シソンヌのキングオブコント優勝はいつ?同期や遅咲きの理由を深掘り【人生最高レストラン】

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こんにちは!とめとです。

TBS系列『人生最高レストラン』に、2014年のキングオブコント王者・シソンヌが登場します。

神コント職人として業界内外で高い評価を受ける二人ですが、「遅咲きブレイク」という言葉もよく聞きますよね。

一体いつキングオブコントで優勝したのか、そしてなぜ「遅咲き」と言われるのか。

同期芸人には華やかな顔ぶれが揃っているのに、シソンヌだけ時間がかかったのはなぜでしょう?

この記事では、シソンヌのキングオブコント優勝時期や同期芸人との比較、遅咲きになった理由について詳しくまとめました。

番組放送前に、シソンヌの努力の軌跡を知っておくと、より深く楽しめるはずですよ!

シソンヌのキングオブコント優勝は2014年!結成9年目の快挙

シソンヌがキングオブコント2014で優勝したのは、コンビ結成から8年が経った2014年のことです。

結成は2006年4月ですから、長い下積み期間を経ての栄冠でした。

この大会は、それまでの審査方法とは異なる「一騎打ちトーナメント方式」が採用された特別な年でもありました。

最終ステージでは、なんと同期コンビのチョコレートプラネットとの対決を制しての優勝だったんです!

同期同士の決勝対決という、ドラマチックな展開に会場も大盛り上がりでした。

長い間コツコツと実力を積み上げてきたシソンヌにとって、まさに感動の瞬間だったと思います。

優勝ネタ「ラーメン屋」と「タクシー」が話題に

シソンヌが2014年に披露したのは、1本目「ラーメン屋」、2本目「タクシー」の2本です。

どちらも単独公演『シソンヌライブ[deux]』で演じられていたネタで、実は物語として繋がっているんですよ。

「ラーメン屋」は、パチンコで負けた中年男性がとんこつラーメン店で愚痴をこぼしていたところ、店員の温かい人情に触れて生きる希望を見出すという内容です。

ところが最後には、意気揚々と店を出た直後に車に轢かれてしまうという衝撃的な結末を迎えます。

そして2本目の「タクシー」では、泣きながらタクシーに乗り込んだ女性客と、紳士的なタクシー運転手のやりとりが描かれます。

ボケやツッコミといった典型的なお笑いの手法ではなく、ドラマとして演じられていくのが特徴でした。

じろうさんが「プロね」と口パクする瞬間の演出が、観客の爆笑を誘ったんです。

そしてこの2本、実は繋がっているんです。

「ラーメン屋」で轢かれたおじさんを、「タクシー」の運転手が轢いてしまったという物語になっているんですね。

賞レースという時間が読めない舞台でも、あえて2本の世界を繋ぐことにこだわったシソンヌの「美学」が、このコントをただのコントではなくしたと言われています。

私も人と人との繋がりを大切にしたいタイプなので、こういう細部へのこだわり大好物です!

決勝初進出でいきなり優勝

シソンヌにとって、2014年のキングオブコントは決勝初進出でした。

それまでも予選には挑戦していたと思われますが、決勝の舞台に立つのはこの年が初めて。

初めての決勝でいきなり優勝を果たすというのは、それだけ実力が充実していた証拠ですよね。

じろうさんの作り込まれたネタと、長谷川忍さんの圧倒的な演技力が、審査員と観客の心を掴んだのだと思います。

ちなみに最終対決の相手となったチョコレートプラネットは、NSC東京校11期の同期です。

同期同士が決勝で対決するというのは、感慨深いものがあったでしょうね。

『キングオブコント』歴代優勝者一覧は

参考までに、キングオブコントの歴代優勝者を一部ご紹介します。

開催年優勝者
2008年(第1回)バッファロー吾郎
2009年東京03
2010年キングオブコメディ
2011年ロバート
2012年バイきんぐ
2013年かもめんたる
2014年シソンヌ
2015年コロコロチキチキペッパーズ
2017年かまいたち
2018年ハナコ
2019年どぶろっく
2020年ジャルジャル
2021年空気階段
2022年ビスケットブラザーズ
2023年サルゴリラ
2024年ラブレターズ
2025年ロングコートダディ

こうして見ると、錚々たるメンバーが並んでいますね。

コント界の頂点を極めるというのは、本当にすごいことです!

シソンヌの同期芸人は誰?華々しい顔ぶれ

シソンヌの二人は、吉本総合芸能学院(NSC)東京校11期の出身です。

この11期は、のちに大ブレイクする芸人がたくさん輩出された「当たり年」なんですよ。

NSC東京11期の同期たち

NSC東京校11期の主な同期芸人は以下の通りです。

チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)
向井慧(パンサー)
エド・はるみ 
好井まさお(井下好井)
稲田直樹(アインシュタイン)

こうして見ると、本当に華やかな顔ぶれですよね! チョコレートプラネットやパンサー、そしてエド・はるみさんまで同期だったなんて、すごい世代です。

チョコレートプラネットとは「チョコンヌ」で共演も

シソンヌとチョコレートプラネットは、同期として特に深い絆で結ばれています。

2組によるユニット「チョコンヌ」を結成し、定期的にライブツアーも開催しているんです。

2025年には、お互いのコンビ結成20周年を記念して『チョコンヌツアー2025』が開催されました。4人全員が40代になり、成熟した大人のコントを見せてくれたそうですよ。

同期同士がこうして長く支え合い、一緒に活動を続けているというのは素敵ですよね。私も学生時代の友人を大切にしているので、こういう関係性には共感します。

ちなみに、2014年のキングオブコント決勝で対決したのも、この2組でした。

同期対決という因縁の対決を制したシソンヌ、そしてそれを受け止めたチョコプラ。

お互いをリスペクトしながら高め合う関係が、今も続いているんですね。

シソンヌが遅咲きと言われる理由とは?

シソンヌは「遅咲き」という言葉がよく使われますが、なぜそう言われるのでしょうか?

同期芸人と比較しながら見ていきましょう。

同期と比べてブレイクが遅かった?

NSC東京校11期の同期芸人を見てみると、エド・はるみさんは2008年に「グ〜!」というギャグで一世を風靡しました。

パンサーの向井慧さんも、ラジオのメインパーソナリティーを複数担当し、「令和のラジオスター」と呼ばれるほどの活躍を見せていました。

一方、シソンヌが全国区で知られるようになったのは、2014年のキングオブコント優勝がきっかけです。

コンビ結成から8年が経っていたこともあり、同期と比べると確かにブレイクのタイミングは遅めだったと言えるかもしれません。

ただし、これは決して実力がなかったわけではないんです。

業界内では早くから「実力派コント師」として高く評価されていたんですよ。

優勝時の年齢は36歳!芸人としては遅咲き

シソンヌの二人は、ともに1978年生まれです。

じろうさんは7月14日生まれ、長谷川忍さんは8月6日生まれで、ほぼ同い年なんですね。

2014年のキングオブコント優勝時、二人はともに36歳でした。

お笑い芸人としては、決して若くはない年齢ですよね。

多くのブレイク芸人が20代のうちに頭角を現すことを考えると、36歳での優勝は確かに「遅咲き」と言えます。

また、NSCに入所した時点で、二人はともに26歳だったそうです。

エド・はるみさんを除けば、養成所の中でも年長組でした。

スタートが遅かったこと、そしてブレイクまでに時間がかかったこと。

この2つが重なって、「遅咲き」という言葉がついたのだと思います。

遅咲きになった理由を考察

では、なぜシソンヌは「遅咲き」になったのでしょうか?

本人たちのインタビューや周辺記事をもとに、その理由を掘り下げてみます。

「年齢を理由にハズされた」じろうの告白

シソンヌが遅咲きになった大きな理由の一つは、「年齢の壁」です。

じろうさんは過去のインタビューで、こんなエピソードを明かしています。

「ウケてはいたんですけど、若手中心の劇場に出るメンバーになかなか入れなくて。『その年じゃあね』と言われて年齢を理由にハズされた時は、特にムカつきました。それを言ったスタッフの顔はいまだに覚えてます(笑)」 引用:withnews「コント師の時代がやってきた シソンヌの活躍、東京03の成功モデル」

実力ではなく年齢で判断されるというのは、本当に悔しかったでしょうね。

私も過去の仕事で、努力や誠実さではなく別の基準で評価された経験があるので、この気持ちは痛いほどわかります。

長谷川さんも、養成所を出た後は「劇場のオーディションに全然受からなかった」と語っています。

年齢が理由で、若手芸人の流れにうまく乗れなかったんですね。

若手中心の劇場に入れなかった下積み時代

NSC卒業後、多くの若手芸人は劇場のレギュラーメンバーに選ばれ、そこで経験を積んでいきます。

しかし、シソンヌの二人は年齢を理由に、その流れに乗ることができませんでした。

劇場に出られないということは、露出の機会が減るということです。

どれだけ実力があっても、観客やプロデューサーの目に触れなければ、チャンスは巡ってきません。

それでもシソンヌは諦めず、単独ライブ「シソンヌライブ」を2013年から始動させました。

自分たちで場を作り、コツコツと実力を磨いていったんです。

この地道な積み重ねが、2014年の優勝に繋がったのだと思います。

私も「ゆるやかに」「まろやかに」を大切にしていますが、シソンヌの二人のように、焦らず自分のペースで積み上げていく姿勢には本当に頭が下がります。

年表でみる「遅咲き」の理由

シソンヌが遅咲きになった理由を、もう少し構造的に整理してみましょう。

遅咲きの背景

  1. スタート時点で若手の波に乗りにくかった 26歳でNSC入所という年齢が、若手中心の劇場メンバーに入る障壁となった。
  2. コント師はテレビで爆発しにくい構造 漫才師に比べて、コント師はトーク番組で使いづらく、出演の選択肢が狭い。
    キングオブコント優勝後も、「説明書がないと使えない」と見られていた。
  3. ブレイク導線の遅さ シソンヌの強みは「人物造形や空気感で笑わせるタイプ」で、バラエティの定型にすぐ乗せにくかった。
    『有吉の壁』のようなコント能力を生かせる場ができて、ようやく広く伝わった。
  4. がつがつ売れ筋に寄せるタイプではなかった 冠番組への強い野心より、ライブとコントの精度を積み上げる方に重心があった。
  5. 短期爆発型ではなく、後から評価が追いつく形になった。

つまり、シソンヌは「遅咲き」ではあるけれど、実際は「評価されるまでの回路が遅かったタイプ」なんです。

年齢で若手コースに乗れず、キングオブコント優勝も即ブレイクに直結せず、それでもライブ・コント番組・俳優仕事でじわじわ実力が可視化されていきました。

その積み上がりが、今のポジションにつながったと見るのが自然ですね。

「人生最高レストラン」出演で改めて注目

2026年7月4日放送のTBS系列『人生最高レストラン』に、シソンヌが出演します。

番組のテーマは「神コント職人の遅咲きブレイク(秘)話」です。

番組では、28歳でコンビ結成し、屈辱の「年齢の壁」に直面したエピソードや、キングオブコント優勝後の心境などが語られる予定です。

また、シソンヌ二人が選ぶ「人生最高レストラン」のメニューも紹介されるそうですよ。

じろうさんと長谷川さんが、どんな思い出の料理を語るのか、今から楽しみですね!

おそらく、下積み時代を支えてくれた味や、優勝後に食べた特別な一皿が登場するのではないでしょうか。

番組放送後には、また新たなシソンヌの魅力が発見できるかもしれません。

シソンヌの簡単プロフィール

メンバーの年齢や経歴

じろう 
・本名:大河原次郎
・生年月日:1978年7月14日(47歳 ※2026年7月時点)
・出身地:青森県弘前市
・身長/体重:179cm / 68kg
・担当:主にボケ、ネタ作り
・立ち位置:向かって左
・趣味:パチンコ、麻雀、競馬

長谷川忍(はせがわ しのぶ) 
・生年月日:1978年8月6日(47歳 ※2026年7月時点)
・出身地:静岡県浜松市
・身長/体重:185cm / 87kg
・血液型:A型
・担当:主にツッコミ
・立ち位置:向かって右
・学歴:関西外国語大学短期大学部卒業

二人とも2005年にNSC東京校11期に入学し、翌2006年にコンビ「シソンヌ」を結成しました。

2006年コンビ結成のきっかけ

シソンヌの二人は、NSC東京校11期の同期として出会いました。

2006年4月にコンビを結成していますが、具体的な結成のきっかけについては、公開されている情報が限られています。

ただ、二人ともコントへの強いこだわりと、芸への真摯な姿勢を持っていたことは間違いありません。

じろうさんがすべてのネタ作りを担当し、長谷川さんが演技力でそれを昇華させるという、絶妙なバランスが今も続いています。

結成から20年以上が経った今も、二人の信頼関係は変わらないようです。

長谷川さんは過去のインタビューで、ドン底の解散危機があったことを明かしつつも、「相方のおかげで辞めずにすんだ」と語っています。

お互いを信頼し、支え合ってきたからこそ、今のシソンヌがあるんですね。

世間の反応やSNSの声

シソンヌに対する世間の反応は、非常にポジティブです。

SNSでは以下のような声が見られます。

「シソンヌのコント、ほんとに好き。じわじわ笑える」
「有吉の壁でシソンヌ見るたびに、演技力の高さに驚く」
「遅咲きって言われてるけど、実力があったからこそ今があるんだよね」
「チョコンヌのライブ、また行きたい!」
「キングオブコント2014のラーメン屋とタクシー、何度見ても泣ける」

また、『人生最高レストラン』の出演告知には、
「楽しみ!」
「シソンヌの二人がどんな料理を選ぶのか気になる」
といったコメントが多数寄せられています。

業界内でも、シソンヌの評価は非常に高いです。

後輩芸人からは「尊敬する先輩」として名前が挙がることが多く、コント師としての地位を確立しています。

まとめ: シソンヌの遅咲き優勝は努力の証!

シソンヌについて、この記事で分かったことをまとめます。

キングオブコント優勝は2014年(結成8年目の快挙)
・優勝ネタは「ラーメン屋」と「タクシー」で、物語として繋がっていた
・NSC東京校11期の同期には、チョコレートプラネット、エド・はるみ、パンサー向井慧などがいる
・優勝時の年齢は36歳で、芸人としては遅咲き
・遅咲きになった理由は「年齢の壁」「コント師の構造的不利」「ブレイク導線の遅さ」
・2026年7月4日放送の『人生最高レストラン』に出演予定

シソンヌの「遅咲き」という言葉には、年齢の壁や構造的な不利を乗り越えてきた努力の軌跡が詰まっています。

私は、個人的にウッチャンのNHKのコント番組「LIFE」で、親子そろってドハマリしましたね!!

実力があっても、それがすぐに評価されるとは限らない。それでも諦めず、地道に積み上げてきたからこそ、今の地位があるんですよね。

私も人生の転機を何度か経験してきましたが、シソンヌの二人のように、自分のペースで誠実に歩み続けることの大切さを改めて感じました。

2026年7月4日の『人生最高レストラン』では、そんなシソンヌの素顔がもっと見られるはずです。楽しみですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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