こんにちは!とめとです。
年末の楽しみといえば、やっぱり「M-1グランプリ」ですよね!
我が家では、この日ばかりは家族全員が集合して、開始時間までにお風呂も済ませて、夕食もテイクアウトでスタンバイ。
リビングでソファに並んで、みんなで笑い合う時間が本当に幸せなんです。
2025年12月4日、ついにM-1グランプリ2025の決勝進出者9組が発表されました!
史上最多11,521組という驚異的なエントリー数の中から、12月21日の決勝で21代目王者の座をかけて戦う精鋭たちが決まったんです。
今年も熱い戦いになりそうで、今からワクワクが止まりません!
この記事では、決勝進出を決めた9組のプロフィールや魅力、そして気になる優勝予想まで、たっぷりとご紹介していきます。
決勝戦を100倍楽しむための予習として、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

M-1グランプリ2025 決勝進出9組が決定!史上最多エントリーからの快挙
2025年12月4日、東京・NEW PIER HALLで開催された準決勝で、決勝進出を果たした9組が発表されました。
今年のエントリー数は史上最多の11,521組!
この驚異的な数字からも、M-1グランプリがいかに多くの漫才師たちの夢の舞台になっているかが伝わってきますよね。
決勝進出を決めたのは、以下の9組です(発表順)。
・ドンデコルテ(初出場)
・エバース(2年連続2回目)
・ヨネダ2000(3年ぶり2回目)
・豪快キャプテン(初出場)
・ヤーレンズ(3年連続3回目)
・真空ジェシカ(5年連続5回目)
・めぞん(初出場)
・ママタルト(2年連続2回目)
・たくろう(初出場)
なんと、初決勝進出が4組もいるんです!
ドンデコルテ、豪快キャプテン、めぞん、たくろうの4組が、初めてM-1決勝の舞台に立ちます。
一方で、真空ジェシカは5年連続5回目、ヤーレンズは3年連続3回目と、常連組も健在。
初出場の新鮮さと、実績のある実力派のぶつかり合いが楽しみですね!
私も毎年M-1を家族で観ているんですが、初出場のコンビが思わぬ番狂わせを起こす瞬間って、本当にドキドキします。
誠実に努力を重ねてきた人たちが、大舞台で花開く瞬間を見ると、思わず涙が出そうになることも。
今年はどんなドラマが待っているんでしょうか。
それでは、まずは初決勝進出の4組から、詳しく見ていきましょう!
初決勝進出の4組を紹介!ダークホース候補たち
初めてM-1決勝の舞台に立つ4組は、まさにダークホース!どのコンビも、長年の努力と準決勝での圧倒的なパフォーマンスで勝ち取った切符です。
一つずつ、その魅力を見ていきましょう。
ドンデコルテってどんなコンビ?
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👑決勝は12月21日(日)
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ドンデコルテは、小橋共作さん(36歳・沖縄県出身)と渡辺銀次さん(40歳・山口県出身)のコンビです。
2018年にお試しコンビ「news38」として結成し、翌2019年に現在の「ドンデコルテ」に改名しました。
吉本興業所属で、結成から約7年での決勝進出です!
小橋さんは沖縄県宜野湾市出身で、なんとメリーランド大学グローバル・カレッジ校に在籍していた経歴の持ち主。
国際的なバックグラウンドを持つ異色の漫才師なんです。
一方の渡辺さんは元「エマ」というコンビで活動していた経験があり、二人とも別々のコンビを経て出会った、いわば”再出発組”なんですよね。
ドンデコルテの漫才は、小橋さんのボケと渡辺さんのツッコミというスタイル。
M-1に向けて何度も挑戦を重ね、2024年にようやく準決勝進出、そして2025年に初の決勝進出を果たしました。
沖縄出身の漫才師がM-1決勝に進出するのは、スリムクラブ以来なんだそうです。
小橋さんは会見で「優勝したら宜野湾でパレードをしたい」と語っていて、地元への思いが伝わってきました。
こういう地道な努力を続けてきた人の言葉って、本当に胸に響きますよね。
👇『ドンデコルテ M-1決勝初進出!経歴とネタの評判は?』こちらの記事から!!
豪快キャプテンの魅力とは?
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豪快キャプテンは、べーやんさん(本名:河部雄太・36歳・広島県出身)と山下ギャンブルゴリラさん(36歳・兵庫県出身)のコンビです。
2019年5月結成で、吉本興業所属。
結成6年目での決勝進出という快挙を成し遂げました!
まず、このインパクト抜群の芸名が気になりますよね!
「豪快キャプテン」というコンビ名に「山下ギャンブルゴリラ」という個人名。
一度聞いたら絶対に忘れられません。
ちなみに、山下ギャンブルゴリラという名前は、ニッポンの社長の辻さんが名付け親なんだそうです。
べーやんさんはボケ担当、山下ギャンブルゴリラさんはツッコミ担当。
二人ともNSC大阪校出身(べーやんは36期、山下は35期)で、それぞれ別のコンビを経て2019年に結成しました。
豪快キャプテンは、2023年3月に「ytv漫才新人賞決定戦」で3位入賞、そして2025年4月には第60回上方漫才大賞で新人賞を受賞するなど、関西では着実に実績を積み上げてきました。
M-1では2023年と2024年に2年連続で準決勝進出していて、3度目の正直で決勝の切符を掴んだんです。
諦めずに挑戦し続ける姿勢って、本当に素晴らしいと思います。
私自身も、何かを続けることの大切さを改めて感じさせられました。
👇もっと詳しい豪快キャプテンについては、こちらから!!
めぞんの漫才スタイル
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めぞんは、吉野おいなり君さん(本名:吉野裕介・30歳・福岡県北九州市出身)と原一刻さん(30歳・長野県出身)のコンビです。
2016年6月結成で、吉本興業所属。NSC東京校22期生同期の二人が組んでいます。
コンビ名の由来が面白いんです!
結成時、LINEでコンビ名の案を送り合っていたそうなんですが、原さんから送られてきた4つの案に吉野さんが驚愕。
慌ててその場にあった漫画『めぞん一刻』を見つけて「めぞん」と送ったのが由来なんだとか。
なんだか微笑ましいエピソードですよね。
めぞんの漫才は、日常のルームシェアを題材にした親しみやすいスタイルが特徴です。
吉野さんがボケとネタ作り担当で、原さんがツッコミ担当。
吉野さんはYouTubeチャンネル「板橋ハウス」のメンバーとしても活動していて、チャンネル登録者数は58万人以上!SNSでの知名度も抜群です。
M-1では、2025年まで最高3回戦止まりでしたが、今年一気に準決勝を突破して決勝進出。
過去9回の挑戦を経ての快挙です。
神保町よしもと漫才劇場を中心に活動してきた地道な努力が、ついに実を結びましたね。
👇『めぞんは誰?M-1決勝初進出のコンビのプロフィールや経歴、ネタを解説』のおすすめ記事も!!
たくろうの注目ポイント
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たくろうは、赤木裕さん(33歳・滋賀県出身)ときむらバンドさん(35歳・愛媛県出身)のコンビです。
2016年3月9日結成で、吉本興業(大阪本社)所属。結成9年目での決勝進出を果たしました!
赤木さんはNSC大阪校37期、きむらバンドさんは同35期出身。
赤木さんは野洲小学校から平野小学校へ転校し、大津市立打出中学校、光泉高等学校を経て京都産業大学を卒業。
きむらバンドさんも愛媛県から大阪に出てきて、二人とも別々のコンビを経て2016年に「たくろう」を結成しました。
たくろうの漫才は、独特な世界観と挙動不審なキャラクターが魅力です。
赤木さんのボケは一度見たら忘れられないインパクトがあり、きむらバンドさんのツッコミが絶妙に絡み合います。
賞レースでの実績も豊富で、2018年には「ytv漫才新人賞決定戦」で準優勝、2019年には「第6回NHK新人お笑い大賞」で決勝進出を果たしています。
M-1では長年準決勝の壁に阻まれていましたが、2025年についに突破!芸歴9年での初決勝は、まさに努力の結晶ですね。
地道に積み重ねてきた時間が、こうして大舞台で花開く瞬間を見ると、「継続は力なり」という言葉を実感します。
私自身も、何かを続けることの大切さを改めて教えてもらった気がしました。
👇気になるたくろうをまるっと解説している記事は こちらから!
連続出場の実力派5組!優勝候補の顔ぶれ
さて、ここからは決勝経験者、そして連続出場を果たしている実力派5組をご紹介します。
それぞれが過去の経験を糧に、今年こそ優勝を目指している強豪たちです!
真空ジェシカ(5年連続5回目)の強さ
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エントリーNo.15#真空ジェシカhttps://t.co/pqr3uzcNkO
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真空ジェシカは、ガクさん(33歳)と川北茂澄さん(36歳)のコンビです。
2012年5月結成で、プロダクション人力舎所属。なんと5年連続5回目の決勝進出という驚異的な記録を誇ります!
2021年に初めて決勝進出を果たしてから、2022年から2025年まで5年連続で決勝の舞台に立っています。
この5年連続進出という記録は、和牛と並ぶ歴代2位タイ。
さらに、5年連続ストレートでの決勝進出は笑い飯の9年連続に続く歴代単独2位で、吉本興業以外の事務所所属としては歴代1位なんです!すごいですよね。
昨年は3位という結果でしたが、実は前年3位のコンビが敗者復活戦をはさむことなく決勝進出したのは、大会が復活した2015年以降では初めてのこと。
10年以上続いた”3位の呪い”を打ち破った真空ジェシカの強さは本物です。
川北さんは慶應義塾大学卒、ガクさんは青山学院大学卒という高学歴芸人としても知られていて、知的な漫才スタイルが魅力。
会見では川北さんが「僕らから見たら、令和ロマンさんもマヂラブさんも2回しか決勝に行っていないザコですから」とニヤリ。
この自信と余裕が、5年連続出場の実力を物語っていますね。
ヤーレンズ(3年連続3回目)の勢い
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ヤーレンズは、楢原真樹さん(38歳・大阪府池田市出身)と出井隼之介さん(37歳・神奈川県出身)のコンビです。
2011年9月結成で、ケイダッシュステージ所属。3年連続3回目の決勝進出を果たしました!
2023年にM-1グランプリで準優勝、2024年・2025年と連続でファイナリスト入りしている実力派です。
楢原さんがボケ担当、出井さんがツッコミ担当で、雑談系漫才を得意としています。
楢原さんの適当なボケと、それを往なす出井さんのツッコミという掛け合いが絶妙なんですよね。
2023年の準優勝は本当に惜しかったですし、2024年も2位と、あと一歩のところまで来ています。
会見では出井さんが「そろそろ優勝したい」「今年は不参加の令和ロマンとの最終決戦がしたい」と熱い思いを語っていました。
ヤーレンズは結成から13年。
一度は活動が停滞した時期もありましたが、地道にライブ活動を続けてきた努力の人たちです。
年間数百ステージという活動を経て、ついに頂点が見えてきました。
諦めずに続けてきた姿勢に、本当に頭が下がります。
エバース(2年連続2回目)昨年4位からのリベンジ
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エバースは、貴瀬昇矢さんと吉田一人さんのコンビです。
吉本興業所属で、2年連続2回目の決勝進出を果たしました。
昨年は初出場ながら4位という好成績を残していて、今年はリベンジイヤーです!
昨年の決勝では、わずか1点差で4位という悔しい結果に終わりました。
しかし、その後2025年6月には「第46回ABCお笑いグランプリ」で優勝を果たすなど、着実に飛躍を遂げています。
会見でも「今年は2回目なので獲るしかないっしょ!」と力強く宣言していて、その自信が頼もしいですね。
エバースの漫才は、練り込まれたネタと計算された笑いの構成が特徴です。
ネタ選択を完全に”優勝狙い”に振っているという話もあり、今年は本気で頂点を狙っています。
昨年の悔しさをバネに、さらに磨きをかけてきたエバース。
リベンジを果たす姿を見られるか、本当に楽しみです。
誠実に努力を重ねる人が報われる瞬間を見ると、こちらまで嬉しくなりますよね。
ママタルト(2年連続2回目)の安定感
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エントリーNo.6917#ママタルトhttps://t.co/zR2REGap8w
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ママタルトは、檜原洋平さん(33歳・大阪府出身)と大鶴肥満さん(33歳・東京都出身)のコンビです。
サンミュージックプロダクション所属で、2年連続2回目の決勝進出を果たしました!
檜原さんは清風南海中学校・高等学校を経て神戸大学発達科学部卒業という高学歴。
ツッコミ担当で、卓越したツッコミセンスが光ります。
一方の大鶴肥満さんは、身長182cm・体重188kgというはじける巨体が特徴のボケ担当。
代表ギャグ「まーごめ」でも知られています。
昨年の決勝では10位という結果でしたが、その温かみのある世界観と個性的な掛け合いで人気が急上昇。
会見では檜原さんが「大鶴は漫才以外の能力をすべて捨ててきた」と語り、大鶴さんが質問に沈黙する場面も。
この独特の空気感が、ママタルトの魅力なんですよね。
2年連続出場という安定感は、実力の証。
今年はさらに上位を狙って、どんな漫才を見せてくれるのか楽しみです!
ヨネダ2000の復活なるか?
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エントリーNo.1527#ヨネダ2000https://t.co/rvVj5EPhK1
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ヨネダ2000は、誠さん(26歳・東京都出身)と愛さん(28歳・神奈川県横浜市出身)のコンビです。
吉本興業(東京本社)所属で、NSC東京校23期生。
3年ぶり2回目の決勝進出を果たしました!
2020年結成と比較的新しいコンビですが、2022年に初の決勝進出を果たし、その後も着実に実力を伸ばしてきました。
誠さんがボケ担当、愛さんがツッコミ担当の女性コンビで、今年の決勝進出組では唯一の女性コンビです。
愛さんは身長168cm・体重116kgという体格で、そのキャラクターを活かした漫才が魅力。
ドッグトレーナーの資格も持っているそうで、多彩な才能の持ち主なんです。
一方の誠さんは、細やかな観察眼を活かしたネタ作りが得意。
2022年の決勝から3年ぶりの復活ですが、この間にさらに磨きをかけてきたはず。
女性コンビとして、M-1の歴史に新たなページを刻めるか注目です!
優勝予想!本命と対抗はこのコンビ
さて、ここからは一番気になる優勝予想です!
ファンの間でもSNSでも、すでに熱い議論が交わされていますよね。
私も家族と一緒に「今年はどこが優勝するかな?」と予想合戦をするのが楽しみなんです。
真空ジェシカとエバースが本命か?
まず、本命候補として挙げられるのは真空ジェシカとエバースの2組でしょう。
真空ジェシカは5年連続出場という圧倒的な安定感と、昨年3位からのさらなる飛躍が期待されています。
過去の決勝経験を活かして、ネタの完成度も年々上がっているという評価が高いです。
識者の間でも「真空ジェシカが本命」という声が多く聞かれますね。
一方のエバースは、昨年4位という悔しさをバネにしたリベンジイヤー。
ABCお笑いグランプリで優勝するなど、この1年で確実に実力をつけてきました。
「今年は獲るしかないっしょ!」という強気の発言からも、本気度が伝わってきます。
ネタ選択も完全に優勝狙いに振っているという話があり、期待が高まりますね。
また、3年連続出場のヤーレンズも侮れません。
2023年準優勝、2024年2位と、あと一歩のところまで来ています。
「そろそろ優勝したい」という思いは、誰よりも強いはず。
今年こそ頂点に立つ可能性は十分にあります。
初出場組のサプライズも期待
とはいえ、M-1の魅力は何が起こるかわからないところ!初出場の4組も、十分に優勝のチャンスがあります。
特に注目したいのは、豪快キャプテンとたくろうの2組。
豪快キャプテンは上方漫才大賞新人賞を受賞していて、関西では実力派として認められています。
初出場の緊張感を逆に武器にして、思い切った漫才を見せてくれるかもしれません。
たくろうも、結成9年という経験を活かして、独特の世界観で勝負してくるでしょう。
ytv漫才新人賞決定戦準優勝という実績もあり、実力は折り紙付きです。
ドンデコルテとめぞんも、初出場ながら準決勝を圧倒的なパフォーマンスで突破してきました。
大舞台でどこまで力を発揮できるか、期待が膨らみます。
個人的には、初出場のコンビが思わぬ番狂わせを起こす展開も見てみたいですね。
誰が優勝しても、その努力と情熱には心から拍手を送りたいと思います!
決勝戦はいつ?視聴方法もチェック
M-1グランプリ2025の決勝戦は、2025年12月21日(日)に開催されます!
【放送スケジュール】
・敗者復活戦:12月21日(日) 午後3:00〜
・決勝戦:12月21日(日) 午後6:30〜10:10
放送局:ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット(生放送)
今年も昨年に引き続き、約7時間ぶっ通しの生放送です!敗者復活戦から決勝戦まで、たっぷりと楽しめますね。
さらに嬉しいことに、TVerでもリアルタイム配信が行われます!
テレビの前にいなくても、スマホやタブレットで視聴できるので、外出先でも楽しめますよ。
見逃し配信もTVerで行われる予定なので、もし見逃してしまっても安心です。
我が家では、この日はもう完全に予定をブロック!
お風呂も夕食も早めに済ませて、家族全員でリビングに集合します。
テイクアウトのお寿司やピザを用意して、みんなで笑い合う時間が本当に幸せなんです。
娘たちも高校生と大学生になって、普段はそれぞれ忙しいですが、この日ばかりは家族で過ごせる貴重な時間。
笑いを分け合う瞬間って、本当に素敵ですよね。
世間の反応やSNSの声
決勝進出者が発表されてから、SNSでは様々な反応が飛び交っています!
「真空ジェシカ5年連続すごい!今年こそ優勝してほしい」
「エバースのリベンジに期待」「初出場の4組が楽しみ!」といった声が多く見られます。
また、「豪快キャプテンとたくろうの関西勢に注目」
「ヨネダ2000の復活嬉しい」という応援コメントも。
優勝予想では、やはり真空ジェシカとエバースを本命に挙げる人が多い印象です。
一方で、「今年は初出場組が波乱を起こしそう」
「ヤーレンズが3度目の正直で優勝するのでは」といった予想も。
ファンの間では、「誰が優勝してもおかしくない」という意見が多く、それだけ今年のファイナリストのレベルが高いということですね。
私も、正直誰が優勝するか全く予想がつきません!だからこそ、当日が楽しみなんですよね。
Twitterでは「#M1グランプリ」「#M1グランプリ2025」のハッシュタグで、リアルタイムで盛り上がっています。
決勝当日は、さらに熱い反応が見られそうですね!
まとめ:M-1グランプリ2025 12月21日の頂上決戦に注目!
M-1グランプリ2025について、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・2025年12月4日、史上最多11,521組の中から決勝進出9組が決定
・初決勝進出はドンデコルテ、豪快キャプテン、めぞん、たくろうの4組
・真空ジェシカは5年連続5回目、ヤーレンズは3年連続3回目の出場
・エバースは昨年4位からのリベンジ、ママタルトは2年連続出場
・ヨネダ2000は3年ぶり2回目の決勝復活
・決勝戦は12月21日(日)午後6:30〜、敗者復活戦は午後3:00〜
・テレビ朝日系列の生放送、TVerでもリアルタイム配信あり
・優勝本命は真空ジェシカとエバース、初出場組のサプライズにも期待
今年のM-1グランプリは、実力派揃いの激戦が予想されます。
5年連続出場の真空ジェシカ、リベンジに燃えるエバース、3度目の正直を狙うヤーレンズ。
そして、初出場ながら準決勝を突破してきた4組のダークホースたち。
どのコンビが優勝しても、その努力と情熱には心から拍手を送りたいですね。
地道に積み重ねてきた時間が、大舞台で花開く瞬間。
誠実に努力を続けてきた人たちが報われる瞬間を見ると、本当に胸が熱くなります。
12月21日、家族みんなでリビングに集まって、笑いを分け合う時間が今から待ち遠しいです!
みなさんも、ぜひ家族や友人と一緒に、M-1グランプリ2025を楽しんでくださいね。
新しい情報が入ったら、また追記していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!






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