三峯神社にバスに座って行きたい!西武秩父駅の始発便攻略の体験談!時刻表と混雑度(Vol.1)

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三峯神社バス参拝ガイド!2回行って分かったバス🚌すべて

Vol.1【行きのバス攻略編】
峯神社にバスに座って行きたい!西武秩父駅の始発便攻略【体験談】土日・平日の時刻表と混雑度 ← いまココ

Vol.2【準備・現地滞在編】
三峯神社にバスで行く徹底ガイド!料金・滞在時間・知っておきたい注意点を体験談で解説

Vol.3【帰りのバス攻略編】
三峯神社の帰りの座れないバスに要注意!立ち乗りの体験談と座るための対策まとめ

はじめに!三峯神社へのバスは甘くなかった

埼玉県秩父市にある三峯神社。

関東屈指のパワースポットとして人気が高く、県外からも多くの参拝者が訪れる神社です。

私はこれまでに2回、三峯神社を参拝しました。1回目は昨年(2025年)6月の土曜日、2回目は今年の7月の平日(金曜日)です。

どちらも西武秩父駅から出ている西武観光バス「三峯神社線」を利用しました。

この記事では、これから初めて三峯神社にバスで向かう方に向けて、

「始発バスに座って乗るためのコツ」を私の実体験をもとにお伝えしていきます。

結論から言うと、このバスは想像以上に混みます。

ちょっとした準備と作戦の違いで、座れるか座れないかが分かれます。

三峯神社へはバスで行くしかない

まず大前提として、三峯神社は標高約1,100メートルの山の上にある神社です。

電車の駅はなく、三峯神社への公共交通機関は西武秩父駅から出ている西武観光バス「三峯神社線」のみです。

バスの所要時間は約80分(1時間20分)。

山道を くねくねと登っていく路線で、本数も限られています。

つまり、このバスに乗れるかどうか、座れるかどうかが、参拝の快適さを大きく左右するのです。

西武秩父駅から三峯神社へのバス時刻表【平日・土日祝日】

バスの時刻は平日と土日祝日で異なります。

以下は2026年3月14日改正ダイヤに基づく時刻表です。

<平日> 全6便

便西武秩父駅 発三峯神社 着
18:4510:05
29:1510:35
310:1511:35
412:3013:50
513:3014:50
614:3015:50

<土・日・祝日> 全9便

便西武秩父駅 発三峯神社 着
18:009:20
28:309:50
39:1010:30
410:0011:20
510:3011:50
6―(三峰口駅 11:55発)12:50
712:3013:50
813:3014:50
914:3015:50

※GW・お盆・年末年始などの特定日は特別ダイヤで運行される場合があります。
最新情報は西武バス公式サイトでご確認ください。

ご覧のとおり、平日の始発は8:45、土日祝日の始発は8:00です。
そして1時間に1本程度しかないため、1本乗り逃すとその影響は大きいのです。

なぜ前泊をおすすめするのか

東京方面からの場合、西武池袋線の特急ラビューで西武秩父駅に向かうのが一般的なルートです。

ラビューの主な到着時刻は以下のとおりです。

池袋 発西武秩父 着
6:508:12
7:308:59

土日祝日の始発バス(8:00発)に対して、最も早いラビューでも西武秩父駅着は8:12。

そもそも始発バスには間に合いません。

平日の始発バス(8:45発)に対しては、8:12着のラビューなら時間的には間に合います。

しかし、この電車で大勢の人がバス停に押し寄せてくるため、座れるかどうかは際どいところです。

だからこそ、前日のうちに秩父入りして1泊し、翌朝余裕を持ってバス停に向かうことを強くおすすめします。

前泊のホテルは「駅近」が鉄則!!

前泊する場合、ホテル選びで重要なのは西武秩父駅からの距離です。

1回目の参拝では、駅から少し離れた場所のホテルに泊まりました。

バスの時刻に合わせて20分ほど前にホテルを出たのですが、6月上旬の朝はじりじりと暑くて、歩いているだけで汗だくになりました。

しかもバス停に着いたときにはすでに長蛇の列。

結局、始発バスには乗れませんでした。

この反省を踏まえて、2回目は「ルートイン西武秩父駅前」に泊まりました。

駅まで徒歩わずか3分。

朝の移動がまったくストレスなく、余裕を持ってバス停に到着できました。

前泊するなら、西武秩父駅から徒歩5分以内のホテルを選ぶことをおすすめします。

【体験談】1回目の参拝(6月の土曜):始発バスに乗れなかった話

1回目の参拝は6月上旬の土曜日でした。

前日の金曜日の夜に秩父に到着して1泊し、翌朝の8:00発の始発バスに乗る予定で行動しました。

バスの出発時刻の20分ほど前にホテルを出て、バス停に向かったところ…すでに長蛇の列ができていました。

行列は西武秩父駅の入口あたりまで伸びていて、その時点で「これは厳しいかもしれない」と感じました。

さらに驚いたのが、並んでいる人の服装です。

8〜9割の方が本格的な登山の格好をしていました。

リュック、トレッキングシューズ、速乾性のウェア…。

私はジーパンにブラウスという軽装だったので、
「このバス、本当に三峯神社に行くバスなのかな…?」と心配になるくらいの違和感でした(笑)。

後で知ったのですが、三峯神社線は日本百名山のひとつ「雲取山」の登山口アクセスも兼ねているため、登山シーズンの土日は登山客の割合がとても高くなるんですね。

結局、8:00発の始発バスには座れないどころか、立ち乗りですら乗り込めませんでした

ただ、約30分ほど待ってから次のバスに乗ることができました。

しかも運よく座ることもできました。

【体験談】2回目の参拝(7月の平日):作戦を立てて始発バスに座れた話

1回目の反省を踏まえて、2回目は万全の作戦を立てました。

まず、東京方面からの特急ラビューが西武秩父駅に8:12に到着することを事前に調べておきました。

この電車で大勢の人がやってくるはずだから、ラビュー到着前の8:10までにはバス停に並んでいようと決めていました。

当日は、駅近のルートイン西武秩父駅前に泊まっていたので、8時にチェックアウト。

一緒に行った友だちがとても心配性な子だったこともあり、予定より10分ほど早く出発しました。

バス停に着いたのは8時5分頃。

「さすがにこの時間なら1番乗りだろう」と思っていたら…すでに1人の先客がいました!!

上には上がいるものだなと感心しました。

その約5分後には7〜8人のグループがやって来て、さらにその直後、8:12着のラビューの乗客が一気に流れ込んできて、行列は見る見るうちに長くなりました。

私たちの後ろに並んだ方々の大半は、このラビューで来た方だったと思います。

結果として、8:45発の始発バスに無事座って乗ることができました

前泊+駅近ホテル+ラビュー到着前に並ぶ、という作戦がしっかりハマった形です。

バスに乗れない場合はどうなるのか

始発バスに座れなかった場合、あるいは立ち乗りすらできなかった場合はどうなるのでしょうか。

次の定期便を待つことになります。

平日なら始発8:45の次は9:15発(30分後)、土日祝日なら始発8:00の次は8:30発(30分後)です。

混雑時には臨時便が出ることもありますが、確実ではありません。

2回目の平日の参拝では、始発バスの出発時にバス停を見ると、立ち乗りを避けてあえて次の便に回り、ベンチに座って待っている方が3〜4人いました。

80分の山道を立って過ごすくらいなら、30分待って次の便に座りたいという判断です。

これも一つの選択肢だと思います。

ただし、三峯神社での滞在時間と帰りのバスの時刻を考えると、到着が遅れるほどスケジュールが窮屈になっていきます

できる限り始発便に座って乗ることが、その日1日を快適に過ごすための最善策です。

1台のバスに何人座れる?立ち乗りの実態

バスの座席数は約30名強です。

バスの前方は立ち乗りの方が入れるスペースになっていました。

乗車人数は、その日の状況によって変動します。

登山客の方々は大きなリュックや荷物を持っていることが多く、その分スペースを取ります。

運転手さんが入口で安全に運行できるかを見極めながら乗車人数を判断しており、無理に詰め込むような対応ではありませんでした。

80分の山道を立ち乗りで過ごすのは体力的にかなりきつく、到着後の参拝にも影響が出ます。

座れるかどうかで、その日1日の体力配分が大きく変わるということは覚えておいていただきたいポイントです。

平日と土日祝日の混雑比較

私の体験をもとに、平日と土日祝日の混雑の違いをまとめます。

土曜日(6月上旬)の場合:
始発バスの20分前にバス停に着いた時点で、すでに長蛇の列。
8〜9割が登山客。
始発バスに立ち乗りすらできず、30分待って次の便でようやく乗車。

平日・金曜日(7月)の場合:
始発バスの約40分前にバス停に着いて2番目。
ラビュー到着後に行列が一気に伸びたが、始発バスに座って乗車できた。
ただし、出発時には立ち乗りの方も多数おり、次の便に回る方も3〜4人いた。

三峯神社での参拝のしやすさで言えば、平日は土日祝日と比べて格段に快適です。

ゆったりと回ることができました。

ただし、バスの混雑に関しては金曜日でも侮れません

3連休の前日にあたることもあり、若い女性の1人旅で乗車される方が比較的多い印象もありました。

月曜日から木曜日であれば、もう少し空いている可能性はあるのかもと感じています。

登山客だらけで浮かない?服装はどうすればいい?

1回目の土曜日は、バスの中で本当に浮いていました。

周囲がほぼ登山客だったので、自分のジーパンとブラウスという軽装が明らかに場違いで、

「このバスは本当に三峯神社行き?」と不安にすらなりました。(笑)

しかし、三峯神社に到着してみると、服装で浮くことはまったくありませんでした

参拝されている方は普通の服装の方ばかりです。

バスの中であれだけ大勢いた登山客の方々は、バスを降りると登山口のほうへ歩いていかれるので、神社ではほとんどお見かけしなくなります。

「みんな一体どこに行っちゃったの?」という感覚でした。

参拝だけであれば登山装備は不要ですが、歩きやすい靴は必須です。

境内にも階段や坂道がありますので、ヒールやサンダルは避けたほうがいいですね。

また、三峯神社は標高約1,100メートルにあるため、下界との気温差が思いのほか大きいです。

私が7月に行ったときは、秩父駅あたりの朝の気温は25〜26度でしたが、三峯神社では標高のおかげでずいぶん過ごしやすい気温でした。

ちなみに、友人が5月末に参拝した際には、時おり雨が降り、羽織りものを持っていったにもかかわらず寒すぎて、現地でカッパを購入して寒さをしのいだと聞きました。

雨が降ると山の上は震えるほど寒くなることもありえます。

季節にもよりますが、1枚羽織るものを持っていくことをおすすめします。

始発バスに座るためのポイントまとめ

この記事でお伝えしたことを整理します。

前泊がおすすめ。

当日 朝に東京から向かうと、始発バスに座れるかは運任せになります。

前日のうちに秩父入りすることで、翌朝の行動に大きな余裕が生まれます。

ホテルは駅から徒歩5分以内を選ぶ。

朝の貴重な時間と体力を、ホテルからの移動で消耗しないことが大切です。

ラビュー到着前にバス停に並ぶ。

平日なら8:10まで、土日祝日なら7:10までにバス停に着くのが目安です。

ラビューの乗客が到着した瞬間に行列は一気に伸びます。

乗れなかった場合の心構えも持っておく。

次の便に座って乗るか、立ち乗りで始発便に乗るか。

自分の体力と相談です。帰りの予定も考えて判断しましょう。

無事にバスに乗れたら、次に気になるのはバスの中での過ごし方や三峯神社での滞在時間ではないでしょうか。

続きはVol.2で詳しく解説しています。

次の記事:Vol.2【準備・現地滞在編】三峯神社にバスで行く徹底ガイド!料金・滞在時間・知っておきたい注意点を体験談で解説

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