こんにちは!とめとです。
愛知・名古屋で開催されているアジア競技大会。
柔道日本代表として、佐賀県武雄市出身の兄妹 近藤隼斗(こんどう はやと)選手と、
近藤美月(こんどう みつき)選手が揃ってエントリーしました!
兄妹そろってアジア大会代表なんて、本当にすごいですよね。
「どんな二人なんだろう?」
「兄妹どっちが強いの?」と気になる方も多いはず。
この記事では、近藤兄妹のプロフィールや身長・得意技、出身校、これまでの戦績、
そしてアジア大会の試合日程まで、リアルタイムで気になる情報をぎゅっとまとめました。
試合を観ながらパッと確認したい方も、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
柔道の近藤隼斗・美月兄妹がアジア大会代表に!注目の理由
2026年秋、愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会。
柔道の日本代表として、兄・近藤隼斗選手(男子60kg級)と妹・近藤美月選手(女子48kg級)が揃って選出されました。
同じ大会に兄妹で出場するというのは、本当に珍しいこと。
しかも二人はともに国際大会で優勝経験のあるトップアスリートなんです。
2028年ロサンゼルス五輪の代表争いにも直結する重要な大会とあって、注目度は一気に高まっています。
地元・佐賀県武雄市では、市を挙げて応援ムードが広がっているそう。
同じ道場、同じ中学校から巣立った兄妹が、世界の舞台に立つまでの道のりを一緒に見ていきましょう!
兄・近藤隼斗選手のプロフィールと出身校
まずは兄・近藤隼斗選手について、基本情報からじっくりご紹介しますね。
年齢・身長・血液型などの基本情報
近藤隼斗選手の基本プロフィールはこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 近藤 隼斗(こんどう はやと) |
| 生年月日 | 2001年5月15日 |
| 年齢 | 25歳(2026年9月時点) |
| 出身地 | 佐賀県武雄市 |
| 身長 | 163cm |
| 体重 | 60kg |
| 血液型 | A型 |
| 段位 | 四段 |
60kg級としては標準的な体格ですが、その中で世界と渡り合っているのはすごいことですよね!
得意技は大内刈!組み手は左組み
近藤隼斗選手の得意技は「大内刈(おおうちがり)」。
組み手は左組みです。
大内刈は相手の内側に足を入れて刈り倒す技で、瞬発力と重心のコントロールが命。
相手との距離感を読む力が問われる技なんですよね。
試合中に「今の技、なんだっけ?」となったら、これは大内刈かも!とチェックしてみてください。
有田中学校→佐賀工業高校→国士舘大学という歩み
近藤隼斗選手の学歴は
・有田中学校(佐賀県)
・佐賀工業高等学校
・国士舘大学
中学時代から柔道で頭角を現し、高校・大学と柔道強豪校で腕を磨いてきました。
国士舘大学は男子柔道界屈指の名門で、ここで揉まれた経験が今の実力の礎になっているんですね。
パーク24所属としての現在の活動
2024年3月に国士舘大学を卒業し、同年4月からパーク24株式会社に所属。
実業団のトップチームで、日々練習と試合に打ち込んでいます。
パーク24柔道部には男子60kg級で世界選手権代表の永山竜樹選手もいて、切磋琢磨できる環境。
この激戦区で自分の立ち位置を築いているのが近藤隼斗選手なんです。
近藤隼斗選手の経歴と主な戦績
続いて、近藤隼斗選手のこれまでの歩みを詳しく見ていきましょう。
中学・高校時代から輝いていた実力
近藤隼斗選手は、2016年に全国中学校柔道大会で優勝。
中学生の時点で全国の頂点に立つという、すでにトップクラスの実力を見せていました。
高校時代は2018年・2019年とインターハイ2連覇。
世界カデ柔道選手権大会(17歳以下の世界大会)でも入賞し、早くから国際舞台を経験しています。
地道な努力を積み重ねる姿勢って本当に大切だなと感じますね。
全日本選抜体重別で2年連続優勝の快挙
社会人になってからは、さらに勢いを増しています。
・2024年 全日本選抜体重別選手権 60kg級 優勝
・2025年 全日本選抜体重別選手権 60kg級 優勝(2連覇)
日本一を決める大会で2年連続優勝というのは、本当に大きな実績。
国内トップの実力を証明してみせました。
グランプリ・青島優勝など国際舞台での活躍
2025年は国際大会でも輝きました。
・グランプリ・青島 優勝
・グランドスラム・ウランバートル 2位
・グランドスラム・東京 優勝
・講道館杯 優勝
2026年もグランプリ・青島で優勝しており、勢いに乗ってのアジア大会代表選出です。
海外遠征を重ねる中で確実に力をつけている、まさに油の乗った時期ですね!
妹・近藤美月選手のプロフィールと出身校
続いては、妹・近藤美月(みつき)選手のプロフィールをご紹介します。

年齢・身長・血液型などの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 近藤 美月(こんどう みつき) |
| 生年月日 | 2004年11月28日 |
| 年齢 | 21歳(2026年9月時点) |
| 出身地 | 佐賀県武雄市 |
| 身長 | 152〜153cm |
| 体重 | 48kg |
| 血液型 | A型 |
| 段位 | 三段 |
小柄な体からダイナミックな技を繰り出す姿は、見ていて本当に力をもらえます。
得意技は内股!組み手は左組み
近藤美月選手の得意技は「内股(うちまた)」。
組み手は兄と同じ左組みです。
内股は相手を大きく跳ね上げて投げる豪快な技で、体格差のある相手にも有効。
48kg級の中では小柄な部類の美月選手が、この技で相手を投げ飛ばす瞬間は本当に爽快なんですよね!なお、佐賀県スポーツ協会のインタビューでは「背負い投げ」も得意技として紹介されています。
有田中学校→佐賀商業高校→東海大学という歩み
美月選手の学歴はこちらです。
・有田中学校(兄と同じ)
・佐賀商業高等学校
・東海大学
兄が通った佐賀工業高校と迷ったそうですが、「女子の練習相手が多い」という理由で佐賀商業高校を選択。
自分の成長を第一に考えた選択、素敵ですよね。
東海大学所属としての現在の活動
現在は東海大学4年生。柔道界屈指の名門大学で、実戦中心の濃い練習に取り組んでいます。
ウエイトトレーニングやランニングにも積極的で、持久力・瞬発力・メンタル面すべてで成長を続けているそうです。
近藤美月選手の経歴と主な戦績
美月選手の歩みも、負けず劣らずキラキラしていますよ。
学生時代からの成長ぶり
美月選手は2021年・2022年とインターハイ48kg級を2連覇。
高校2年時のインターハイ優勝後には怪我で約3か月入院し、体重も体力も落ちてしまったそうです。
それでも「もう一度日本一になりたい」と練習に打ち込み、3年時のインターハイ決勝を延長戦で制覇。
「あんな気持ちは初めてだった」と振り返る、涙の連覇でした。
地道な努力を重ねてきた姿勢に、心を動かされますよね。
グランドスラム・パリ、ウランバートル優勝の輝き
大学進学後は世界を舞台に大暴れ。
・2025年 グランドスラム・パリ 優勝
・2025年 グランドスラム・ウランバートル 優勝
・2026年 グランプリ・リンツ 優勝
パリ大会では準決勝でパリ五輪銅メダリストのタラ・バブルファト選手(スウェーデン)を破り、決勝でも五輪メダリストを撃破。
世界のトップ相手に真っ向勝負で勝ち切った実力は本物です!
全日本選抜体重別で初優勝「ポスト角田」への期待
そして2026年の全日本選抜柔道体重別選手権で、決勝で古賀若菜選手を有効で破り初優勝!
パリ五輪金メダリスト・角田夏実選手の後継者として、「ポスト角田」の呼び声が高まっています。
目標は「五輪で金」と力強く宣言する美月選手。
夢に向かってまっすぐ進む姿勢が、本当にまぶしいですよね。
兄妹の共通点は佐賀県武雄市&有田中学校
近藤兄妹のルーツを紐解いてみましょう。
地元・武雄市で育った幼少期
二人が生まれ育ったのは、佐賀県武雄市。
温泉と焼き物の街として知られる、自然豊かな場所です。
武雄市は市を挙げて兄妹の応援に力を入れていて、公式Facebookでもアジア大会出場を紹介しています。
同じ中学校から柔道の道へ
兄妹はともに有田中学校(有田警心館)に進学。
地元を離れて柔道に打ち込む選択をしたんですね。
同じ道場・同じ中学から兄妹が世界へ羽ばたくというのは、地域にとっても大きな誇り。
私も中国地方在住なので、同じ九州エリアからスーパースターが並んで登場するのはワクワクします!
柔道を始めたきっかけと兄妹エピソード
兄妹の絆が伝わる、心温まるエピソードをご紹介しますね。
兄の背中を追いかけた妹・美月
美月選手が柔道を始めたのは6歳の時、兄の影響で武雄警察署少年柔道教室に入ったのがきっかけ。
小学校時代はなかなか勝てない時期もあったそうですが、
「やめたいと思ったことは1度もない」と語っています。
好きなことを続けるって、簡単そうで一番難しいこと。
「何が好きで何が嫌いでこの世は決まる」ってよく言いますが、
まさに好きの力で道を切り拓いてきた美月選手なんですよね。
グランドスラム・ウランバートルで兄妹そろって表彰台の感動
そして忘れられないのが、2025年7月のグランドスラム・ウランバートル大会。
妹・美月選手が女子48kg級で優勝、兄・隼斗選手が男子60kg級で2位。
兄妹揃って表彰台に立つという快挙を成し遂げました!
同じ大会で兄妹揃ってメダル獲得なんて、家族にとっても本当に忘れられない一日でしょうね。
想像しただけで胸が熱くなります。
アジア大会(愛知・名古屋)での近藤兄妹の試合日程と対戦相手
いよいよ気になる試合日程です!
兄・隼斗選手の出場日と階級(男子60kg級)
男子60kg級:2026年9月30日(水)
・予選・準決勝:11:00〜14:00
・決勝ラウンド:夕方以降
妹・美月選手の出場日と階級(女子48kg級)
女子48kg級:2026年9月30日(水)
・予選・準決勝:11:00〜14:00
・決勝ラウンド:夕方以降
会場は愛知国際アリーナ。
兄妹揃って初日出場という、応援する側もソワソワする日になりそうです!
注目のライバル選手は?
隼斗選手が出場する男子60kg級では、イ・ハリン選手(韓国)とヤン・ユンウェイ選手(台湾)が優勝候補として名前が挙がっています。
準々決勝でヤン・ユンウェイ選手との再戦が予想されるなど、序盤から見どころ満載。
美月選手も48kg級のアジア勢トップ選手との対戦が予想され、目が離せません!
世間の反応やSNSの声
近藤兄妹のアジア大会出場が発表されると、SNSでは応援の声が続々。
・「兄妹揃って日本代表とかドラマみたい!」
・「武雄市の誇りだね、絶対に応援する」
・「ウランバートルの兄妹メダルもう一度見たい」
・「美月ちゃん、ポスト角田で期待してる!」
・「隼斗選手、大内刈で決めてほしい」
地元・佐賀からはもちろん、柔道ファンからも熱い応援メッセージが寄せられています。
誠実に努力を重ねてきた二人だからこそ、応援したくなる魅力があるんですよね。
まとめ:近藤兄妹の経歴と出身校を振り返って
近藤兄妹について分かったことをまとめます。
・兄・近藤隼斗選手(25歳・パーク24所属)は男子60kg級、得意技は大内刈
・妹・近藤美月選手(21歳・東海大学所属)は女子48kg級、得意技は内股
・二人とも佐賀県武雄市出身、有田中学校で柔道を磨いた
・高校は隼斗が佐賀工業、美月が佐賀商業と別々の道
・美月は6歳で兄の影響で柔道スタート、ウランバートルでは兄妹で表彰台
・アジア大会は2026年9月30日(水)に兄妹揃って出場
同じ道場、同じ中学校から巣立ち、それぞれの高校・大学で自分の道を切り拓いた近藤兄妹。
誠実に一つずつ積み重ねてきた歩みが、アジア大会という大きな舞台へとつながっているんですね。
私は「地道な積み重ね」や「兄妹の絆」というテーマにとても共感します。
二人の姿から、「好きなことを続ける力」の大きさをあらためて感じさせてもらいました。
9月30日、テレビの前で全力で応援しましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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