こんにちは、とめとです。
今夜、世界卓球2026ロンドン大会で日本男子ベスト8を懸けた一番があります相手はカザフスタン。
正直、最初は「カザフスタンってちょっと強いの?」と思ったのですが、
調べてみるとこれが勝てない相手でした。
日本男子、予選の苦戦を乗り越えベスト16へ ─ここまでの戦いを振り返る
まずここまでの日本男子の暫定を振り返って、実は予選リーグは1勝2敗。
ドイツには松島輝空も張本智和もエースのチウ・ダンに完敗、フランス戦では2-0リードからまさかの逆転負けと、かなり苦しい展開であった。
それでも、そこから崩れないのがこのチームのすごいところ。
決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では、19歳の松島が1番で逆転勝ち、3番の戸上隼がストレートで勝負、そして2番で一度勝った張本が4番で再登場して終盤に8点連取という鬼の集中力を見せた。
チーム全体で流れを引き直し、あの強さには胸が熱くなった。
2回戦の相手カザフスタンとは ─ 「ダークホース」がスペインを撃破
今夜の相手カザフスタンは世界チームランキング25位。
日本の4位の数字に開きがありますが、1回戦では世界ランク20位のロブレスがいるスペインを3-1で倒して勝ち上がってきています。
来年の世界卓球個人戦の開催地でもあり、国を挙げて卓球を強化している最中です。
勢いのあるチームです。
難敵ゲラシメンコの正体 ─ 今大会8戦全勝の男
カザフスタンのエースが29歳のキリル・ゲラシメンコ。
世界ランク59位だが、今大会はなんと8戦全勝。
ドイツ・ブンデスリーガの名門ブレーメンに所属しており、シーズン後半に9連勝を記録した実力者である。
プレーの特徴は「とにかくしつこい」こと。
弧線の高いボールで粘り強く相手のミスを誘うスタイルは、短期決戦の団体戦で特にいろいろです。
張本との過去の対戦成績は張4勝1敗ですが、最後に戦ったのは8年前です。
松島とは1度だけ対戦して松島が勝っていますが、これも1年前の話。
今の絶好調のゲラシメンコ相手に、過去のデータだけでは安心できません。
これまで一人の要注意人物 ─ 19歳クルマンガリーフの勢い
ゲラシメンコだけじゃないのがカザフスタンの怖さ。
2位の19歳クル・マンガリエフは、スペイン戦トップで格上のロブレスをパワーで打ち抜いて勝利した実力者です。
「ゲラシメンコが2勝、クル・マンガリエフが1勝」がカザフスタンの勝ちパターン。
日本が3番で取りこぼすと一気に苦しい構図です。
張本智和・松島輝空をどこに配置するか ! 勝敗を決めるオーダー戦略
カザフスタン戦の鍵を守るのは、張本智和選手と松島輝空選手の配置です。
団体戦は5試合制で3勝したチームが勝つために、ゲラシメンコ選手との対戦を誰に任せるか、そしてクルマンガリエフ選手をどう封じるかが最大のポイントになります。
エース対決を張本に託すか、松島の勢いに目を向けるか
世界ランキング4位の張本選手は安定感抜群で、過去にゲラシメンコ選手に勝利した経験もあります。
両ハンドの威力と前陣での速攻は、ゲラシメンコ選手の「相手に上手く打ってから強打で打ち抜く」プレースタイルに関しては有効でしょう。
一方、ベルギー戦で活躍した松島選手の勢いを活かす戦略もあります。
サーブからの組み立てと圧倒的な両ハンドドライブが武器で、特に「低い横上回転サービス」はゲラシメンコ選手を封じる鍵になるはずです。
私も昔のテニスをやっていたので分かりますが、勢いに乗っている選手って本当に強いですよね。
カザフスタンの必勝パターンは「ゲラシメンコ2勝+クルマンガリエフ1勝」です。
逆に言えば、クルマンガリエフ選手を0勝に抑えれば、日本が勝つ確率は大きく上がります。
張本選手の安定感と松島選手の勢い、この二つをどう勝るかが監督の腕の見せ所ですね!
日本がベスト8に進むために必要な3つのこと
日本がベスト8に進むために必要な3つのこと
日本がカザフスタンを破ってベスト8に進むためには、以下の3つが必要不可欠です。
1. ゲラシメンコ選手の攻略
まず第一に、ゲラシメンコ選手の攻略です。
彼の安定したプレーを崩すためには、張本選手か松島選手のどちらかが確実に勝利を収める必要があります。
ゲラシメンコ選手は「相手にうまく打たせてから強打で打ち抜く」タイプなので、張本選手の前陣速攻や松島選手のサーブからの組み立てで、自由に打たせない戦術が鍵になります。
2. クルマンガリエフ選手を封じる
第二に、クルマンガリエフ選手を封じること。
19歳の若手ならではの勢いと攻撃的なプレーに飲まれず、冷静に対処してミスを誘うことが求められます。
カザフスタンの必勝パターンは「ゲラシメンコ2勝+クルマンガリエフ1勝」なので、クルマンガリエフ選手を0勝に抑えれば、日本の勝機は大きく広がります。
3. 予選での連敗マインドを払拭する
そして第三に、予選での連敗マインドを払拭すること。
ドイツ・フランス戦での敗北は、「格下に負けるかも」という心理的な影響を残しています。
「また負けるかも」という不安を断ち切り、ベルギー戦で見せた立て直しの力を再び発揮することが何より大切です。
自信を持ってプレーすれば、チーム全体に良い流れが生まれるはずですね!
まとめ
世界卓球2026、日本男子カザフスタン戦について、この記事でわかったことをまとめます。
・日本男子は予選でドイツ・フランスに苦戦しながらも、ベルギー戦で立て直しベスト16へ
・カザフスタンは予選1位通過の実力者、スペインを撃破したダークホース
・エースのゲラシメンコ選手(世界ランク58位)は過去に張本選手にも勝利した強敵
・19歳の若手クルマンガリエフ選手も勢いがあり、油断できない相手
・張本智和選手と松輝島空選手の戦略が勝敗の鍵を握る
・カザフスタンの必勝パターンは「ゲラシメンコ2勝+クルマンガリエフ1勝」
・日本が勝つには、ゲラシメンコ攻略・クルマンガリエフ封じ・連敗マインド払拭が必要
日本男子チームの底力と、選手たちの諦めない姿勢が、少しでも頑張っていれば嬉しいです。
予選で苦戦を経験したからこそ、チームの課題も見えてきたはず。
カザフスタンは一時「格下」ではなく、予選1位通過という実績を持つ強豪です。
私も家族と一緒に応援しています!
張本選手の安定感と松島選手の勢い、そしてチーム全体の連携が、きっと道を切り開いてくれると信じています。
ベスト8進出を期待して、みんなで声援を送りましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント