 | 東京都渋谷区 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 155cm |
| 星座 | うお座 |
吉永さんは1945年生まれということで、戦後まもない時代に生まれ、日本の高度成長期とともに女優として成長してきた方です。2025年3月には80歳を迎えられました。
ちなみに、吉永さんは1973年に共同テレビジョン元会長の岡田太郎さんと結婚されています。
岡田さんは2024年9月に94歳で亡くなられました。
お二人の間にお子さんはいません。
吉永さん自身、20代の頃から「子どもを持たないだろう」と感じていたそうで、仕事に全力を注ぐという選択をされたとのことです。
女優としての主な経歴と代表作
吉永小百合さんの女優人生は、本当に華々しいものです。
【デビューから日活時代】
・1957年(12歳):ラジオドラマ「赤胴鈴之助」でデビュー
・1959年(14歳):映画「朝を呼ぶ口笛」で映画デビュー
・1962年(17歳):「キューポラのある街」で主演、ブルーリボン賞主演女優賞を史上最年少で受賞
「キューポラのある街」は、吉永さんの代表作として今も語り継がれています。
貧しくも前向きに生きる中学生を演じたこの作品で、吉永さんは一躍スターダムに駆け上がりました。
この頃から「サユリスト」と呼ばれる熱狂的なファンが生まれ、タモリさんや野坂昭如さんも自認していたそうです。
【その後の主な代表作】
・「伊豆の踊子」シリーズ
・「愛と死をみつめて」
・「おはん」(1984年)
・「天国の駅」(1984年)
・「北の零年」(2005年)
・「母と暮せば」(2015年)
・「こんにちは、母さん」(2023年)※初の祖母役
・「てっぺんの向こうにあなたがいる」(2024年)※124本目の映画出演作
日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を6回受賞するなど、その演技力は高く評価されています。
また、原爆や平和をテーマにした朗読活動にも長年取り組んでおり、社会貢献活動にも積極的です。
私が特に印象的だったのは、「こんにちは、母さん」で初めて祖母役に挑戦されたことです。
それまで「母」役は多く演じてこられましたが、123本目にして初の祖母役。
80歳を目前にして、なお新しい役柄に挑戦する姿勢には本当に頭が下がります。
世間の反応やSNSの声
写真集『吉永小百合』の発売やお渡し会について、SNSやメディアでは大きな反響がありました。
【お渡し会での感動の声】
・「感激のあまり涙を見せるファンも」(報道より)
・「生きるヒントをもらっている」と吉永さんに伝えたファン
・「こんな破格のイベントないです」と芸能関係者のコメント
お渡し会の参加費は33,000円で、60人限定という狭き門でしたが、約360人が応募し競争率は6倍に。
それでも「こんなに安くていいんですか……?」「破格すぎ」という声が多く聞かれました。
吉永さん本人から直接サイン入り写真集を受け取れるという貴重な機会ということで、ファンの熱意が伝わってきます。
【写真集の内容への反応】
・「80歳でこの美しさ!」
・「若かりし頃の美貌に衝撃」
・「時を超える美を収めた珠玉の一冊」
・「篠山紀信氏の撮影による未公開写真も収録されているのが嬉しい」
特に、篠山紀信さんが撮影した若い頃の写真の美しさに感動する声が多く見られました。
また、映画全124作品のスチール写真が収録されているという充実した内容も高く評価されています。
【80歳という年齢への驚き】
・「80歳でまだ映画に出たいという意欲がすごい」
・「若さの秘訣を知りたい」 ・「等身大で前向きな姿勢に励まされる」
吉永さんの「できればまた映画に」という言葉や、日々のトレーニングを続けている姿勢に、多くの人が勇気をもらったようです。
私も50代ですが、吉永さんのように年齢を重ねても前向きに挑戦し続ける姿は、本当に素晴らしいと思います。
「ゆるやかに」「まろやかに」生きることを大切にしつつも、「チャレンジ」も忘れないという姿勢に共感しました。
まとめ:80歳の吉永小百合が魅せる新たな美の世界!
吉永小百合さん×篠山紀信さんの写真集『吉永小百合』について、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・2025年11月27日に世界文化社から発売、定価25,000円、全208ページの豪華仕様
・篠山紀信氏が1972年から1995年の23年間に撮影した珠玉の写真群を収録
・吉永さん出演映画全124作品のスチール写真も掲載
・吉永さん自身が約1年かけて写真を選定した「80年の宝物」
・80歳での挑戦とは、過去と向き合い、それを形にして世に出すこと
・12月14日のお渡し会は競争率6倍、感激のあまり涙を見せるファンも
・吉永さんは「できればまた映画に」と125本目への意欲を示す
・日々のトレーニング(スクワット60回、腹筋100回)を欠かさないプロ意識
吉永小百合さんの80年の人生と、篠山紀信さんの芸術性が融合したこの写真集は、まさに「時を超える美」を体現した一冊です。
年齢を重ねることの美しさ、過去と向き合うことの大切さ、そしてこれからも挑戦し続けることの素晴らしさを教えてくれます。
私自身、この記事を書きながら、吉永さんの生き方にたくさんの刺激を受けました。
「何が好きで何が嫌いでこの世は決まる」という私のモットーにも通じる、自分らしく生きることの大切さを改めて感じています。
吉永小百合さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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