イチゴって何者?マヂラブ野田が激推しの規格外コンビのプロフィール【ワンチャンス2026】

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2026年5月2日、TBS系で放送された新たな漫才トーナメント番組「ONE CHANCE 2026〜王者推薦漫才No.1決定戦〜」

M-1王者をはじめとする9人の賞レースチャンピオンが、それぞれ「今一番面白い漫才師」を推薦するというこの番組で、ひときわ異彩を放っていたのがイチゴというコンビです。

推薦したのはM-1グランプリ2020王者・マヂカルラブリーの野田クリスタル。「この大会をぶっ壊してくれると思います」という控えめな推薦コメントが話題になりました。

「イチゴって誰?」「なんであんなに面白いの?」と気になった方のために、イチゴのプロフィールや露出、漫才の魅力をたっぷりまとめました。


イチゴの基本プロフィール

イチゴは吉本興業所属のお笑いコンビで、神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動しています。

結成は2021年5月20日。2人ともNSC東京24期出身の同期です。

ボケ・ネタ作り担当:イクト

イチゴのネタを繰り返している頭脳であり、赤Tシャツにオールバックという一度見たら忘れられないビジュアルの持ち主です。

1996年12月1日生まれで、埼玉県本庄市出身。身長161cm、体重63kg、血液型はO型。

実は美大出身という経歴を持っています。

詳しく見ていきますと・・・スゴイ学歴!!でした。

高校は、埼玉県立熊谷高等学校(偏差値65〜68の進学校、カズレーザーさんの母校でもあります)を卒業後、武蔵野美術大学に進学しています。

SC東京校24期生として入学し、お笑いの道も同時に歩み始めました。

大学4年時に1年留年しており、卒業制作では締め切り30分前に急遽おばあちゃん家で撮った猫の動画を提出したという破天荒なエピソードもあります。

更に、武蔵野美術大学で人気ラッパー・Tohji(トージ)と同級生で、一緒に(シェアハウス)をしていたという事実もあったそうです。

当時2人がやっていたラジオ「シャイニングラジオ」は一部のファンの間で伝説的な存在になっているそうです。

学生時代にはラッパーのTohji

して活動していたことでも知られています。

Tohjiが「そこで良いんだと思った」と語るほどの破天荒ぶりで、当時2人がやっていたラジオ「シャイニングラジオ」は一部のファンの間で伝説的な存在になっています。

ツッコミ担当:木原優一(きはらゆういち)

ボブカットの独特な見た目が印象的な木原さんは、1996年11月13日生まれの新潟県出身。

身長171cm、体重52kg、血液型O型です。

趣味は麻雀、簿記、アニメ、漫画、映画と多彩。

特技は「日商簿記1級クラスの仕分けがある程度できる」「左手で電卓が早く叩ける」という、お笑い芸人離れしたスキルの持ち主です。

商業高校から公認会計士の資格を経てNSCに入学したという、かなり異色のルートで芸人の世界に広がっています。

イクトさんの常軌を逸したボケに対して、大声で叫ぶようにツッコミが最大の武器。

関西の芸人のように相方を叩くのではなく、ここを見ながら絶叫するそのスタイルは、イチゴの漫才でしか成立しない唯一無二のものである。

コンビ結成のきっかけ

イチゴの2人はNSC24期の同期であるもの、入学当初は接点が全くありませんでした。

イクトさんは某アイドル事務所の元Jr.と一緒に「ナイトメアカオス ドラゴン」というコンビを、木原さんは髭の生えた巨頭男性と「女帝のスキップ」というコンビを組んで活動していました。

ナイトメアカオス ドラゴンは2020年に終了、女帝のスキップも2021年に終了。

その直後、木原さんがイクトさんをLINEで誘い、2021年5月にイチゴが誕生しました。

stand.fmで配信されたコンビ結成報告ラジオでは、初回からフルスロットルで「イチゴの世界」が爆発していたそうです。

輝かしい戦績の数々

誕生からわずか数年で、イチゴは必ず実績を積み上げてきました。

まずは2023年、芸歴5年目以内の若手を対象とした賞レース「UNDER5 AWARD」で決勝に進出しています。

同様に2023年にはM-1グランプリで準々決勝に進出しています。

2024年3月には、吉本興業所属の全タレントが参加できる賞レース「100×100(ハンドレッド)」ハンドレッド)」で初代王者に輝き、賞金100万円を獲得。

100秒、200秒、300秒と異なる持ち時間のネタで競うこの大会で、圧倒的な強さを見せつけました。

さらに翌2025年には同大会で2回目の優勝を繰り返し、「令和ロマン越えーっ!」と会場を大興奮させています。

テレビ番組「ゴッドタン」の企画「この若手知ってんのか2024」では、「こいつは天才だ!」部門で妄想の1位を獲得。 芸人仲間からの評価の高さが注目えます。

そしてM-1グランプリ2025では準決勝に進出しています

BSよしもとでは初の冠番組「イチゴのタネ〜イクトと木原の芸能界成長日記〜」が2024年7月から2025年3月まで放送されました。

現在もYouTubeで全話視聴できるので、気になった方はぜひチェックしてみてください。


イチゴの漫才はなぜ「規格外」なのか

イチゴの漫才を一言で表すのは非常に難しいですが、とりあえず言っておきますと・・・
「漫才の概念をぶっ壊す漫才」です。

推薦者の野田クリスタルはこうコメントしています。

「うちらも漫才なのか漫才じゃないのか対立みたいなのがあるんだけど、比較じゃないですよね。あれ?よく考えてみたら、マヂカルラブリーって漫才だったなと思ってくれるようなコンビです」

あのマヂカルラブリーですら「自分たちは普通だった」と思えるほどの破壊力。

これだけでイチゴの漫才が危うい規格外かが伝わるのではない。

具体的には、イクトさんが予測不能な身体表現や奇想天外な話しで暴れ回ったり、木原さんがそれに対して大きな声で叫ぶようにツムというスタイルです。

独特の擬音、常識では考えられない展開、他のどの芸人にも似ていない空間選択。

ファンの間では「唾吹きかけ、赤ちゃん言葉、眼球舐め、歯、大声、リズム、学力、慈愛、地肩と人間性」というフレーズでイチゴの魅力が語られることがありますが、この並びを見ても普通の漫才師ではないことがてきます。

何度見ても声が出て笑ってしまう中毒性の高さ。それがイチゴの漫才です。

ONE CHANCE 2026の注目ポイント

「ONE CHANCE 2026」は、賞レース王者たちが「今一番面白い無冠の漫才師」を推薦し、その芸人たちがトーナメント形式で漫才を披露するという番組です。

MCは笑福亭鶴瓶、千鳥・ノブ、中条あやみという豪華な顔ぶれ。

イチゴ以外にも、たくろう赤木推薦の丸亀じゃんご、ランド井口推薦のひつじねいり、とろサーモン久保田推薦のチェリー大作戦、アンタッチブル柴田推薦のタルタル関数、ダイヤ津田推薦の女と男、笑い飯哲夫推薦のデルマパンゲ、令和ロマン松井ケムリ推薦の大王、錦鯉渡辺推薦のスタミナパンと、最強派の無冠コンビが勢揃いしました。

野田クリスタルが「この大会をぶっ壊して」と認めたイチゴが、全国放送の舞台でどんな爆発を見せるのか。型には止まらない新世代の漫才が、お茶の間に衝撃を与えたことは間違いないだろう。

まとめ

イチゴは、美大出身の奇才イクトと簿記1級の知性派・木原優一が発生、前代未聞の漫才コンビです。「100×100」2連覇、M-1準優勝、ゴッドタン「天才部門」1位と、芸人仲間からの評価も実績も申請分なし。

そのきっかけになりましたが、今回の「ONE CHANCE 2026」。

この番組のタイトル通り、ワンチャンスを掴む未来のスターとして、イチゴの名前を覚えておいて損はありません。

気になった方は、まず神保町よしもと漫才劇場のYouTubeチャンネルに上がっているネタ動画を見てみてください。

一度ハマったら、イチゴの世界から抜け出せないはずです。

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