三峯神社バス参拝ガイド!2回行って分かったバス🚌のすべて
Vol.1【行きのバス攻略編】 三峯神社にバスに座って行きたい!西武秩父駅の始発便攻略【体験談】土日・平日の時刻表と混雑度
Vol.2【準備・現地滞在編】 三峯神社にバスで行く徹底ガイド!料金・滞在時間・知っておきたい注意点を体験談で解説 ← いまココ
Vol.3【帰りのバス攻略編】 三峯神社の帰りの座れないバスに要注意!立ち乗りの体験談と座るための対策まとめ
はじめに:バスに乗る前に知っておきたいこと
Vol.1では、始発バスに座って乗るためのコツをお伝えしました。
この記事では、実際にバスに乗る前の準備や、バスの中での注意点、三峯神社に到着してからの滞在時間の目安など、「知っておけばよかった」と感じたことを体験談としてまとめます。
バスの運賃と支払い方法
運賃
西武秩父駅から三峯神社までのバス運賃は片道1,100円(現金)です。
2026年3月14日に運賃改定が行われ、この金額になりました。
交通系ICカード(Suica・PASMOなど)も利用できます。
| 区間 | 現金運賃 |
|---|---|
| 西武秩父駅 → 三峯神社 | 1,100円 |
| 三峰口駅 → 三峯神社 | 800円 |
※交通系ICカード利用可。ただしIC定期券・一日乗車券は利用不可。
現金で支払う場合の手順
私は現金で支払いましたが、ひとつ注意点があります。
【両替制】というアナウンスがされていました!
それは、つまり前もって両替をしてもらいますよ!ってことで、
紙幣をそのまま料金箱に入れることはできません。
1,000円札と100円玉で1,100円を払おうと思っても、紙幣を入れる口がないのです。
支払いの手順としては、まず車内にある両替機にお札を入れて全額を硬貨に両替し、それから料金箱の投入口に(あと100円を加えて)硬貨を入れて支払うという流れになります。
とはいえ、難しいことはなく数十秒あれば完了しますので、ICカードをお持ちでない方でも問題なく支払えます。
途中乗降への配慮
三峯神社線は途中のバス停で降りる方や、途中から乗ってくる方もいらっしゃいます。
立ち乗りでバスの前方にいる場合など、降りる方の通路を塞いでしまわないよう、少し配慮してあげることも必要だと感じました。
バスに乗る前にトイレは必ず済ませておく
これは本当に大切なことです。
バスの中にトイレはなく、途中のトイレ休憩もありません。
所要時間は順調にいって約80分。
土日祝日に渋滞に巻き込まれると2時間近くバスの中にいることになります。
注意したいのは、西武秩父駅のトイレは改札の中にあるということです。
バス停は改札の外にあるので、バス停に並んでから駅のトイレに行こうとすると、改札に入り直す必要が出てきます。
おすすめは、ホテルやコンビニで事前にトイレを済ませてからバス停に向かうことです。
前泊している方はホテルで済ませてから出発すれば安心です。
1人旅でバス停に並んでいる場合、途中でトイレに行くと列に戻れなくなるリスクがあります。
どうしてもの場合は、前後に並んでいる方に一声かけてから離れるのがよいのではないでしょうか。
バスの中での80分間:山道の揺れと車窓の景色
くねくね山道、でも景色は最高
三峯神社線の道中は、細くてカーブの多い山道を延々と登っていきます。
揺れは結構なものです。
ただ、窓の外に目を向けると景色はとても気持ちがよくて、途中で川の清流が見えたり橋を渡ったりと、自然を存分に感じられる車窓風景を楽しめます。
昔は車酔いしやすいタイプだった私ですが、外の景色を眺めていたおかげか、車酔いすることはありませんでした。
バスの中はもちろん冷房が効いていて快適です。
平日はスムーズ、土日祝日は渋滞の可能性あり
2回目の参拝(平日)では、ほぼ予定どおりの80分で三峯神社に到着しました。
道中の渋滞もなく、スムーズに進みました。
一方、1回目の参拝(土曜日)では事情がまったく違いました。
山道に入ると一般車の交通量が多く、かなりの渋滞が発生。
結局、三峯神社に着くまでに2時間近くかかりました。
しかも、三峯神社の駐車場の直前で渋滞がひどくなり、バスの運転手さんが
「ここからだと本当にもう5分も歩かなくていいので、降りていただいたほうが早いですよ」
と案内されました。
乗客の半分くらいの方がそこで降りて歩いていきました。
立ち乗りの場合は酔い止め推奨
座っていても揺れの大きい山道ですから、これを立って乗った場合のしんどさは相当なものだと思います。
手すりやポールをずっと掴んでいないと危ないような急カーブが何度もありました。
普段から乗り物酔いしやすい方は、酔い止め薬を事前に飲んでおくことをおすすめします。
特に立ち乗りになる可能性がある方は、念のため持っていくと安心です。
スマホの電波は入る?事前準備のすすめ
私が参拝したときは、スマホの電波は特に問題なく使えました。
ただし、三峯神社は山の上という場所柄、キャリアや機種によっては電波が入りにくいという情報もあります。
心配な方は、帰りのバスの時刻表、境内マップ、参拝ルートなどを事前にスクリーンショットで保存しておくと安心です。
特に帰りのバスの時刻は、現地で確認できないと致命的になりかねないので、メモか画像で必ず手元に持っておくことをおすすめします。
暑い時期の水分補給について
暑い時期に参拝される方は、熱中症対策として飲み物を持参することが大切です。
トイレのことが心配で水分を控えたくなる気持ちもわかりますが、バスに乗る前にトイレを済ませておいて、しっかり水分をとるほうが安全です。
特に夏場は、バス停で並んでいる間も日差しにさらされることがあります。
飲み物は必ず持っていきましょう。
三峯神社での滞在時間の目安
三峯神社に到着してからの滞在時間は、参拝のスタイルによって大きく異なります。
本殿の参拝だけなら、1時間もあれば十分です。
三ツ鳥居をくぐり、随身門を通って本殿でお参りし、お守りなどを購入するという流れであれば、1時間以内で回れます。
その他のお社や見どころもゆっくり巡りたい場合は、1時間半ほどを見ておくとよいでしょう。
ご祈祷を受ける場合は、さらにプラス1時間〜1時間半の余裕が必要です。
受付から待ち時間、ご祈祷そのものまで含めると、思ったより時間がかかることがあります。
私は1回目も2回目もご祈祷をお願いしましたが、ご祈祷を含めるとかなり時間が必要でした。
帰りのバスからの逆算が最重要
そして、三峯神社での滞在で最も重要なのは「帰りのバスの時間から逆算して行動する」ことです。
三峯神社には次から次へと見たい場所がありますが、帰りのバスに乗り遅れると大変なことになります。
私は帰りのバスの時刻を常に意識しながら、それに合わせてお参りのスケジュールを組みました。
この「逆算」がいかに大切かは、次のVol.3で詳しくお話しします。
Vol.2まとめ:バスに乗る前に準備しておくことリスト
この記事でお伝えした「知っておくべきこと」を整理します。
トイレは必ず事前に済ませる。
バスにトイレはなく、途中休憩もありません。
ホテルかコンビニで済ませてからバス停に向かいましょう。
現金で払う場合は両替が必要。
紙幣は直接料金箱に入れられません。
両替機で硬貨に替えてから支払います。
酔い止め薬を持参する。
特に立ち乗りの可能性がある方、乗り物に弱い方は事前に飲んでおくと安心です。
飲み物を持っていく。
暑い時期は熱中症対策として必須です。
羽織るものを1枚持っていく。
三峯神社は標高約1,100メートル。
下界との気温差が大きいため、季節に関わらず準備しておくといいです。
帰りのバスの時刻表をスクリーンショットで保存しておく。
山の上では電波が不安定になる可能性があります。
歩きやすい靴で行く。
境内には階段や坂道があります。
土日祝日は渋滞でバスから降りて歩く可能性もあります。
三峯神社での参拝を存分に楽しんだら、いよいよ帰りのバスです。
実はここが最大の難関でした。
私が2回とも座れなかった帰りのバスの実態と対策はVol.3でお伝えします。
→ 次の記事:Vol.3【帰りのバス攻略編】三峯神社の帰りの座れないバスに要注意!立ち乗りの体験談と座るための対策まとめ

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